文章のプロに添削してもらう過程を全公開!!
どうも、note×Twitterで生きているみぎわ(@migiwa101)です!
まずはこのnoteをみてください。
これは僕が一番最初に書いたnoteです(コンサルは現在も受付中!)。
実はこのnote、文章のプロと呼ばれている方に添削をしていただきました。専門的な用語になってしまいますが、LPのコンバージョン率は5%を超えたら「すごい」レベルだと言われているんですね。このプロの方はなんとコンバージョン率17%を記録したことのある「超・超・超すごい」レベルの人です。
今回は、そんな方が実際にどのような添削をしたのかを原文のまま全て公開します。
他の人の添削を見る機会はめったにないと思うので、自分の文章を直すときや自分が教える立場になったときに注目すべき点を知ってもらえたらいいなと!
それでは、右下にあるハートボタンを押して読み進めていってください!
(文章量がかなり多いので目次をうまく使ってもらいたいです)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
初回
はじめまして、みぎわです(@migiwa101)!
「同じ内容の発信者が多すぎ!なにをツイートすればいいのかがわからない・・・」
「Twitter運用のnoteを買った!でも効果があんまりない・・・」
と悩んでいませんか?
そんな人のために、マインドデザイナーと名乗り活動しています。
「マインドデザイナー」…
何それ??と思っていることでしょう。無理もありません。
これはみぎわが作った言葉なのです で〜ん!!
マインドデザイナーをわかりやすく言えば「頭の中がゴチャゴチャしていて整理がつかない人の悩みを解決する人のこと」です!(果たして伝わるのか、、)
僕の周りでTwitterはじめたての人が、どうやって運用したらいいのかを質問されることが多々あります。
例えば、・・・・・・・・・・・・・・etc…
主にやることは「傾聴」です。
どんなことをしていきたいのかを聞いて僕なりの提案をします。
大抵の悩みのタネは、発信したいことが明確じゃなかったり、どうやってツイートをしていいのかがわからなかったりがほとんど。
やりたいことがごちゃごちゃしていている人が多いんですね。
でも実際、不安になっている原因を1つ1つ探っていくと意外とシンプルなことがほとんどです。
そうではあるけれど、不安って自分ひとりだとなかなか気がつくことができないもので。
大丈夫だよと後押ししてくれる人がいないと先に進めない人もいるはず。
だから、そういう人の考え方を整理してあげたいなと思うようになりました。
デザインって「誰もがわかるように作り変えること」って意味があるんです。
マインドデザイナーはつまり、考え方を簡潔にわかりやすくする人なのです。
みぎわとお話しすると、
何を目的にしていけばいいのかをはっきりさせることができます。
そうすることによって、本やnoteを買っただけで満足してしまうHow to人間(知識だけやたら持っている人)から脱却して、行動できる人になれます。
なぜこんなことをしているのかというと。
僕自身、マインドを整えることで自分を変えることができたからです。
Twitter始めたきっかけは、「なにもなかった自分を変えたかった」でした。
それまでは、なんとなく登校中にyoutubeを見て、なんとなく講義を受けて、帰ってなんとなくテレビを見て、なんとなくベットに入る。
そうやって毎日を「なんとなく」でしか過ごしていなかったのです。
そんな自分がすごく嫌で、「何者」かになろうと必死にもがきました。
バイトを始めてみたり、プレゼン大会に出てみたり、ひとり旅に出てみたり。でも結局これといった変化はありませんでした。
そんな時に始めたのがTwitter。他の人がどうやって生活しているのかを見てヒントを得ようと思ったのです。
とはいっても、正直そこまで期待はしてませんでした。移動時間の暇つぶしになるかなと始めた程度。
ただ実際に運用を始めてみると、これほんと!?と感じるプロフィールばかりが並んでいて、一人一人がすごく魅力的に見えました。たくさんの個性に圧倒されたのです。
こんなに面白いことをしている人がいたのか…!
そう思ってからら、毎日50以上のアカウントをタイムラインまでじっくり読み込んでいました。
こんな人たちに囲まれたら何か見つけられるんじゃないか?
こんな面白い人たちのいる環境なら自分のやりたいことが何か見つかるんじゃないか?
