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【#シンガポール子育て】娘の宿題が大人も勉強になる。テーマはAcceptance
こんにちは。シンガポール在住、元保育園施設長のみはやしゆきです。
子供たちがインターナショナルスクールに通い始めて、2ヶ月が経ちました。
多人種多文化、英語環境の中へまさにダイブした子供たち。どうなることやら。3ヶ月は、きっと行きたくない・・・の言葉と涙涙のドラマあり・・と思って覚悟していたのですが、
びっくりするほど本当に楽しそうに学校へ行っているのです。
違って当たり前。最初は、英語は
私の夢は、日本の先生を世界一幸せにする場づくり。そして、高野山にてEducator Fesを開催すること。
こんにちは!シンガポール在住、元保育園施設長のみはやしゆきです。
たくさんの方が少しずつ読み始めてくださり本当に嬉しいです。頭の中で描いていた夢をアウトプットするのは、とても勇気がいりました。
でも、夢を現実にするには、まずは言語化して、たくさんの人に、伝えることから。そう思って、一生懸命書きたいと思います。
前回、なぜSocial and Emotional Learning のアプローチ
なぜ私がSocial and Emotional Learningが絶対日本に必要だと直感で思ったか。
こんにちは。
シンガポール在住、元保育園施設長のみはやしゆきです!
前回、シンガポールの教育の国家戦略とも言える、Social and Emotional Learningという教育アプローチについて、ご紹介をさせていただきました。
このSocial and Emotional Learningというアプローチに、なぜか強い興味を示す私がいる。もしかして、このアプローチは、日本の保育業界(い
教育先進国であるシンガポールの次世代教育とは。
こんにちは!シンガポール在住、元保育園施設長のみはやしゆきです。
前回の記事で、故郷とアイデンティティについての話を書きました。
今日は故郷のこととはいったん少し離れて、教育のことを書きたいと思います。
それは、シンガポールの国家戦略の一つともされている教育アプローチとの出会いについて。
(この教育アプローチが、故郷との話につながってくるピースになるんです・・が、それは次次回にて。)
シ
故郷高野山と、自分のアイデンティティへの目覚めについて。
こんにちは!シンガポール在住、元保育園施設長のみはやしゆきです。
昨日、”魂からやりたいことの発見”という記事を書かせていただきました。
私にとって、魂からやりたいこと。つまり、このままでは人生を終えることができない!というパズルのワンピースは、”故郷と関わって生きる”ということでした。
魂からやりたいこと(使命)を見つけるのには、2つの方法があると、最近流行のclubhousで聞いた時にや
田舎生まれ、2人姉妹の長女。罪悪感が、魂からやりたいことに変わった瞬間。
こんにちは!シンガポール在住の元保育園施設長、みはやしゆきです。
お久しぶりの投稿なのですが、先日、noteを見てくださってインタビューのお声がけをしてくださった方との出会いがありました。筆不精担っていましたが、やはりどんな時も、自分の夢や気持ちをアウトプットして、届けることって、出会いを広げるチャンスにもなるとと、改めて実感。
これから、頻度を改めて上げていきたいと思います。
書きたい。
そ
シンガポールにきて、言語について思うこと
今年3月まで、インターナショナルキンダーガーテンで施設長として働いていた御林友希(みはやしゆき)です。
現在は、シンガポールで2児の子育てをしながら、日本の保育を芯から輝せたい想いで、日々発信をしています。
元職場である認可外保育園では、先生はすべて英語のネイティブスピーカーで、子ども達同士(8〜9割日本人の園児さん)は、全てを英語でコミュニケーションをとります。日本を俯瞰しても、なかなか教育
シンガポールで、子育てがはじまる。
こんにちは!
かなりお久しぶりの記事を書いております。
元保育園施設長をしておりました御林友希(みはやしゆき)です。
保育業界をもっと輝かせたいという想いのもと、日々発信しております。
■いざシンガポールへ
主人が2019年11月にシンガポールへの駐在が決まっており、先に渡星をしておりました。コロナの影響もあり、2020年4月に、私と子ども2人が追いかける予定が難しくなりました。
保育
今この一瞬が大事なパズルの1ピースである!《youtube番組出演レポ&追記》(後編)
お久しぶりになってしまいました!保育業界を輝かせるべく発信をしている元認可外保育園施設長の御林友希(みはやしゆき)です。
最近、発信を続けていると、あだ名で呼んでくださる方も増えて、嬉しいです。高校の頃、”〇〇っぴー”とつけて呼び合うのが流行った時期があって、私も、ゆっぴーと呼ばれていたのですが、最近、保育関係の方々も、ゆっぴーさんと呼んでくださる方がいらっしゃって、なんだか若返った気持ちになり
”人と違う”は強みになる!《youtube番組出演レポ&追記》(前編)
大学の友人から、一通の連絡をいただいて、
”ユキちゃん今度youtube出てみない?いろんなメディアを通じて伝えるを重ねると、自分の思いも立体的になって深くブラッシュアップされるよ〜”とつないでもらったバトン。本当に有難い。何者か?肩書きもなにもない今だが、未来を応援してくれ、こんなチャンスをいただける友人にとにかく感謝。私にとっては外部番組、youtubeは初チャレンジだったが引き受けさせてい
《対談レポ》NY在住日本人僧侶と保育士が考える、保育者が学ぶべき平和のエッセンス
こんにちは。
元保育園施設長の御林友希(みはやしゆき)です。保育業界に輝き!をという想いのもと、日々発信をしております。
10月13日にInstragramでライブトークをさせていただいたNY在住の日本人僧侶である中垣顕實(なかがきけんじつ)さん。業界は全く違うのですが、”平和”という共通テーマで、今回、対談させていただきました。
お聞かせいただいた”平和”にこめられたメッセージが、あまりに
仕事の辞め方って?私が思う2つの条件。
保育業界を芯から輝かせたい!その想いを発信し始めて2ヶ月とちょっと。
元認可外保育園の施設長をしておりました御林友希(みはやしゆき)です。
10月に入って、今年の終わりが見え始めて、え、もう年末・・なんて少しソワソワする時期ですよね。ポストに入っている年賀状のチラシなんか見ると、一年の速さに唖然としたりします。(そして歳を重ねるごとに年々早くなっている気がしますw)
来年の今頃何してるのかな
保育の質へ警鐘を鳴らします。
今日はちょっと真面目に数字とにらめっこ。保育の質の低下が叫ばれているのはなぜか?整理をしておきたい。
待機児童数が、1994年の公表開始以来、今年は過去最少だという。
今年4月時点で、昨年に比べ4333人減って、1万2439人。
認可保育園の定員が、過去5年間で約46万人も増えて、待機児童の減少につながったことが大幅な改善につながった。ただ、政府が掲げた2020年度末の待機児童ゼロは厳しいかと
“保育士あるある”を見直する必要性!社会と保育が繋がることで多様性を磨く。
こんにちは!
元認可外保育園施設長の御林友希(みはやしゆき)です!
保育業界を輝かせる!と宣言して、ちょうど2ヶ月が経ちます。驚くほど、世界が変わり、たった2ヶ月ですが、本当にいろんな方とご縁をいただいており、感謝感謝の毎日です。
繰り返しになってしまいますが、私のVisionは2つ掲げております!
①保育士さん一人ひとりが芯から誇りの持てる職業に!
②保育を社会のど真ん中に!
このVi