4kモニターは常に真ん中で
先月に4kモニターを買ったという話を書きました。それから約1ヶ月どうなったっかというのを書こうと思います。
現在例の4kモニターを含めての環境の話になりますが、左・中央・右のトリプルモニター構成になっています。内訳は左が今まで使っていたモニターHD、中央が4k、右が以前から使っているモニターHD(元々テレビだったもの)という感じです。
モニター自体はやや広くなったということで非常に快適です。noteを書くだけには少々もったいないサイズ。
動画やゲームといったエンターテイメントな話をすると動画の方は対応するものだったら4kのまま見ます。ゲームの方は4kなゲームを今していないため、なんとも言えない状態です。
さて一般にモニターは1枚のみのシングル派か2枚置くデュアル派かなんてことを言われています。実際はそれぞれの考え方によると思いますが、個人的にはデュアルディスプレイをおすすめします。
理由としては作業領域の広さです。メインの画面で作業をすることを軸として横、あるいは縦のサブディスプレイを用いて調べ物やyoutube、あるいは何か映しておきたい見本などを映すことができるからです。
そんなデュアルからトリプルという3画面に増えた場合の今、実際はどうなるか。これはあくまでも自分の場合ですが、2+1のような状態になっています。
2+1というのはデュアルディスプレイとしてモニターを2枚使いつつ、たまにもう一枚で補強をするということです。デュアルディスプレイのように常に3画面が活躍しているわけではありません。
4kになり画像は美しくなりましたが、トリプルディスプレイとなるとなんだか使いこなせていない購入1ヶ月の話。トリプルディスプレイが真価を発揮することはくるのか。
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