自分の価値観・世界を広げられることを期待して、たくさんの人と繋がりたいと思うようになりました。
たくさんの人とつながるためには拡散力が必要。でも、他の人と比べて実績も何もないからどうやって目立っていいのかわからない。
そこから毎日8時間くらいツイートやアカウント分析して自分なりの戦い方を探しました。
あの頃は、誰よりもツイッターを見ていました。
起きている間は1分以上スマホから手を離していなかったと思います(いま思えばツイ廃なのか・・・)
その結果、何もない自分でも短期間で変われることを実感しました。
ここでみなさんが気になっている
・毎日8時間分析して何を発見したのか
・どんなマインドを持って、どういうプロセスで行動していたのか
といった部分は、実際にDMで話しにきててもらえれば、体感できると思うのでここでは書きません。
むしろnoteに書くとどうしても抽象的になってしまい、しっかり伝えることができないです。
気づいたらフォロワーさんが1000を超え、SEO気にせずに書きたいことを書いた雑記ブログでもお金が貰えるようになったり、
他の人に誘われて活動を一緒にするようになったりしました。
たった数ヶ月で、実績のない凡人でもこのくらいにはなれました。
僕はTwitterの可能性はまだまだあると思っていて。
いまはブログ・noteでノウハウがたくさん手に入ります。でもそこには、自分が何を発信していけばいいのかを教えてくれているものはありません。
以前Twitterの強みについてこんなこと言いました。
そう、繋がりを作ることができるんです。
実績が全くなかったとき一番欲しかったのは相談をしてくれる人でした。
最初からなんらかの成果を上げている人ではなくて、これから「何者」かになる人の気持ちがわかる人と繋がりたかった。
あの頃の僕と同じ状況の人の助けになりたい。
そういう人たちに「ことばを届ける」ことが僕の原動力です。
最後に相談できる人の条件をお話ししておきます。
こんなに大勢が使っているツールなので、本当に話がしたい人とそうじゃない人がいるのが事実…
出来るだけ重要度・緊急度が高い順に話たいのです。
そんなぜひ話ましょうって人はこちら。
・なにか発信したいけど、何も見つからない。
・自分のツイートに意味があるのかがわからない。
・いまの発信内容になんか違和感がある。
・note買ったけどなんでか前と変わらない。
・色々やってるけどアドバイスして欲しい。
・色々やってるけど目標に近ずいているのわからない。
これに関しては決意の状態の人でも、興味の状態の人でも構わないです。
こういう人はその思いが大であれ小であれ、僕が積極的に関わっていきたいなと思う人たち。
なんでかというと、昔の僕と同じ状態だからこそ、同じ視点からヒントになることを伝えられるから。
あとは、僕と同じような感情や悩みがある人は面白い話できますし、
僕と同じルートで自分を変えられる可能性が大きいと思います。
いま少しでも心が動いた人はnoteを閉じて、DMを送るのが吉です。
というより、いま行動できない人はいつまでたっても行動できないです!(厳しいように聞こえるけど本当なのだ。。)
いま相談にきてくれた人は無料でお話します。
でもいつまで続けるかは決まっていません。
有償になるかもしれないし、明日にはもうやめているかもしれないです。
では、本当に最後となりますが
ここまで読んで下さりありがとうございました!
あなたのことばが沢山の人に届きますように٩( 'ω' )و
ps.シェアしていただけると、励みになります(๑╹ω╹๑ )
感想はRTしに行きますぞ!!
添削一回目
【レイアウトについて】
まず第一印象として、文字が多くて途中で読むのがしんどくなってしまいます^^;
なので、内容も大事なんですが、それ以上に『見た目』に気を使ってみるといいですね。
例えば、
・改行の幅が一定で文字が詰まっている感じがするので、話題が変わるところでは広めに改行を取る。(改行幅にメリハリを持たせる)
・大きく話が変わるところでは、『見出し』を入れる。(本でいう目次みたいな感じ)
例)なぜこんなことをしているのかというと。の前に、『僕がマインドデザイナーとして活動している理由』という言葉を文字を大きくして入れる、など。
とかですね。
【国語力について】
・読んでいて日本語的に違和感がある部分や、誤字脱字がたまにあるので、一度自分が書いた文章を『音読』してみることをお勧めします。
一例)僕の周りでTwitterはじめたての人が、どうやって運用したらいいのかを質問されることが多々あります。
→主語と述語を抜き出すと、〜はじめたての人が質問される。主語と述語がねじれてますよね^^;
音読をすると書いた時には気づかなかったけど、読んだ時に変だなと感じる部分などに気付けるようになりますよ!
【内容について】
・冒頭の引きが弱いです。
最初の文章はめちゃくちゃ重要なので、読者が一番食いつくような内容を入れましょう。
一例)『Twitterを使って、もっと自分の影響力を高めたい』と思っている人は他にいませんか?
このノートでは、僕の実体験を元に、Twitterをうまく使いこなすために必要なことを公開しています!
まずは1分だけでいいので、このままこのノートの内容を読み進めてみてください。
—————————
はじめまして、みぎわです。〜
・マインドデザイナーと名乗り活動しています。
→名乗り〜だと、なんか胡散臭いので、はっきりと「マインドデザイナーとして活動しています」と言い切っちゃいましょう。
・ベネフィットがまだ抽象的でイメージできないです。
→みぎわとお話しすると〜行動できる人になれます。となりますが、では、『行動できる人になったらどうなれるのか?』と深掘りしていきましょう。
極限まで〇〇するとどうなれるのか?を追求してみてください。
・限定性の部分、今のままだと有償になったりあしたにはやめているかもしれない理由が不明確なので、なんか怪しいです。
例えば、
仕事の合間を縫って人と会っているので、なかなか時間が合わないこともあります。
なので、ぜひ会って話をしたい!という方は、今すぐにDMをください。
(僕もできれば、すぐに行動に移せる人と優先的に関わっていきたいです!)
とかはどうでしょうか?
・一番最後は、最も記憶に残りやすい部分なので、ここで必ず『具体的なアクション』を促しましょう。
みぎわさんのでいうなら、
「最後まで読んでくれてありがとうございました。もしこのノートを読んで少しでも興味を持ったら、ぜひTwitterのDMから「ノート読みました!」とか一言でもいいので、何かメッセージを送ってください!なるべく早めに返信します。」
とかで締めくくるといいですね。
本当は自分のTwitterアカウントに飛ぶリンクを一緒に置いておけると、なお良しです。
2回目
はじめまして、みぎわです(@migiwa101)!
『Twitterを使って、もっと自分の影響力を高めたい』と思っている人は他にいませんか?
このnoteでは、僕の実体験を元に、実績のない人がTwitterをうまく使いこなすために必要なことを公開しています!
