part1,2では産後ダイエットとその裏にあった自信のなさについてお話しました。 ダイエットを通して、自分の中の本当の自分の声がようやく聞こえてきました。 本心では ・太った姿は嫌 ・綺麗になりたい ・おしゃれがしたい ・自信を持って街をあるきたい ・人目を気にせず自信を持ちたい ・人生を楽しみたい と思っているのに、その気持ちには蓋をして「どうせ私なんて変われない」と思っていました。 そんなとき 「ずっと諦め続けるの?」 心の中で、もう1人の自分が問いかけたような
子供の頃からずっとスリムな子が羨ましかった、、💔 幼稚園の頃、正座をした時、隣に座るお友達と比べると太ももの高さが違っていて、母に「なんで私のお膝はお友達より高いの?」と聞いたのを覚えています笑 思春期の頃から何度もダイエットをしていましたが、私は痩せられないと諦めるようになりました。 前回part1(前回のお話はこちら) でのお話では産後太りからダイエットでした。 でも実は、母子手帳を見る前から、太ってきていることは薄々感じていました。 気が付かないフリをして目を背けた
「ダイエットの神が私にも降りてこないかなぁ、、、」 いつもそう思っていた私。 神様は待てど暮らせどなかなか降りてきてくれません💦 小さい頃から「体格がいいね!」と言われてきたけど、そう言われても嬉しくない中高生時代。思春期の私は傷付いていました😢 ママになったら自虐できる技も覚えて、気にしなくなっていました😅 そんな3年前の冬、子供たちの母子手帳を眺めていました。 当時の体重68キロ。 3番目の子を出産した時の体重67キロ。 『…臨月の体重超えてる〜(・・;)!!』