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【酒・飯・方向音痴】参加第12回目 startup weekend名古屋

タイトルがメチャクチャw思いつかなかったww

ついに両手で数えられなくなった11回目の釧路から2週間。周りからstartup weekend中毒と言われるようになった今。「参加しないと死んじゃう」禁断症状をなんとかするために12回目に参加。当たり前のように道外に行き、新幹線に乗り、名古屋に行くことにした。
SW名古屋への参加も、普段の自分が大切にしてる「勢い」で決まったと言っても過言ではない。それも、8月末。いつものように「次のSWどこ行こうかな??」と調べてた。すると、2ヶ月後に名古屋で開催されるのを発見。元々、都会のSWには強い興味がある。それはレベルが高いイメージがあるからだ。さらに、見つけた時には1枠だけ残っていた。ここからは思考停止。気が付いたら申し込みを済ませていた。
まぁ、そんなこんなで、SW名古屋の3日間の始まり始まり。

北海道から来たというと、どうやってきたの??と聞かれるので書いておこう。

SW名古屋の開催は金曜日。前日に北海道から東京にやってきた。朝イチに出発して、10時半頃から東京のオフィスで働いた。そして夜まで働き、都内のカプセルホテルに宿泊。
そして金曜日。本当は会社のチームで昼からBBQをして名古屋に行く予定だったが、急遽中止。ただ、BBQ気分が抜けるわけもなく、昼から飲むことに。気がついたら18時。そろそろ向かわねば。東京から名古屋に向かう。

新幹線で1時間半。ひたすら1分ピッチで話す内容を書いた。

ちなみに新幹線の中でも飲んでたので、程よく酔っていた。酔ってた方が良いアイデアが出ると、東海オンエアが言ってた気がするので、それを試す。結果くだらないものばかり出てきた。ただ、理系大学生が出会いない。合コンのマッチングサービスない。これはなんとかできそうだ。そう思い、この内容を話そうと決めた。ちなみに、お酒の力借りれたから話せることであり、通常じゃとんでも無理。もしかしたら、何かの力を借りようとしてる時点でまだまだなのかもしれない。

そして、会場到着。ちょうど1分ビッチに間に合った。よっしゃ!いうぞ!!そう思って、運営の人に「ピッチしたいので紙ください」と話した。結果はダメだと。定員オーバーだったらしい。
わー!ちきしょー!悔しい。
ただ、他の人のピッチ聞くたびに言わなくてよかったと思えてきた。「異性とのマッチングではなく、単純に誰かとご飯が食べたい」とか、高校生参加者の素敵なピッチとか。聞けば聞くほど酔いが覚める。あーー!言わなくてよかった!全員のピッチが終わり、ファシリテーターが「どうしても言いたい人いませんか?」と。もちろん手を挙げなかった。
ただ、後日談ではあるが、ファシリテーターの方から「みぎーにピッチのチャンス与えようと思って」と言ってくださった。ああああああああ!!いえばよかったああああ!!!

そんなわけでビッチした人の中から選んで、チームビルディング。

実はこの時間が1番ドキドキワクワクする。だって、自分がピッチしてたら「チーム作れるかなー」ってなるし。自分が選ぶとしたら「どこがいいかなー」ってなる。めっちゃ楽しい。ピッチした人の思いなんか聞いちゃって。ふむふむ。
とりあえず気になるチームが1つ。偏見マップ。「名古屋から岡崎まで在来線で1時間半。東京までは新幹線で1時間半。北海道も1時間半。距離とかかる時間は比例じゃないよ。こういう偏見をマップ化したい」そう聞いておもしろ!ってなった。入るかは別として、アイデアの話を聞くためだけに票を残した。ただ、話を聞くとどういうマップを作るかが見えてこなかった。少なくとも自分が作りたい世界ではなさそう。一旦他のチームを聞くことに。
ただ、startup weekendに何度か参加してると、「このアイデア聞いたことあるぞ」「なんならピッチしてくたばったぞ」というのに出会うようになる。だからこそ、「このアイデアで3日間乗り切れるかな」って。ただ、これは「見通しが立ってない」自分の力不足の部分もあると思うから、もっと力をつけたい。
そんな中ちょっと気になってたチームが。「方向音痴」。旅行中に方向音痴になってしまうとのこと。その人たち集めてツアーしてみたら。興味はある。ただ、ぼくはSWで「旅」と「まちづくり」をテーマに掲げると、100%瞑想する。気が付いたらHPが0になる。入るか悩んだ。ただ、今回提案されたアイデアの中で、1番深掘りをしたら何か出てくると思った。このチームに入ることにした。集まったのは5人。大学生から大人まで。ワクワクだ。1日目が終わり。とりあえずお酒を飲む