僕自身2018年の冬から、実績なし・SNS経験なし・特別な経歴なしでTwitterを始めました。半年たった今では、本垢とサブ垢を含め2200人以上のフォロワー、一日に3万円を集めることもできました。
まずは1分だけでいいので、このままこのノートの内容を読み進めてみてください。
1.みぎわって何者?
僕はいま、マインドデザイナーとして活動しています。
「マインドデザイナー」…
何それ??( ˙꒳˙ )
と思っていることでしょう。無理もありません。
これはみぎわが作った言葉なのです!\\٩( 'ω' )و//
マインドデザイナーをわかりやすく言えば「頭の中がゴチャゴチャしていて整理がつかない人の悩みを解決するプロ」のこと(逆にわかりにくいかな・・)
僕の周りのTwitterはじめたての人からよく、どうやって運用をしていけばいいのかの質問を受けます。
例えば、プロフィール・アイコン・ヘッダーの作り方、フォロワーの増やし方といった基本的な知識から、ツイート内容・頻度・見やすさの添削だったり。
こういった悩みをお話をしながら、一緒に解決していきます。
僕の経験上、大抵の悩みのタネは、発信したいことが明確じゃなかったり、どうやってツイートをしていいのかがわからなかったりがほとんど。
つまり、やりたいことがごちゃごちゃしていている人が多いんです。
不安になっている悩みを1つ1つ探っていくと、意外とシンプルな原因だったりします。そうではあるけど、不安は自分ひとりだとなかなか気がつくことができないもので。大丈夫だよと後押ししてくれる人がいないと先に進めない人もいると思います。
せっかく素敵な目標を持っているのに、自分が発信している意味を明確にできずやめてしまう人を何人も見てきました。継続が難しいと言われるのも、思考の整理がが難しいからなんです。
だからこそ、マインドデザイナーは考え方を簡潔にわかりやすくするための活動しているのです。
2.なにが得られるのか
みぎわとお話しすると、何を目的に発信していけばいいのかをはっきりさせることができます。
そうすることによって、本やnoteを買っただけで満足してしまうHow to人間(知識だけやたら持っている人)から脱却して、知識を使って行動できる人になれます。
調査環境によりますが、新しい知識を得てそれを実際に行動に移せる人は5~20%くらいだと言われています。
だから、行動力が上がるだけで100人に5人くらいのスキルを得ることができるわけです。
3.僕がマインドデザイナーとして活動している理由
3-1.ずっと「何者」にもなれないのが嫌だった
そもそもなんでこんな活動をしているのか。
それは僕自身、マインドを整えることで自分を変えることができたからです。
Twitter始めたきっかけは「なにもなかった自分を変えたかったから」でした。
それまでは、なんとなく登校中にyoutubeを見て、なんとなく講義を受けて、帰ってなんとなくテレビを見て、なんとなくベットに入る。
そうやって毎日を「なんとなく」でしか過ごしていなかったのです。
そんな自分がすごく嫌で、「何者」かになろうと必死にもがきました。
バイトを始めてみたり、プレゼン大会に出てみたり、ひとり旅に出てみたり。でも結局これといった変化はありませんでした。
3-2.Twitterにはチャンスがたくさんあった
そんな時にたまたま始めたのがTwitter。他の人がどうやって生活しているのかを見てヒントを得ようと思ったのです。とはいっても、正直そこまで期待はしてませんでした。移動時間の暇つぶしになるかなと始めた程度。
ただ実際に運用を始めてみると、これほんと!?と感じるプロフィールばかりが並んでいて、一人一人がすごく魅力的に見えました。
こんなに面白いことをしている人が沢山いたのか…!
それからは、毎日50以上のアカウントをタイムラインまでじっくり読み込んでいました。
「こんな人たちに囲まれたら何か見つけられるんじゃないか?」
「こんな面白い人たちのいる環境なら自分のやりたいことが何か見つかるんじゃないか?」
自分の価値観・世界を広げられることを期待して、たくさんの人と繋がりたいと思うようになりました。
3-3.たった半年で生活が変わった
たくさんの人とつながるためには拡散力が必要。でも、他の人と比べて実績も何もないからどうやって目立っていいのかわからない。そこから毎日8時間くらいツイートやアカウント分析して自分なりの戦い方を探しました。
あの頃は、誰よりもツイッターを見ていた自信があります。
起きている間は1分以上スマホから手を離しませんでした(いま思えば完全にツイ廃だなあ。。)
その結果、何もない自分でも短期間で変われることを実感するにまで成長できました。
ここでみなさんが気になっている
・毎日8時間分析して何を発見したのか
・どんなマインドを持って、どういうプロセスで行動していたのか
といった部分は、実際にDMで話しにきててもらえれば、体感できると思うのでここでは書きません。むしろnoteに書くとどうしても抽象的になってしまい、しっかり伝えることができないできないからです。
だからぜひ話に来て欲しい。
こんな風にTwitterをしていたら、気づいたら半年でフォロワーさんが2000人を超え、SEO気にせずに書きたいことを書いた雑記ブログでもお金が貰えるようになったり、他の人に誘われて活動を一緒にするようになったりしました。
また小規模クラウドファンディングのpolcaでは、3時間で3万円もの支援をしていただいたこともあります。
たった数ヶ月で、実績のない凡人でもこんなに多くの体験をすることができました。
3-4.”繋がり”を作れることが最大の強み
