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noteに対するフィードバック#1

昨日、勝股さんが出した毎日noteのテーマがめちゃくちゃ難しかった。それを受けてまぁちゃんは、理解するまでLINEで質問を繰り返した。

まぁちゃんは取り組んだ物事に対して、妥協という言葉を知らない。いつも全力で体当たりしているイメージだ。今回のテーマについても、ある程度自分の中で想像ついた後、「書いたらフィードバックください!」と果敢に攻める様子を見せていた。成長意欲の高さがむき出しになっている。

フィードバックというのは個人的にも、やっぱりすごく大事だよなぁと思う。書いたものにどんな反応があるのか、どんなことを思ったのか、他の人の意見を聞くのはすごく参考になる。「読んでくれている」という安心感も生まれる。記事を書いたらエゴサしたくなるし、noteもメンションつけてツイートなんてされたら「書いててよかった」なんて思ってしまう。

毎日noteでは、基本的に読んだら「いいね」をつけるけれども、noteに対する感想は行われていない。フィードバックは結構大変だし、やりはじめると毎日のことになるので極力負荷は避けたい。でも、お互い毎日その人の文章にふれているから、多分思っていることもたくさんあるんだろうなぁ。そして、まぁちゃんみたいに私もスキルアップ欲はかなり強いので、時折フィードバックのテーマを設けるのはどうだろう、と思った。

最近のまぁちゃんのnoteで印象に残っているのが、こちら。

まぁちゃんは、スポーツや人体(筋肉)、チアに関する知識がかなり豊富な理学療法士。何年か仕事をした後、大好きなチアを身体的な面からサポートするべく、今年から大学院に通っている。

そういった背景があると、「え、小さい頃身体弱かったの⁉」の驚きや、「自分がしたいことができてそれを実行している」という言葉のイメージが付くのでまぁちゃんらしい人生だなぁと見ていておもしろい。

けれどまぁちゃんのことを知らない人は、抽象的な概念に留まってしまうかも?もっと彼女の良さとか、キャラクターが伝わっていくといいなぁ。

毎日note言い出しっぺの勝股さんは、最近テーマに沿って書いているのかわからないくらい、抽象的になってきているような気がする。けれどそれが逆に、彼の文章の魅力なのかも。

そういえば、何かができるようになることを”身につく”という風に言います。”頭につく”とは言わないですね。ことばがカラダにつくには、頭を通過して、こころにやってこなければいけないと思うんです。こころにやってきたということは感動したってことだと思います。

なるほど。「頭ではわかっているけれど、できない」ということ、かなりあるもんなぁ。

客観的な語り口調も、noteの良さだなぁと思った。無理して頑張らずに、こころにやってくるのを待てばいいような、少し離れたところで自分という人間を見つめられるような、居心地のよさを感じる。

どんなところがテーマ(問い)に対する答えなのかは、もっとよく深堀していきたい。

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毎日数人でお題を決め、noteを書いてます。ハッシュタグは #毎日note

テーマ #2人のnoteを読んで思ったこと

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