🐐【初投稿】自己紹介-下書きを始めてからすでに3日が経過した-

「noteを投稿してみよう。まずは自己紹介をしよう。」と思い、下書きを作り始めてからすでに3日が経過していました。そして今は23時5X分。レポートを日付が変わるギリギリに提出する大学生のような感覚で、最終仕上げをしました。

はじめまして。

数ある中から見つけて下さりありがとうございます。

みほと申します。都内に住む25歳の会社員です。

noteに触れるのは正真正銘この投稿が初。
ブログやその類のものを”発信する側”として経験したことのない素人です。

最初は自己紹介として、以下の４つを書きたいと思います。

１. 私はこんな人間です

・神奈川県出身・東京都在住
・25歳
・会社員（在宅ワークに憧れる毎日通勤しているタイプのOL）
・国立文系大学を卒業し、現在新卒3年目
・内向的な性格だと思っている
（一人の時間が大切・よく考える・冷静・人前に立つのは基本苦手）
・やぎのアイコンを設定したのはやぎ座だから🐐

２. 私の好きな○○

＊国内旅行
元々旅行業界に憧れながらも、コロナ禍の就活で現実的に考えた結果、旅行とは異なる業界に進みました。
今は趣味として、休日を利用し数か月～半年に1回ペースで国内旅行をしています。
旅行している最中も、計画を練ったり準備をしたり、ホテルや交通機関の手配をしたりする時間も楽しくて幸せです。

コロナ禍のステイホーム中には「何か旅行に関わる勉強がしたい！」と思い、【総合旅行業務取扱管理者】という国家資格を取得しました。

＊音楽
小さい頃から邦楽が好きでよく聴きます。
特に今は緑黄色社会とHey!Say!JUMPが特に好きです。
ちなみに吹奏楽やジャズも少し経験したので、吹奏楽の華やかでキラキラした世界観や、ジャズのお洒落でテクニカルなフレーズを聴くとこれまた心弾みます。

＊ライブ・舞台
ライブや生の舞台だからこその楽しみがあると体感してからというもの、
ときにはライブ、またあるときにはお笑いまで、時間とお金の許す範囲で楽しんでいます。

＊お笑い
人を傷つけず、平和だけど着眼点に意外性があって
思わず笑えてきてしまうコントが好きです。
ハナコやチョコレートプラネットなど。

＊アニメ
クレヨンしんちゃんが好きでここ数年映画は欠かさず劇場で観ています。
普段のクスッと笑えるしんちゃんも、映画での正義感あふれるしんちゃんも大好きです。野原一家もカスカベ防衛隊もみんなそれぞれ家族思い・友達思いなキャラをしていて魅力的だと感じます。

＊読書
小説や流行りのビジネス書をよく読みます。
仕事のお昼休みを使って15分ほど読み進めたり、休日に数時間がっつり読み進めたり。
特に最近は原田マハさんの作品にはまっています。

３. なぜnoteをはじめたのか

理由は大きく分けて３つほど。
１つ目は、自分の言葉で綴る、アウトプットの練習がしたいから。
２つ目は、心が躍った出来事を記録として保存したいから。
３つ目は、開かれたコミュニティで発信を続けていたいから。

まず１つ目。あくまで個人的な感覚ですが、社会人になってから何かを自分の言葉で綴る機会がすごく減ったなと思うんです。
学生時代はレポートや論文があり、何かしら形にする機会がありました。小学校時代までさかのぼっても、夏休みには読書感想文の宿題がありました。
ですが社会人3年目の今、私はめっぽうアウトプットに弱い。自分の思考や感じたことを言語化する機会がないし、その機会をちゃんと作って来ませんでした。
日々の体験や感じたことを、しっかり自分の言葉で表現したい。インプットがたくさんあるのだから、自分の中に蓄えてきた知識や経験、感情をきちんとアウトプットしていきたい。その一歩目として、このnoteを選びました。

２つ目の理由。日々の生活で印象深かったことをすべて鮮明に思い出せるかというと、私の答えは「NO」です。
ずっと忘れない・忘れたくないと思ったことでも、自分の記憶というメモリだけに頼るといつの間にか薄れ、その中身を忘れていってしまいます。
これってすごくもったいないなと思うことがあります。

自分の心が躍ったことを書くことで残したい。
新鮮な魚は瞬間冷凍して獲れたての美味しさを保つという方法があります。
新鮮な記憶は言語化することで鮮明なまま保存しておきたい。
やりたいことは備忘録に近いかもしれません。

そして３つ目。突然ですが、私は何度もＸ（旧Twitter）のアカウントを作って少しの期間使っては放置し、また作っては閲覧するだけのアカウントになったという経験が何度もあります。

アプリを開くと同時に膨大な情報が自然と目に入ってくる場所だから、自分が投稿しようとするときには（これって誰かが言ったこととほとんど内容一緒かもしれない）と思ったり、あるいは無意識に誰かの感情や出来事に思考が引っ張られているような気がしたりして、自分から出てくる言葉がなくなってしまう感覚がありました。そんな感覚を覚えては、ただ流れてくる誰かの投稿をふわっと読むだけの、いわゆる閲覧用アカウントになっていました。

発信をしたいのに言葉が喉をつかえて出てこない。

たくさんの人が広いコミュニティで自由に発信しているから、この状況を打破するにはnoteというプラットフォームが自分に合っているかもしれないと思ったのです。

４. なにを書いていくのか

私がnoteで書きたいことは以下のような内容です。

雑談
＊日々の生活でふと感じたことや気づき

好きな○○関連
＊旅行記録
＊ほんの少し誰かの参考になったらいいなと思う旅行関連情報
＊好きな音楽について
＊ライブ・舞台鑑賞記録
＊読書の記録（小説・ビジネス本）

まとまりはないし、どの内容をどれくらい書くのかはまだはっきり決めていません。まずは自分の気が向くままに投稿していけたらと思っています。
旅行やライブの記録をするときは、日記的な要素のある投稿もしつつ、だれかのほんの少しだけ参考になるような記録も残していけたらと考えています。

あなたの関心に、少しでも私の関心と重なる部分がありそうだと思っていただける方がもしいたのなら、温かく見守っていっていただけたら嬉しいです。

よろしくお願いします。✉️

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