小3不登校息子 (小1の6月から行ってない。 週一放課後1時間先生とお勉強継続中) が、学校からテストをもらってきた。 おうちでやるようにとのこと。 こちらの算数の掛け算の問題。 あなたならどう考える? 私はただの表計算にしか見えないから 答えを導くだけしか考えない。 が、息子は違う。 表の見方に慣れてないから、 「これなに?」から始まり、 答え方がわかってから じーっと見てるかと思ったら 「おれならパーしか出さん」とつぶやく。 おお! 自分がこの表に則ってじ
クリスマスイブの移住に向けて 新居(賃貸戸建て)の 各所の寸法計測目的で松山へ 2泊3日。 ほとんど大雨だったので 友人宅でのんびりまったり 過ごす時間が心地よかった。 イベントでカレーを振る舞っている 友人のお手伝いで 大量のローゼルハイビスカスの種を取ったり 玉ねぎをみじん切りしたり にんじんをSiriSiriにしたりする作業は もはや瞑想レベル。 野菜の産直市場は目を丸くする安さと新鮮さだし 友人宅でいただくものは どれも味がしっかりしてて 美味しいとしか言いよう
調子が悪い。 私は終日予定がたてこむと 疲れる。 頭痛がでる。 すると何もできなくなる。 ありゃりゃ〜 久しぶりにでちゃったな! でも仕方ない! その日は楽しかったんだ! 充実してたんだ! でも私の体は無理してたんだなぁ。 ということがわかって また 無理しないで 程よい具合の過ごし方で ご機嫌よく過ごそう。 ひとりごとでした。
移住が決まったけれど まだ引っ越しまでに2ヶ月もある。 と、私は思っているのだが どうやらそう思っているのは 私だけらしい。 今近隣に住んでいる友人知人親戚たちは 口を揃えて 「はやいね!あと2ヶ月で引っ越しちゃうのね!」 と言ってくれる。 ありがたいのだが 会いたい人には会ったし もんじゃも食べたので、 とくにもう東京に未練はない。笑 というとかなり冷たい イメージを持たれそうだが、 我が人生で 次のエリアというか 次のステージに行くことに対しての ワクワクの方
女子の毎月のお話。 今では2日でほとんど終わり 3日目に残りがちょこっとでるくらい に至った経緯を思い出してみる。 始まりは忘れたけれど この本を読んだのは強烈に覚えている。 とにかくタイトルが強烈だった。 なぬ! 昔の女性は何ができたいたの?! 今の女性は何ができてなくて その理由は何?! と、かれこれ5〜6年前だったか 一気読みしたものだ。 とにかく戦後の日本人弱体化が 関係してるのは間違いないけれど 体にいいものを 知って 選んで 使う! これが大切。
プラスチックの寿命は3年が目安ときいて ぶったまげました。 うちには10年20年(それ以上も)選手が たくさん! なくては困る、便利グッズですが 地球問題にもなるし 体内にも入っちゃう ちょい考えなくてはならない プラスチック。 とりいそぎ5年以上選手はさようなら。 3年選手も順にさようなら。 タッパーだらけのキッチン収納が カラカラに。笑 地球環境に考慮して 台所スポンジは タワシ製にチェンジ。 割れないという理由で プラスチックの急須を 使っていたけれど マ
結論を決めて書き始める人もいれば 書きながら結論を導き出す人もいるし 結論がわからないまま書く人もいるでしょう。 私は思いついたままに書いていく中で 自分の考えがまとまっていくタイプ。 noteをすすめて頂いた てっつーより、 そのうち結論から書くことになるかも との言葉もいただいたが、 こればかりは 書き続けていかないと、わからないね〜 私はどう変化していくんだろうな〜
約2ヶ月で決また(というか決めた) 愛媛への移住。 少なくとも3年は、移住が私の夢だった。 それまでに、鬱がぶり返したり流産したり 身近な人の死があったりと ネガティブにみえることもあった。 そんな中でも、このタイミングで、 このスピードで夢が突然叶ったのは何故か 考えられるものを思い出してみる。 奇跡の学校で、ほぼ毎週 自分の現状や自分の夢をアウトプットしたり 毎月の夢を叶えるために 小さな行動や意識改革を積み重ねてきた。 下記は、奇跡の学校を運営している ひ
