【会話の意識】ごめんよりありがとう【サクッと30分記事、36】
はじめに
こんばんわ！みぎーです！
遅くなってしまいました！
というか、投稿するつもりありませんでした！
本業でやることがあるっちゃあるし
夜遅いし
なんなら、ついさっきまでイベントに参加していて、徹夜でコード書いて、ちょこっと寝て、起きてコード書いて、公園でコード書いて、びっくりドンキーでコード書いて。。。。
コード大好きおじさんと化していました
しかし、釧路でどうしても泊まりたかったゲストハウスに泊まれず。。。。
朝出るのも早いため、その他の場所にお金を落とすことが本当に許せなかった
何がなんでも落としたくない
だから、釧路から電車に乗って帯広の方まで向かっております（帯広までは行かない）
白糠ってところにいます
よーわかりません
正直どうなるか分からないし、ただ面白そう
と思った結果、その場で見つけたホテルに入って、4500円支払う
まあいいかってなった
これみて思うのが
あたまおかしい
というか、馬鹿だと思う
バカって言われることに快感を覚えてる？？？
こんなおバカがどこについて、どこで寝るのか
僕にも分からないところではあります
というわけで、今回は「ごめん」より「ありがとう」というテーマで話そうと思います
このタイミングで！？と思ったのですが、今さっきまでイベントに参加していた子とご飯を食べていて
ありがとうたくさん言っていこうぜ！
って話をし合っていたので、そのことについて書いてみました！
それでは！行きましょう！！
謝る必要のない「ごめん」
最近、会う人を増やして行動してるよー！ってことはよく書いてるのですが
人に会うと色んなことに気がつく
例えば、人によって大事にしてるものが違ったり
やりたいことが違ったり
そこに面白さを感じていて、人に会うようにしています
すると、自分のビジョンというか、目標に近い人に会うようになったり
楽しいことを見つけることができたり
まぁ、楽しいわけさ
自分の話聞いてくれるし
面白いってくれる人もいる
でも、これどうなんだろおって思ったこともあって
それが
ありがとうではなく、ごめん、と言ってしまう
これ、自分もあって
椅子を片付けてくれたのに
片付けてくれてありがとうではなく
片付けされてごめん
と言ってしまう
相手は良いと思ってやったことも、「ごめん」と言われたら、気持ち良さが減っていく
「いやいや！」以降に続く会話がない。。。
そんなことを思いました
これには、1.2年前くらいから思って意識しているところではある
ごめんとかネガティヴって、周りを得にはしないなーって
自分も得にはしないし
「何言ってんだ」って知り合いいるかもしれない
色々あって、ガラーッと考え方とか変わってしまったんだ
この詳しく話はもう少し後になってから話そうかと思います
極力ごめんは言わない
本当に謝るときに言うべき
けれど、意外とふだん「ごめんごめん」言ってる人って、いざと言うときにごめんって言わない
というか、自分がそうだから笑
最近は、ここに気をつけようってすごい思ってる
そんな感じで日々生きております
ごめんより、ありがとう
ありがとうに翻訳可能なら、絶対にありがとう
ありがとうに満ち溢れる世の中へ
そんなわけで
ごめんが溢れる世の中
ありがとうが溢れる世の中
どっちがいいですか
なんか、ごめんってミスしてる感がある
だったら、良いことした感のある、ありがとうを広めていったほうがいい！
椅子を片付けてくれたらありがとう
勉強教えてくれてありがとう
みたことのない世界を教えてくれて
遊びに行ってくれてありがとう
イベント誘ってくれてありがとう
イベント来てくれてありがとう
話しかけてくれてありがとう
イベント開催してくれてありがとう
自分の話聞いてくれてありがとう
面白いと思ってくれてありがとう
駅まで送ってくれてありがとう
お店でコーヒーしか飲んでいないのに、笑顔に接客してくれてありがとう
自分に声かけてくれてありがとう
自分に感謝してくれてありがとう
自分を応援してくれてありがとう
一緒に頑張ったメンバーにありがとう
今、生きてることにありがとう
ありがとうなんていくらでもある
ちなみに、今書いたありがとうは、全て今日のことです
これだけありがとうでて言えるんです
なんならもっと言えるはず
身近にある、ありがとう、見つけてみませんか
日頃の出会いに感謝！
まとめ
今回の記事、いかがでしたか？
みぎーは、北海道に関するブログを書いております
気になるものがございましたら、ぜひチェックしてみてください！
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と言うことで今回の記事はここまでとします！
最後までご覧頂きありがとうございました！
それでは！また！！
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