僕はTwitterの可能性はまだまだあると思っていて。
いまはブログ・noteでノウハウがたくさん手に入ります。でもそこには、自分が何を発信していけばいいのかを教えてくれているものはありません。
以前Twitterの強みについてこんなこと言いました。
そう、繋がりを作ることができるんです。
実績が全くなかったとき一番欲しかったのは相談をしてくれる人でした。
最初からなんらかの成果を上げている人ではなくて、これから「何者」かになる人の気持ちがわかる人と繋がりたかった。
あの頃の僕と同じ状況の人の助けになりたい。
そういう人たちに「ことばを届ける」ことが僕の原動力です。
僕が関わっていきたい人
最後に相談できる人の条件をお話ししておきます。
こんなに大勢が使っているツールなので、本当に話がしたい人とそうじゃない人がいるのが事実…
出来るだけ重要度・緊急度が高い順に話たいのです。
そんなぜひ話ましょうって人はこちら。
・なにか発信したいけど、何も見つからない。
・自分のツイートに意味があるのかがわからない。
・いまの発信内容になんか違和感がある。
・note買ったけどなんでか前と変わらない。
・色々やってるけどアドバイスして欲しい。
・色々やってるけど目標に近ずいているのわからない。
これに関しては決意の状態の人でも、興味の状態の人でも構わないです。
こういう人はその思いが大であれ小であれ、僕が積極的に関わっていきたいなと思う人たち。
なんでかというと、昔の僕と同じ状態だからこそ、同じ視点からヒントになることを伝えられるから。
あとは、僕と同じような感情や悩みがある人は面白い話できますし、
僕と同じルートで自分を変えられる可能性が大きいと思います。
いま少しでも心が動いた人はnoteを閉じて、DMを送るのが吉です。
というより、いま行動できない人はいつまでたっても行動できないです!(厳しいように聞こえるけど本当なのだ。。)
いま相談にきてくれた人は無料でお話します。
でもいつまで続けるかは決まっていません。
有償になるかもしれないし、明日にはもうやめているかもしれないです。
仕事の合間を縫って人と会っているので、なかなか時間が合わないこともあります。
なので、ぜひ会って話をしたい!という方は、今すぐにDMをください。
(僕もできれば、すぐに行動に移せる人と優先的に関わっていきたいです!)
それでは、最後まで読んでくれてありがとうございました(๑╹ω╹๑ )
もしこのノートを読んで少しでも興味を持ったら、ぜひTwitterのDMから「ノート読みました!」とか一言でもいいので、何かメッセージを送ってください!なるべく早めに返信します。
あなたのことばが沢山の人に届きますように。
添削2回目
まず、ぱっと見の第一印象がめちゃくちゃ読みやすくなってます!
ちなみに、最初の『Twitterを使って〜』の部分で前に僕が書いたやつですが、『』を使うのは僕の癖のようなものなので、特にこだわりがなければ「」でもOKです。
・マインドデザイナーとはの部分〜Twitterの質問を受ける部分、話が飛躍していてちょっとついていけないです。
なぜ、「頭の中がごちゃごちゃしていて整理がつかない人の悩みを解決するプロ」の話から、いきなりTwitterの話になるのか?
(これがTwitterデザイナーみたいな肩書きだったら、違和感はないのですが…)
ここの論理の飛躍を埋めましょう。
具体的には『なぜ、マインドデザイナーがTwitterに関してのアドバイスをしているのか』を明確にして欲しいです。
・僕の周りのTwitterはじめたて〜質問を受けます。
→ここ、まだちょっと不自然さを感じます。
一例)
<最近、僕の元にはよく、Twitterを始めたばかりの人から、運用に関する様々な質問が寄せられます。例えば、〜>
・思考の整理がが難しいからなんです。=誤字(他にも誤字脱字の部分がいくつかあったので、もう一度見直して見てください。)
・100人に5人くらいのスキルを得ることができる
→100人に5人くらいのスキルを得ることができたらどうなれるのか。もっと深掘りできるはずです!
あと、100人に5人ってあまりイメージできないので、20人に1人とか、上位5%に入れるとかの表現の方が良いですね。
・話し、話、この言葉の使い分けをしっかりしましょう。細かいところですが、とても気になります。
話し→動詞の場合に使う。(例)友達とたくさん『話し』た。
話→名詞の場合に使う。(例)友達とたくさん『話』をした。
全体的にかなり良くなっています。
ただ、上述したように『マインドデザイナー』と『Twitterを教えている』との間の関連性がよくわからないので、説得力に欠けます。
極端な例でいうと、『プロの野球選手』と名乗っている人が『絵の書き方』を教えている。みたいな不自然さです。
ここが多分、一番のネックになるので、真剣に『マインドデザイナーがTwitterを教える理由』を作りましょう。
※ちょと抽象的な話なので、もし言っている意味がわからなければ、躊躇せずに連絡ください!
読んでいて、特に削ったほうがいいと思う部分はありませんでした。
何回もいいますが、マインドデザイナーとTwitterの関連性さえしっかり明記できれば、かなりいい出来になるはずです!
ここら辺を中心に、また改善していきましょう!
3回目
はじめまして、みぎわです(@migiwa101)!
『Twitterを使って、もっと自分の影響力を高めたい』と思っている人は他にいませんか?
このnoteでは、僕の実体験を元に、実績のない人がTwitterをうまく使いこなすために必要なことを公開しています!