メモ。 勉強は困ってからやれば間に合う 仕事は簡単にやめていいんです ミスが多いのは、その仕事に向いてないから 運はいくらでも自分で生み出せる 仕事は楽しいのが当たり前 波動、経験、場数 これで絶対うまくいく 自分にも、人にも感謝すること 感謝のない人間とは付き合わないこと 不満を口にするより、笑顔に親切 お金持ちになりたければ、まず お金を好きになって感謝することだよ。 あなたは幸せになるために生きている どんな自分でも「そうだよね」ってゆるしな 世
仕事といえば、 意気込んで、緊張して、 マックスのパフォーマンスを出す! なんとなくそう教え込まれてきた 昭和うまれ、平成育ち。 でも、緊張したら 頭も心も体もガチガチになっちゃって 本来のパフォーマンスなんかできないですよね。 リラックスして、 〜ゆ〜る〜む〜 ことの大切さを感じた、 今日のお味噌の会。 頑張れないよ〜 いつも通りの自分しか出せない〜 朝からそんなモードだったけれど、 不思議と不安はなかった。 結果、大成功。 参加していただいた お味噌作り
意図してないのに、 今知りたいことをたまたま知れる。 会いたい人と会える。 聞きたいことが聞ける。 そういう偶然と思えることって 必然ですよね。 セレンディピティとか言ったりしますが。 昨日もありました。 (というか最近よくある) ワクチンとかコロナとか 政治がどうとか 陰謀論とか云々って 事実なのかもしれないけれど 知ったり考えたりすると ネガティブになっちゃうな〜 その考えや行動は間違ってる! これが正しい! あいつらは敵だー! など言ってる人からでる
麹をつくって 麹調味料やら甘酒やら味噌やらを 仕込んではいただき、 また周りの人へよくプレゼントしている。 まずは知ってもらって 興味もってもらって 自分の生活に取り入れてもらったら 嬉しいな〜♪ というお気楽精神。 売ればいいのに! と言われることもあるけれど 売るとなると確認することや 許可を得ることがあるようで、 まだそこには一歩踏み出せてない。 イコール 今後の伸び幅。 だし、今はその時じゃない感じ。 そうそう、直感なのよ。 私、直感でふとおりてくる
赤ちゃんが産まれたら 突然いそがしくなる これまでの日常になかったことばかり それをちゃーんと、ぜーんぶ、 ひとりで かんぺきに やらなきゃいけない とか思ってた、9年前のわたし。 倒れるはずだよね。 その時のことはこちらに。 久々の赤ちゃんの育児をして感じたことは、 手を抜いたモン勝ち! ごはんの時間だよ。 ⇨時間じゃなくて、お腹が空いたら食べよう。 栄養バランスよく。 ⇨それだけじゃ味気ない。 自分が満たされるかもプラスして。 お皿洗ってないよ。 ⇨
物理的なものも 人脈も お金も なんだって ないものねだりしたらキリがない。 今目の前にあるものを数えて まず感謝しよう ってよく聞くけど。 昨日見つかったすぐ近くにあるもの。 ないと思ってたのは 細長い哺乳瓶の底を洗う道具。 専用のブラシか何かを買わないと 綺麗にならないな〜と思ってたら、 たまたまお会いしたママさんが 専用のヘラのようなもので 洗っているとのこと。 おお! ヘラ! それなら我が家にもうあるでないか! ということで キッチンに眠っていたヘラで
死んだらどうなるか わからないけれど のこされた人は 亡くなった人をおもう 母方の祖父が亡くなったと聞いた時 むせびないた あんなに泣いたのは いつぶりだろう あの喪失感は どこへ持っていけばよかったのだろう 私がうまれてから、 いや、うまれるまえから 可愛がり続けてくれた祖父 厳しく叱ってくれた 善悪を教えてくれた 社会のいろんな面を教えてくれた 優しく教えてくれた 一緒に料理をした 愛をたくさんくれた ありがとう ありがとう ただ ありがとうという感情が
遠慮しないで休もう! 夫の目 こどもの目 自分の目 固定観念や 義務感とか あっちいけー!! ってふきとばして 自分ファーストの 時間と空間を もとう! ※写真は野原にシートを敷いて 寝ながら撮った写真