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day3.過敏性腸症候群の母が最もしてはいけないこと

息子の友だちが遊びにきていて、ちょっといつもとリズムが変ってしまった途端、3日目にして、noteをサボるところでした。あぶなー

そして今日のお話は、まさにそのお友だちがやってくる30分前のこと。

お昼ご飯のあとに遊びに来ることになっていたので、我が家チームもパパっとごはんを済ませることに。
ちょうど袋麵が一袋あったので、子どもたちはそれを半分こでいいか!と作ったはいいものの……
わくわくをおさえられない息子は食欲があまりわかない様子……
あとでたべるーと言ってまったく食べる気がない……
のびてどんどん膨らみ始める麺……

こりゃ食べないな。

いやーでも、もったいないな~~~~~~~



はい、ここです。
問題の場面はここです。
この「もったいない」の気持ちです。
過敏性腸症候群の母が、
最も気を付けなければいけない言葉。


『もったいない』


そして私、症状が出やすい食べ物があるんですけど、
それが、そう。
ラーメンなんです。

ちょっとくらい大丈夫かな~もったいないしなぁ~
と箸をつけたのが最後でした。

あ、危険そう。
と思って半分(つまり4分の1人前)食べたあたりでやめたのですが、
時すでに遅し。

ちょうど友だちがやってきたころに、
ピーピータイムが始まってしまったのでした……トホホ~~~

食べたものがよくなかったのと、時間にあまり余裕がなかったのも敗因の一つかと思われます。

ぜひ、同じ症状に悩むママさんがいましたらぜひ、
子どもの食べ残したもの、もったいな~い!の気持ちよりも、
自分のお腹を優先してあげましょう……笑。


過敏性腸症候群との上手な付き合い方、まだまだ模索中……




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