三原 菜央

『先生の学校』主催/広報PRプランナー/北欧のツアー企画/やっぱり猫とスープと梅酒が好き/選択肢に溢れたミライをつくる 【著書】「パラレルキャリアのつくり方」http://urx3.nu/LQUb

三原 菜央

『先生の学校』主催/広報PRプランナー/北欧のツアー企画/やっぱり猫とスープと梅酒が好き/選択肢に溢れたミライをつくる 【著書】「パラレルキャリアのつくり方」http://urx3.nu/LQUb

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  • HARESな人たち

    • 33本

    「二兎を追って二兎を得る生き方」にチャレンジしているHARES(ヘアーズ)な人たちによる連載マガジンです。 月〜土は毎日更新、日曜日は休刊日です。

最近の記事

35歳の短期英語留学 in フィジー(後編)

日常英会話レベルで英語を話せるようになりたくて、英語習得方法について模索し始めた私。オンライン英会話とか試してみたものの、続かず。そのあたりの話は是非とも前編をご覧ください。 いろいろ試行錯誤してアクションするなかで、フィジーの短期語学留学のチャンスを掴み取ることに。というわけで、後編はフィジーってどんな国?短期の語学留学ってどうなの?などなど、そのあたりの話を書いていきます。 フィジーってどんな国?フィジーのこと、何も知らなかった私。 でも。世界幸福度ランキング1位の

    • 35歳の短期英語留学 in フィジー(前編)

      もともと旅は好きだけれど、ハマるほどではなかった。 でも、2017年に北欧フィンランドに行ってから、世界を知ることが楽しくて仕方なくなった。 でも、英語が話せない。 英語を話せることが、どれほど自分の世界を広げることになるのかが十分に想像できる歳(35歳!)になり、今からでも遅くないから日常会話レベルで英語が話せるようになりたいと、まずはオンライン英会話を始めてみた。 私のまわりの友達がみんなレアジョブ英会話だったから、迷わずレアジョブ英会話で学ぶことに。でもDMM英会

      • 今年はもう、これ以外考えられない。 #自分的流行語大賞2018

        2018年最後のnoteのテーマは…#自分的流行語大賞 今年はもう、これ以外考えられない。 『パラレルキャリア』 ※パラレルキャリアとは、本業を持ちながら、別の仕事をしたり、非営利活動に参加することです。 今年は“副業元年” として注目が集まりました。 そんな世の中の流れもあり、2年前からパラレルキャリアを始めていた私は様々なイベントに呼んでいただいたり、出版の機会までいただくことができました。 もし良かったら、手にとってみて下さい。 この「本を作る」という機会を通

        • しくじりは究極の学び #しくじり先生

          私は常々、人はしくじったぶんだけ人に優しくなれると信じています。 で、まさに複業はしくじり放題。 思いっきりしくじったところで、会社をクビになるわけでもなく、破産するわけでもなく、ただただそのしくじりという経験が血肉になる。 かく言う私も、複業で小さなしくじりから大きなしくじりまで、数えきれないほどしくじってきました。 今日はそんな「しくじり」のお裾分けです。私の忘れられないしくじりをご紹介します。 すべてにしくじった2016年9月私の忘れられないしくじりは、なんと言

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        • HARESな人たち
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        記事

          憧れで、終われない #複業の原点

          今日は#複業の原点 について書こうと思います。 私は2016年9月に『先生の学校』という団体の運営を始めました。これが複業の一歩目です。 そして半年後の2017年3月から広報PRプランナーの業務委託を始めたり、フィンランドの教育視察ツアーを主催するなど、複業の数が増えていきました。 なぜ本業もあるなかで、複業を始めたのか。 それは「憧れで、終われない」という気持ちでした。 私は大学時代に演劇にハマり、宝塚から小劇場まで観劇の日々。どっぷり演劇にハマっていました。 なか

          憧れで、終われない #複業の原点

          出産を機に、改めて「複業」について考えた #私と複業

          (noteはじめました。隔週ペースで「複業」にまつわるアレコレを更新していきますので、もしよろしければフォローをお願いします。) いま私は、産休をいただいています。 9月28日に出産し、先日無事に1か月を迎え、体調もほぼ問題なく、げんきです。 そんな私は、産休に入るまで、事業会社の広報PRに従事しながら(本業)、 ⑴『先生の学校』という団体を主宰し、 ⑵大好きなフィンランドの教育視察ツアーをつくり、 ⑶広報PRプランナーとして広報のお手伝いをさせていただき、 ⑷不

          出産を機に、改めて「複業」について考えた #私と複業