僕自身2018年の冬から、実績なし・SNS経験なし・特別な経歴なしでTwitterを始めました。半年たった今では、本垢とサブ垢を含め2200人以上のフォロワー、一日に3万円を集めることもできました。
まずは1分だけでいいので、このままこのノートの内容を読み進めてみてください。
1.みぎわって何者?
僕はいま、マインドデザイナーとして活動しています。
「マインドデザイナー」…
何それ??( ˙꒳˙ )
と思っていることでしょう。無理もありません。
これはみぎわが作った言葉なのです!\\٩( 'ω' )و//デーン
マインドデザイナーをわかりやすく言えば「頭の中がゴチャゴチャしていて整理がつかない人の悩みを解決するプロ」のこと(逆にわかりにくいかな・・・)
昔から、人の話を聞くのが好きで沢山の人と交流をしてきました。
他人のこれまでのストーリーや考え方には、自分がこれまで知らなかった世界が広がっていてすごく興味を引かれます。
そうやって色んな人会っていたら、相手の話を引き出すための質問や空気作りを自然と身につけていたらしく、「みぎわだから言うけどね、、」と相談ごとをよく受けるようになりました。
友達曰く、なんでも話してしまえる空気感を持っているそう。
自分じゃわからないけども(๑╹ω╹๑ )
僕はTwitter上でも人と会う活動をしています。
今年の2月から始めて、直接会ってくれる人もだんだんと増えてきました。最近ではその活動を見て「会ってみたい」と向こうから声をかけてくださる人も!
本当にありがたいことです。
その影響もあってか、最近では、Twitterを始めたばかりの人から、運用に関する様々な質問が寄せられます。
例えば、プロフィール・アイコン・ヘッダーの作り方、フォロワーの増やし方といった基本的な知識から、ツイート内容・頻度・見やすさの添削だったり。
今はこういった悩みを、お喋りを通して一緒に解決する活動をしています。
僕の経験上、大抵の悩みのタネは、発信したいことが明確じゃなかったり、どうやってツイートをしていいのかがわからなかったりがほとんど。
つまり、やりたいことがごちゃごちゃしていている人が多いんです。
不安になっている悩みを1つ1つ探っていくと、意外とシンプルな原因だったりします。そうではあるけれど、不安は自分ひとりだとなかなか気がつくことができないもので。大丈夫だよと後押ししてくれる人がいないと先に進めない人もいると思います。
せっかく素敵な目標を持っているのに、自分が発信している意味を明確にできずやめてしまう人を何人も見てきました。継続が難しいと言われるのも、「思考の整理」が難しいからなんです。
だからこそ、マインドデザイナーとして考え方を簡潔にわかりやすくするための活動しているのです。
2.なにが得られるのか
みぎわとお話しすると、何を目的に発信していけばいいのかをはっきりさせることができます。
そうすることによって、本やnoteを買っただけで満足してしまうHow to人間(知識だけやたら持っている人)から脱却して、知識を使って行動できる人になれます。
調査環境によりますが、新しい知識を得てそれを実際に行動に移せる人は5~20%くらいだと言われています。
だから、行動力が上がるだけで上位5%のスキルを得ることができるわけです。
3.僕がマインドデザイナーとして活動している理由
3-1.ずっと「何者」にもなれないのが嫌だった
そもそもなんでこんな活動をしているのか。
それは僕自身、マインドを整えることで自分を変えることができたからです。
Twitterを始めたきっかけは「なにもなかった自分を変えたかったから」でした。
それまでは、なんとなく登校中にyoutubeを見て、なんとなく講義を受けて、帰ってなんとなくテレビを見て、なんとなくベットに入る。
そうやって毎日を「なんとなく」でしか過ごしていなかったのです。
そんな自分がすごく嫌で、「何者」かになろうと必死にもがきました。
バイトを始めてみたり、プレゼン大会に出てみたり、ひとり旅に出てみたり。でも結局これといった変化はありませんでした。
3-2.Twitterにはチャンスがたくさんあった
そんな時にたまたま始めたのがTwitter。他の人がどうやって生活しているのかを見てヒントを得ようと思ったのです。とはいっても、正直そこまで期待はしてませんでした。移動時間の暇つぶしになるかなと始めた程度。
ただ実際に運用を始めてみると、これほんと!?と感じるプロフィールばかりが並んでいて、一人ひとりがすごく魅力的に見えました。
こんなに面白いことをしている人が沢山いたのか…!
