カウンセリングルームPEONY

子ども4人を育てあげたシングルマザーです。 私の人生は山あり谷あり谷あり谷あり。。笑 …

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子ども4人を育てあげたシングルマザーです。 私の人生は山あり谷あり谷あり谷あり。。笑 様々な経験を通して『私は私のままで良い』 と思えるようになりました。 多様な経験がお役に立てる時が来たと感じております。 よろしくお願いします。 ✉️peony2024momo@gmail.com

最近の記事

聴いてみてほしいです🎵

https://linkco.re/20VbsdD9?preadd_result=success&preadd_service=spotify&select=listen 次男のバンドです

    • JRTRを応援しています

      10/26に配信されました^o^ とても気に入っています。 https://linkco.re/20VbsdD9?preadd_result=success&preadd_service=spotify&select=listen ☆YouTube https://youtube.com/@jptr_band?si=ANgz1O2FyFjLqh3k ぜひ聴いてみてね!

      • ももたの自叙伝⑧

        体調が整ってきた頃、 そろそろ仕事したいなーという気持ちが沸々と湧いてきていました。 もっとゆっくり、、 過ごしていれば良いのに。 動きたいんですねー。 性分なのです。 探偵社でのお仕事は相談員。 ご依頼者様のお話を伺い調査依頼となると調査員に繋げます。 調査当日はご依頼者様と調査員の間に入り適宜ご依頼者様に状況をお知らせします。 面談は対面、zoom、お電話 (全国対応である事や産後等々で出かける事が厳しい方もいらっしゃるので)で行います。 ご相談者様のご年齢は幅

        • ももたの自叙伝⑦

          娘の事故をきっかけに保険業界に転職し心は熱く燃えていました。 とにかく覚悟を持ち計画も練り上げ 誠心誠意働きました。 そして早い段階で結果が出始め色々な意味で社会勉強をさせてもらい自己成長に繋がったと思える密度の濃い時間でした。 娘は奇跡的に元気になりました。 救命のドクター、ナースには感謝しかありません。24時間本当に手厚く診ていただきました。顔の傷もかなり深く誰もいない所で鏡を見ては泣いていたというお年頃の娘の心の支えにもなって頂きました。 事故に遭い顔面が潰れて

          ももたの自叙伝⑥

          小学生になった娘は何やら変わった事を話す様になりました。 ドライブ中は『ママ、車の上にいる白いお着物の人だあれ?』とか 『あ、狐さんたち結婚式してるね』 などなど (゚o゚;; うそでしょ、、、こわい、、 ある日、 私『今日は誰と遊んだのぉー』 娘『えっとね、◯ちゃんのお部屋の上の押し入れから出て来た子』 わわわわー! マジですか。それってアレですよね。 ほぅーなるほど、、、 高学年になっても普通にそのようなお話をされていたのでした (・・;) あまりにこわい時は

          ももたの自叙伝⑤

          お見合いから式も上げず、、、 私の家に転がり込んできた奴。 あちらの家族も子どもの環境を変えない方が良いでしょうと何だかこちらにすべておんぶにだっこって感じで生活が始まりました。 当時私が乗っていた車を勝手に乗りまわし、ぶつけ壊れてしまったので新たに買う時も何だかんだと私名義にしたので、おかしいと思ったのも束の間、 奴はローンが組めないことが判明(ーー;) もうその時点で不信感しかありません。 一人でふらっと出かけ夜まで帰らない。帰るとデパートの紙袋(入り口で売っている

          ももたの自叙伝④

          嫌な予感が当たってしまい 父が心臓発作で倒れました。泣泣 その夜、彼とその家族が帰ったあと 私はじめ両親、妹も疲労感満載となり今夜は寝ようと早めに部屋に入って眠りにつきました。 が、、、ハッ!と目が覚めた途端 "バターン"と大きな音がして、その瞬間 父だ!と感じ慌てて下に降りていくと廊下で母が『救急車呼んで!!』と言って心臓マッサージをしていました。 (母は看護師。ありがたや) 震えてしまって。。。 自分を押さえるのが大変でした。 何とか助かってほしい。 私のせいでこん

          ももたの自叙伝③

          20歳の私は妊娠を知った時、 赤ちゃんがお腹の中にいる! その感動と愛しい気持ちで 溢れていました。 大切にしようという思いで いっぱいでした。 不思議なのですが自然に受け入れていましたね〜 ただ、両親になんと話すのか。。 学生の身でありながら子どもを産んで この先どうするのか。 彼の事は好きでしたが、結婚を考えるとかこの先一緒に暮らすとか。 それってどーなん?? と他人事の様でした。 彼は年齢もかなり上でIQは高い様 でしたがEQは残念な感じ。 酔うと道路で寝てしま

          ももたの自叙伝②

          高2ともなると具体的に将来を考えるようになりました。 何がしたいのか。 自分にはどんな仕事が合っているのか。 好きでやりたいと思う事はあったけれど、当時、好きなことを仕事にするという考え方はなかったかな。 世の中にもその考え方はなく先生や大人達に話してみたところ酷く叱られたものでした。 好きな事が仕事になるなら苦労はしない。 好きなことで食べていけるわけがないと。。 (本当に時代は変わり、人々の考え方や価値の置き方が大きく変化したのだと思います。) 子どもの頃から両親

          ももたの自叙伝①

          小さいころからわりと運動神経が良く地域の運動会では引っ張りだこでした。 あの子がいれば優勝できる!! とまで言われていました。 (褒められて伸びるタイプです笑) 小学校の頃は運動会での徒競走や マラソン大会では当然の様に1番をとっていました。 市の小学校全校60校ほどが集まる連合運動会においても出場した種目は全て1位をいただき(自慢ぽいけどそうではないよー)走る事が大好きで 活発な子どもでした。 中学に入り、変わらず走ることは大好き!水泳や跳び箱などのマット運動も得意

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          *ご自身のこと *子どものこと *親の問題 *夫婦の問題 *仕事のこと *人間関係 など問題は様々ですね。 『私は私のままでいい』 この言葉を大切にしています。 丁寧に傾聴し寄り添います。 夫婦の問題、不倫関係はカウンセリングの他に必要であれば大手探偵社と連携可能です。 ご相談はzoomまたは対面などご希望をお知らせください。 ご都合の日時を3候補お願いします。 ご連絡させていただき頂きます。 ✉️peony2024momo@gmail.com

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          話してみませんか

          あなたの気持ちを占領しているものは 何ですか。 笑っていても寄せては返す波の様に気づくとまたそこにいる。 頭も心もそこから離れられなくなり固まり呼吸も苦しくなってしまう。 そんな時、心の声を、胸のうちを、 誰かに聞いてもらいたい。 話す事で手放せる事も多いはずです。 苦しい時、誰かにそれを話すことは勇気のいる事かも知れませんね。   苦しい状況から一歩進んでみませんか。 お気持ちお聞かせください。