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イヤイヤ英語にカムカム英語
長男が英語に苦戦している。中学に入って初めは、英語の授業はゲームを交えたコミュニケーション(英語でジャンケンとか)みたいなことばかりやっていて楽しそうだったのだが、二学期に入ってから雲行きが怪しくなってきた。期末テストの結果はとうとう平均に届かなかった。
我が家の息子達は塾に行っていない。理由は色々ある。基本的には勉強はしたいならやれ、くらいの方針なのだが、本音は今以上に煩い母になりたくないから
星めぐりの歌をお守りに
#スキな3曲を熱く語る でこれより前に二度参加させてもらった。
他の方の投稿を少し拝見してみたが、私のは知らない人の方が多い音楽ばかりでわかりづらいと思った。普段は最新のJ-POPもロックもゲーム音楽も聴くので、最後に日本語の詩で好きな曲の中から、比較的わかりやすい曲を選んでみることにした。
題して「宮沢賢治に纏わる私の好きな3曲」
私は宮沢賢治さんが好きだ。わたしが「やさしさ」を考える時(多
同じ阿呆なら踊らにゃSONG
痛い題名をつけてしまった。
前回の投稿で #スキな3曲を熱く語る というお題に参加し、劇団にいた頃に芝居で使わせていただいた3曲を選んだ。そしてその文末に「間に合いそうなら学生時代にモダンダンスで踊った3曲も次回選びたいと思う。」などと付け足してしまったので、今日はそれを書いてみようと試みている。
昨日まではそれについて書く事を躊躇していた。なぜならその3曲は紹介したところで聴いてもらえる術が
音楽が世界を膨らませる
#スキな3曲を熱く語る というお題で募集がかかっている。
少し前から私の今までの人生で寄り添ってくれた音楽について何度か書いてきたのだけど、それとは別に今回は違う趣旨で選んでみた。
私は過去に劇団で活動していたのだが、(1996年〜2006年くらい)その劇団は年に一度の本公演と年にニ、三度の自主公演のような公演をしており、自主公演に至っては照明、音響、舞台美術のプランも自分達が担当していた。
長
私とBUMPと劇団と
BUMP OF CHICKENについて、いつか書こうと思っていた。今でしょ!という気がしたので書くことにする。
きっかけは昨晩ラジオでBUMP OF CHICKENの曲を他のアーティストがカバーをするという特集をやっていたことだった。SONAR MUSICという東京の番組だが、あっこゴリラさんが好きで時々聴いているラジオ番組。4日間に渡り、嵐・スピッツ・宇多田ヒカルと続き昨日がBUMPのトリビュ