それからは、毎日50以上のアカウントをタイムラインまでじっくり読み込みました。
「こんな人たちに囲まれたら何か見つけられるんじゃないか?」
「こんな面白い人のいる環境なら自分のやりたいことが何か見つかるんじゃないか?」
自分の価値観・世界を広げられることを期待して、たくさんの人と繋がりたいと思うようになりました。
3-3.たった半年で生活が変わった
沢山の人とつながるためには拡散力が必要。でも、他の人と比べて実績も何もないからどうやって目立っていいのかわからない。そこから毎日8時間くらいツイートやアカウント分析して自分なりの戦い方を探しました。
あの頃は、誰よりもツイッターを見ていた自信があります。
起きている間は1分以上スマホから手を離しませんでした(いま思えば完全にツイ廃だなあ。。)
その結果、何もない自分でも短期間で変われることを実感するにまで成長できました。
ここでみなさんが気になっている
・毎日8時間分析して何を発見したのか
・どんなマインドを持って、どういうプロセスで行動していたのか
といった部分は、実際にDMで話しにきててもらえれば、体感できると思うのでここでは書きません。noteに書くとどうしても抽象的になってしまい、しっかり伝えきることができないできないからです。
だからぜひ話に来て欲しい。
こんな風にTwitterをしていて、気づいたら半年でフォロワーさんが2000人を超え、SEOを気にせずに書きたいことを書いた雑記ブログでもお金が貰えるようになったり、他の人に誘われて活動を一緒にするようになったりしました。
また小規模クラウドファンディングのpolcaでは、3時間で3万円もの支援をしていただいたこともあります。
たった数ヶ月で、実績のない凡人でもこんなに多くの体験をすることができました。
3-4.”繋がり”を作れることが最大の強み
僕はTwitterの可能性はまだまだあると思っていて。
いまはブログ・noteでノウハウがたくさん手に入ります。でもそこには、自分が何を発信していけばいいのかを教えてくれているものはありません。
以前Twitterの強みについてこんなこと言いました。
そう、繋がりを作ることができるんです。
実績が全くなかったとき、一番欲しかったのは相談をしてくれる人でした。
最初からなんらかの成果を上げている人ではなくて、これから「何者」かになる人の気持ちがわかる人と繋がりたかった。
あの頃の僕と同じ状況の人の助けになりたい。
そういう人たちに「ことばを届ける」ことが僕の原動力です。
4.僕が関わっていきたい人
最後に相談できる人の条件をお話しておきます。
こんなに大勢が使っているツールなので、本当に話をしたい人とそうじゃない人がいるのが事実…
出来るだけ重要度・緊急度が高い順に話したいのです。
そんなぜひ話しましょうって人はこちら。
・なにか発信したいけど、何も見つからない。
・自分のツイートに意味があるのかがわからない。
・いまの発信内容になんか違和感がある。
・note買ったけどなんでか前と変わらない。
・色々やってるけどアドバイスして欲しい。
・色々やってるけど目標に近ずいているのわからない。
これに関しては決意の状態の人でも、興味の状態の人でも構わないです。
こういう人はその思いが大であれ小であれ、僕が積極的に関わっていきたいなと思う人たち。
なんでかというと、昔の僕と同じ状態だからこそ、同じ視点からヒントになることを伝えられるから。
あとは、僕と同じような感情や悩みがある人は面白い話できますし、
僕と同じルートで自分を変えられる可能性が大きいと思います。
いま少しでも心が動いた人はnoteを閉じて、DMを送るのが吉です。
というより、いま行動できない人はいつまでたっても行動できないです!(厳しいように聞こえるけど本当なのだ。。)
いま相談にきてくれた人は無料でお話します。
でもいつまで続けるかは決まっていません。
有償になるかもしれないし、明日にはもうやめているかもしれないです。
仕事の合間を縫って人と会っているので、なかなか時間が合わないこともあります。
なので、ぜひ会って話をしたい!という方は、今すぐにDMをください。
(僕もできれば、すぐに行動に移せる人と優先的に関わっていきたいです!)
それでは、最後まで読んでくれてありがとうございました(๑╹ω╹๑ )
もしこのノートを読んで少しでも興味を持ったら、ぜひTwitterのDMから「ノート読みました!」とか一言でもいいので、何かメッセージを送ってください!なるべく早めに返信します。
あなたのことばが沢山の人に届きますように。
添削3回目
・マインドデザイナーからTwitterへの流れ、めっちゃ良くなってますね。これなら納得できます!
・マインドデザイナーはみぎわが作った言葉〜
→これだと、マインドデザイナーという肩書き自体が薄っぺらく感じるかもです。
どうせなら、マインドデザイナーやってます→マインドデザイナーとは〜ということです。→そして、僕はそのマインドデザイナーの先駆者として活動をしています。(他に名乗っている人がいない=実質パイオニア!笑)
この流れの方が、『権威性』が出ますね。
・上位5%のスキルを得ることができるわけです。
→スキルはあくまで何かを達成するための手段なはずです。つまり、そのスキルを得たら何ができるのかをもっと深掘りできますね。
・といった部分は、実際にDMで話しにきててもらえれば、〜。『て』が多い。
その後すぐの文章も『しっかり伝えきることができないできないから』になってます。
・DM→LINE@→銀行振込(有償の場合)→相談の流れ
これ、そもそもDMを挟む理由がなくないですか?シンプルにLPからLINE@への誘導でいい気が…
LPからLINE@に誘導するなら、そこらへんの誘導部分の修正は必要ですが、それ以外はかなりいい感じに仕上がってきてます!
あと、できれば『今LINE@に登録してくれた人限定のプレゼント』とかを用意できればなお良しですね!
4回目
はじめまして、みぎわです(@migiwa101)!
『Twitterを使って、もっと自分の影響力を高めたい』と思っている人は他にいませんか?
このnoteでは、僕の実体験を元に、実績のない人がTwitterをうまく使いこなすために必要なことを公開しています!
僕自身2018年の冬から、実績なし・SNS経験なし・特別な経歴なしでTwitterを始めました。半年たった今では、本垢とサブ垢を含め2300人以上のフォロワー、一日に3万円を集めることもできました。
まずは1分だけでいいので、このままこのノートの内容を読み進めてみてください。
1.みぎわって何者?
