miho | 北川ペドロソ実萌
うちの自慢のチームが書いた、こだわり記事集。是非読んでください。
(※重い内容が苦手な方はブラウザバック推奨です) ずっと感じてきていることがある。 どれだけ自分の大好きなことをやっていようと、 心躍ることをやっていようと、 自分の心の奥底には深い悲しみがある、と。 そして、その深い悲しみこそが私が「生きている」実感であると思っている。 この深い悲しみはなんなのか。 … 小学校の時、とても仲良かったのにある日絶好してそれ以来話していない子への思い。 中学の時に1日だけ訪問した児童養護施設で、一緒に遊んだ少年への思い。 高校の
immi labのクラファンが無事160%達成で終了しました。 ご協力いただいた皆さん、本当にありがとうございます! 入学金支援のためのポンテ基金も設立し、現在今年度フェローの審査中です。来年度以降にもつなげていきます。 今更ですが、クラファンを実施しながら、してみて、思ったことや学びを今後のために振り返っていきます。 今回はかなり詳しい話をしているので公開制限の意味で有料にさせていただきます。
immi labの代表として在日移民課題に取り組んでいますが、この課題が世界中で一番深刻だと思っている訳ではありません。 どちらかというと、高校の頃から世界の色んな課題を見て触れてきたつもりですが、その中で一番自分の立場や経験が効果的に使えるのではと思ったので、やってます。インプット:インパクト指数が大きそうという感覚。 ※なぜ移民課題に取り組むようになったかに関しては長ーーい別記事を書いているのでもう少しお待ちください・・・。 国際保健の現場で働いていた時に見たエチオ
はじめまして、みほです。 immi lab(イミラボ)という団体の代表をしています。immi labは移民の声が消されない社会を目指して活動しています。 (※わたしの自己紹介記事も書いているのですが、書いては消してでなかなか終わらないので後回しにすることにしました。経歴等はとりあえずLinkedIn、繋がるのはInstagramでどうぞ。) 団体のnoteはチームで運営しているので、こちらの個人noteでは代表視点の経営的なことを書いていきたいと思っています。名付けて #