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【周りに合わせることに対しての分析】


私が我慢して周りに合わせることによって
物事が円滑に進むのならそれでいいと
思ってたかもしれない

〈どうしてこう思ってるの?〉
私が我慢するのは平気だと思っている
☞我慢はいいこと、美徳という考えがある?
そういう環境で育った…?

〈我慢することによって得ているメリットは?〉
物事が円滑に進む
面倒なやりとりを見なくてすむ
(具体的には両親が喧嘩する姿)
他の人から嫌われない
☞みんなからいい人と思われたい

〈どうして?〉
他人に認められるのが自己肯定感に繋がって
いたから

☞自分の中に生きているだけで価値がある
存在しているだけで価値がある
という感覚がなかった

他人から認められるのに手っ取り早いのが
他人からみて「いい人」になること

だから「いい人」になるために
周りに合わせてきたところがあるかも

存在価値を認められるのなら
我慢するのはへっちゃらだと思っていた

でもこれって自己犠牲につながると気付いた

自分の中では当たり前になっていたけど、
我慢してまで周りに合わせるのは
もうやめよう!


〈まとめ〉
■ 認められたいから「いい人」であろうと
周りに合わせるのをやめる

■自分で自分の存在を認めていく!

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