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"私に影響を与えた経営者たち"を書き始めて…

"三度の飯より保険が好き"
"この人に任せておけば間違いない
その安心が私の保険です"

そう言ってくれたことが私の保険屋として生きる力となってきたのを思い出したら歩きながら前見えなくなるくらい泣けた😭
そういってくれた友達でありお客様がまたご紹介をくださった…もう感謝しかないのと期待に応えたい。
その思いで保険屋をやってきたんだと熱い思いが溢れてきた
もういい、別にそれで嫌われたって。
その人か保険なら私だって間違いなく

保険をとる

保険屋としてこの映画との出会いは大きかった

ガンになったら治療しない

て簡単に言う人いるけど

死ぬって…生きるて大変なんだ

ということに気付かされた映画

治療をしない→なぜなら

死ぬまでは"生きていたい"から
死ぬこと考えてたらいつの間にか"生きること"を考えていた

は役所広司さん演じるこの映画の名言。
この言葉は私の礎でもある。

ここにきて、久しぶりにこの映画を見た時

もし自分の余命が僅かだとしたら?

を改めて感じたわけです。
で、書き出してみたら、それって、余命宣告されなきゃできないの?

今やればいいじゃん‼️

と思った。一番やりたいことって

お世話になった人にお礼がしたい

だったのです。
でも何をしたらお礼になるのか…微力な自分
お礼をするんじゃなく

お礼の気持ちを伝えよう‼️

と始めた

“私に影響を与えた経営者たちシリーズ“

まずはその人との出会いからその人の思いや仕事に対する思いを私なりに書きたい。

私は"私の思いを遺したい"このことにずっと拘ってきた。

だからこそ私は私の思いを遺したいから

人の思いを遺す"家族信託"や"遺贈"に

そもそも生命保険に

関わっていきたいわけです

個人も書きたい人はたくさんいるのだけど経営者にしたのはそんなにフォロワーも多くないけどこれが多くの目に触れて

その人が精魂込めてしているお仕事の何かのお役にたって欲しい

思いがある人が正当に評価される世の中であって欲しい
その小さな後押しになれば…

私がホントに良い影響を受けた人ばかりだから思いのある人の目に止まって繋がったりしたら凄い幸せだな🥰

必ず写真を二人で撮ったのを載せています
私の勝手な思いではなく改めて

一人一人会ってから

書きたかったから…

実際に2本書かせていただき(ぜひこちらもご覧くださいませ↓)

私に影響を与えた経営者たち〜純度の高い保険屋の同志 worth while齊藤美樹さん

また掲載することをお願いしお会いして感じたのはその人を本当に知りたくて会うので

私この人大好きなのにこんなにも熱い想いを知らなかったんだ!!

ということと

思考の癖付

またね。って当たり前に次があるように会うけど、私は

これが最後かもしれない

と思って会うようになった。実際いろんな人と日々関わる中で

感謝が溢れるようになった

私にしか書けない記事。思いを遺したい私の遺志。

これ書き上げたら死ぬと思うんだよね。もっと多くの人の目に触れるようもっと頑張っていきたいし長生きしたいからこれからnoteに書きたい素敵な人と出会いたい。
今朝質問箱にきていた投稿

褒められたいなら誰よりもほめるべき
愛されたいなら誰よりも愛するし
感謝されたいなら誰よりも感謝を伝える人に
応援されたいなら誰よりも応援する人になれ

て私は思うんだけどね。愛されたいから、感謝されたいから応援されたいから愛し感謝し応援してるわけじゃない


したことないことされて、
その時受け取れるの
?てことですよ

この先に、これを書いた先にあるのは

自分の死

なわけですけど。きっと凄い世界が見れる気がする٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

皆様お力添えをよろしくお願い申し上げます。

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