20200724扇風機を切ると暑く点けると涼し過ぎる人の日記

相変わらずジメジメとした梅雨空で、何もしたくない病になっていますw

お寿司で一番好きなネタは「えんがわ」です(`・ω・´)

今日は親友とファミレスでお昼ご飯を一緒に食べたのですが、
気心の知れた相手との食事は、何を食べても美味く感じますね^^
ファミレスですから、でかいボードゲームや、場所を取るカードゲームなどは出来ませんが、
飯を食いながら「ウミガメのスープ」で遊びました。
元々気になっていたゲームなのですが、この手のゲームは「明確な答えがある」ので、
一度やってしまうと二度目、三度目はなかなか出来ないので、買うのを躊躇っていました。
が、やはり話題になるだけあって、なかなか面白く、馬鹿げて(良い意味で)いました^^

俺らの世代は、テレビゲームがテニスとかブロック崩しとかの世代です。
そう、ファミコンよりも遙か前の世代です。
インベーダーゲーム以前の世代ですw
なので、子供の頃は主にトランプや花札、双六と、いわゆるアナログゲームだけでした。
それがインベーダーゲームから一気に日本のテレビゲーム技術は向上してゆき、
家庭用でも同じようなクオリティで楽しめるようにもなりました。
ある意味、テレビゲームの変遷を見てきた世代です。

テレビゲームにも、もちろん良い所はたくさんあります。
が、やはりアナログなゲームは人を読む力なども必要とされます。
しかも、目の前に相手がいるので、表情や目線等々、読むための要素はたくさんあります。
同じ「麻雀」でも、ネット通信対戦と直接の対戦ではまったく違います。
いや、ゲームの本質自体に変化はありませんが、「対人間」とはっきりとしている方が、
相手の小さな動作一つも読みの要素に入るから、ネット対戦とは全然違って感じます。

準備や後片付けの必要のないネット対戦は楽ですが、
やっぱり対人戦でやるゲームはより面白く感じますね。
後片付けまでがゲームだと思えば苦にもなりませんし。
そう、遠足は帰宅するまでが遠足ですよ、的な・・・違うかwww

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