僕はいま、マインドデザイナーとして活動しています。
「マインドデザイナー」…
何それ??( ˙꒳˙ )
と思っていることでしょう。
マインドデザイナーをわかりやすく言えば「頭の中がゴチャゴチャしていて整理がつかない人の悩みを解決するプロ」のこと(逆にわかりにくいかな・・・)
そして、僕はそのマインドデザイナーの先駆者として活動をしています。(他に名乗っている人がいない=実質パイオニア!笑)
昔から、人の話を聞くのが好きで沢山の人と交流をしてきました。
他人のこれまでのストーリーや考え方には、自分がこれまで知らなかった世界が広がっていてすごく興味を引かれます。
そうやって色んな人会っていたら、相手の話を引き出すための質問や空気作りを自然と身につけていたらしく、「みぎわだから言うけどね、、」と相談ごとをよく受けるようになりました。
友達曰く、なんでも話してしまえる空気感を持っているそう。
自分じゃわからないけども(๑╹ω╹๑ )
僕はTwitter上でも人と会う活動をしています。
今年の2月から始めて、直接会ってくれる人もだんだんと増えてきました。最近ではその活動を見て「会ってみたい」と向こうから声をかけてくださる人も!
本当にありがたいことです。
その影響もあってか、最近では、Twitterを始めたばかりの人から、運用に関する様々な質問が寄せられます。
例えば、プロフィール・アイコン・ヘッダーの作り方、フォロワーの増やし方といった基本的な知識から、ツイート内容・頻度・見やすさの添削だったり。
今はこういった悩みを、お喋りを通して一緒に解決する活動をしています。
僕の経験上、大抵の悩みのタネは、発信したいことが明確じゃなかったり、どうやってツイートをしていいのかがわからなかったりがほとんど。
つまり、やりたいことがごちゃごちゃしていている人が多いんです。
不安になっている悩みを1つ1つ探っていくと、意外とシンプルな原因だったりします。そうではあるけれど、不安は自分ひとりだとなかなか気がつくことができないもので。大丈夫だよと後押ししてくれる人がいないと先に進めない人もいると思います。
せっかく素敵な目標を持っているのに、自分が発信している意味を明確にできずやめてしまう人を何人も見てきました。継続が難しいと言われるのも、「思考の整理」が難しいからなんです。
だからこそ、マインドデザイナーとして考え方を簡潔にわかりやすくするための活動しているのです。
2.なにが得られるのか
みぎわとお話しすると、何を目的に発信していけばいいのかをはっきりさせることができます。
そうすることによって、本やnoteを買っただけで満足してしまうHow to人間(知識だけやたら持っている人)から脱却して、知識を使って行動できる人になれます。
調査環境によりますが、新しい知識を得てそれを実際に行動に移せる人は5~20%くらいだと言われていて、
行動力が上がるだけで上位5%のスキルを得ることができるんです。
僕は「行動力がある人=やりたいことがハッキリしている人」だと考えています。
行動ができない人は、目標があやふやなのに、みんながオススメしているからといって必要のない情報までを取りにいってしまっている。
ホリエモンこと、堀江貴文さんも次のように語っています。
僕が仕事をする前にあれこれ考えて「この知識も勉強しておかないと、あんな経験を積んでおかないと」などと考えていたら、無駄な知識のために時間を浪費することになっただろう。大体、やったこともないことに取り組む時に、どんな知識があれば十分か事前にどうやってわかるというのだ。最初からそんな風にバリアを張ってしまうから、自分で自分の作った壁にぶつかってしまう
何かをする前に勉強をするのではなく、やりたいことをしながら学んでいくことが大事なのだ。
https://online.sbcr.jp/2016/01/004156.html より抜粋
Twitterをやっている目的、その先で自分が成し遂げたいことが曖昧だからなかなか一歩を踏み出せない。
目標をハッキリさせて、行動する力をつけることが、いま自分が望んでいることを実現させる一番の方法なんです。
3.僕がマインドデザイナーとして活動している理由
3-1.ずっと「何者」にもなれないのが嫌だった
そもそもなんでこんな活動をしているのか。
それは僕自身、マインドを整えることで自分を変えることができたからです。
Twitterを始めたきっかけは「なにもなかった自分を変えたかったから」でした。
それまでは、なんとなく登校中にyoutubeを見て、なんとなく講義を受けて、帰ってなんとなくテレビを見て、なんとなくベットに入る。
そうやって毎日を「なんとなく」でしか過ごしていなかったのです。
そんな自分がすごく嫌で、「何者」かになろうと必死にもがきました。
バイトを始めてみたり、プレゼン大会に出てみたり、ひとり旅に出てみたり。でも結局これといった変化はありませんでした。
3-2.Twitterにはチャンスがたくさんあった
そんな時にたまたま始めたのがTwitter。他の人がどうやって生活しているのかを見てヒントを得ようと思ったのです。とはいっても、正直そこまで期待はしてませんでした。移動時間の暇つぶしになるかなと始めた程度。
ただ実際に運用を始めてみると、これほんと!?と感じるプロフィールばかりが並んでいて、一人ひとりがすごく魅力的に見えました。
こんなに面白いことをしている人が沢山いたのか…!
