右手と宇宙のことわり
右手が痛い。
毎回体ネタで恐縮である。
おそらくタイピングが速すぎて、指の動きに手首が順応出来ていない。
昔ひどい腱鞘炎になってから、右手はしょっちゅう腱鞘炎もどきになる。
痛くて動き辛くなってきたな〜と感じると、固定するために手首のサポーターを巻く。
前までは職場の人に「どうしたの?」「大丈夫?」
と優しく心配されていたが、
何回か繰り返すうち「あ、いつもの?」と慣れた聞き方をされるようになった。
そのうち声もかけられなくなるだろう。
最近、「宇宙の歴史繰り返し説」はやっぱり正しいのでは…
と考えている。
生命が生まれ、文明が発展して、やがて全てが滅びる、という流れは実は繰り返されている!
という、よくある都市伝説的なアレだ。
人間、日々進歩しているし、気が付いてるし、
これはもう成長し過ぎている気がする。
みんなが気付き過ぎると、何かが起こりそうだ。(抽象的な物言い)
人間、地球に住まわせてもらってるのに
このままだと、きっと地球・宇宙すら支配しようとするのではないだろうか。
力を持ち過ぎたものは、皆様ご存知いつかは滅びる。諸行無常の響きなり〜である。
盛者必衰は理なのだ。
でもまあ、多分私が生きているうちはそこまでいかないから
せいぜいもっと若い人たちに、注意するように伝えていこうと思う。。
では。