それからは、毎日50以上のアカウントをタイムラインまでじっくり読み込みました。
「こんな人たちに囲まれたら何か見つけられるんじゃないか?」
「こんな面白い人のいる環境なら自分のやりたいことが何か見つかるんじゃないか?」
自分の価値観・世界を広げられることを期待して、たくさんの人と繋がりたいと思うようになりました。
3-3.たった半年で生活が変わった
沢山の人とつながるためには拡散力が必要。でも、他の人と比べて実績も何もないからどうやって目立っていいのかわからない。そこから毎日8時間くらいツイートやアカウント分析して自分なりの戦い方を探しました。
あの頃は、誰よりもツイッターを見ていた自信があります。
起きている間は1分以上スマホから手を離しませんでした(いま思えば完全にツイ廃だなあ。。)
その結果、何もない自分でも短期間で変われることを実感するにまで成長できました。
ここでみなさんが気になっている
・毎日8時間分析して何を発見したのか
・どんなマインドを持って、どういうプロセスで行動していたのか
といった部分は、実際に話しにきてもらえれば、体感できると思うのでここでは書きません。noteに書くとどうしても抽象的になってしまい、しっかり伝えきることができないからです。
だからぜひ話に来て欲しい。
こんな風にTwitterをしていて、気づいたら半年でフォロワーさんが2000人を超え、SEOを気にせずに書きたいことを書いた雑記ブログでもお金が貰えるようになったり、他の人に誘われて活動を一緒にするようになったりしました。
また小規模クラウドファンディングのpolcaでは、3時間で3万円もの支援をしていただいたこともあります。
たった数ヶ月で、実績のない凡人でもこんなに多くの体験をすることができました。
3-4.”繋がり”を作れることが最大の強み
僕はTwitterの可能性はまだまだあると思っていて。
いまはブログ・noteでノウハウがたくさん手に入ります。でもそこには、自分が何を発信していけばいいのかを教えてくれているものはありません。
以前Twitterの強みについてこんなこと言いました。
そう、繋がりを作ることができるんです。
実績が全くなかったとき、一番欲しかったのは相談をしてくれる人でした。
最初からなんらかの成果を上げている人ではなくて、これから「何者」かになる人の気持ちがわかる人と繋がりたかった。
あの頃の僕と同じ状況の人の助けになりたい。
そういう人たちに「ことばを届ける」ことが僕の原動力です。
4.僕が関わっていきたい人
最後に相談できる人の条件をお話しておきます。
こんなに大勢が使っているツールなので、本当に話をしたい人とそうじゃない人がいるのが事実…
出来るだけ重要度・緊急度が高い順に話したいのです。
そんなぜひ話しましょうって人はこちら。
・なにか発信したいけど、何も見つからない。
・自分のツイートに意味があるのかがわからない。
・いまの発信内容になんか違和感がある。
・note買ったけどなんでか前と変わらない。
・色々やってるけどアドバイスして欲しい。
・色々やってるけど目標に近ずいているのわからない。
これに関しては決意の状態の人でも、興味の状態の人でも構わないです。
こういう人はその思いが大であれ小であれ、僕が積極的に関わっていきたいなと思う人たち。
なんでかというと、昔の僕と同じ状態だからこそ、同じ視点からヒントになることを伝えられるから。
あとは、僕と同じような感情や悩みがある人は面白い話できますし、
僕と同じルートで自分を変えられる可能性が大きいと思います。
いま少しでも心が動いた人はnoteを閉じて、メッセージを送るのが吉です。
というより、いま行動できない人はいつまでたっても行動できないです!(厳しいように聞こえるけど本当なのだ。。)
いま相談にきてくれた人は無料でお話します。
でもいつまで続けるかは決まっていません。
有償になるかもしれないし、明日にはもうやめているかもしれないです。
仕事の合間を縫って人と会っているので、なかなか時間が合わないこともあります。
なので、ぜひ会って話をしたい!という方は、今すぐにメッセージをください。
(僕もできれば、すぐに行動に移せる人と優先的に関わっていきたいです!)
それでは、最後まで読んでくれてありがとうございました(๑╹ω╹๑ )
もしこのノートを読んで少しでも興味を持ったら、ぜひメッセージから「note読みました!」とか一言でもいいので、何かメッセージを送ってください!なるべく早めに返信します。
あなたのことばが沢山の人に届きますように。
添削4回目
・まずは1分だけでいいので、〜読み進めてください。
→この下に『今すぐにTwitter運用の相談をしたい方はこちら』とLINE@への誘導を入れておきましょう。
・他に名乗っている人がいない=実質パイオニア!笑
→これは、みぎわさんに向けて書いたものなので、実際に書くのはやめましょう。笑
・ホリエモンの言葉の引用、権威性になってGoodです!
・LINE@への誘導リンク、これだと目立たなすぎて絶対にクリックされません。
コンバージョンボタン(リンク)は原則、LPの中で『一番目立つ』ようにしてください。(文字サイズ、文字色、デザインetc…)
また、LINE@=緑色というイメージがあるので、緑色にするだけでもだいぶ反応率が変わるはずです。
・各所にある『メッセージから〜、メッセージをください』という文章に、LINE@という言葉を入れましょう。
例)今すぐにLINE@でメッセージをください。など。
(Twitterの話をしていてメッセージという言葉があると、LINE@なのかTwitterのDMなのか?と混乱して反応率が落ちる。)
・LINE@に登録した”後”のフローも具体的に(STEP形式とか)記載しておきましょう。(LINE@登録〜相談までの流れ)
☆セオリー的にはめっちゃ良い感じのLPになりましたね。
ただ、LPはセオリーよりも実際の結果で語るべきものなので、あとは実際に運用しながら微調整を繰り返していくのが良いでしょう。
完成
いつも応援ありがとうございます٩( 'ω' )و サポートはこれからの励みになります! でもそれ以上にお気持ちが嬉しいです!!・:*+.\(( °ω° ))/.:+