#昼から飲んでただろw

2日目。この日から参加された方がうちのチームに入って下さった。6人。心強いと思いつつ、全員の意見を取り入れるには難しい人数構成だ。果たしてどうなるか。
そんなわけで、アイデアを発案した人から話を聞く。「方向音痴」がキーワードだったので、どんなときに感じたのか?これを克服して嬉しかったことはあったのか?どうしたら嬉しいのか?などなど。聞いてく中で相手の頭の中に入っていく。これがとても楽しい。
ちょっと脱線。去年この時期、インタビューをアルバイトとしてやってたのだけど、「こんな背景があって、今の選択、描いている未来があるんだ!」っていう意外性を見つけるのが楽しかった。インタビューが楽しかったし、人の話を聞くのが好きになった。ただ、この前「インタビュアみたいに会話するやん」と言われ、嬉しかったような悲しかったような。。。ww

話を元に戻す。今スマホが発達しきってるから、方向が分からなくてもGoogleMapで目的地まで行ったり、自分が向かってる方法を把握したりなど、「方向音痴でもどうにかなる手段」は既にある。だから、考えられるのは「ツールを使って方向音痴を克服する」か「方向音痴そのものを治すか」。アイデア発案者に話を聞いてみると、「アプリに頼らないで旅行したい」と。そうなると、方向音痴そのものを治す必要がある。

では、なぜ方向音痴という現象があるのか。チームの中には、方向感覚がある人もいれば、そうでない人もいる。各自から意見を聞いた。その中で分かったのは、方向音痴がある人は、2つの目印があれば大体の方角がわかるということ。例えば、名古屋駅が南、栄が北にあるならば、西の方を向いたら京都にいけるよな。みたいな。方向音痴の人はこれが分からない。
となるとだ。どうしてこのような現象が生じるのか。調べてみたところ、方向感覚は小さいうちに身につくらしい。そのため、幼少期のうちに地図を読めるようにする必要がある。また、方向感覚が付くような地図を作る必要がある。
お!見えてきた。「方向音痴を克服する」という課題に対し、「方向感覚が身につくマップを用いる」という解決案を出した。とはいっても、方向感覚を身につけるためには、2つの目印を用意して、それをもとに目的地まで行ってもらうような案が思いつく。ただ、これだけで実現できるか不明だ。ここで決めるべきなのは、マップがどういったものなのか。最低限の要件は決まっている。だったら、試すしかない。必要最低限(MVP)のマップを用意し、これに加えて何が必要かを話し合う。地図を見て歩きながら。

これが結構楽しかった。被験者は方向音痴ということもあり、目隠ししながら歩いているかのように見えるくらい、周囲を理解していなかった。ただ、苦労して到着した分、達成感はあったぽい。また。見ているときはもちろん、到着したときは自分のことのように嬉しかった。
あとは、「これもあった方がよい」というのを被験者に聞き、マップの修正を行った。そんなことをしていたらお昼ご飯を過ぎて、コーチングの時間がやってきた。アイデアをみてもらう時間だ。
コーチングの感触としては悪くなかった。課題と解決策がうまく説明できてなかったり、繋がりがないと、「そもそも何やりたいの?」と聞かれる。ただ今回はそれがなく、「検証が足りない」と言われた。時間がないからこそ、自分たちだけの考えで取り組んでいるところもある。ただ、方向性は間違ってない。良い感じだ。コーチングは感触良く終わった。

この後の筋道が経った中で。思わぬ事態に。

コーチングが終わり、一息つこうと。SW宇都宮でお会いした方と近況を話して戻った。すると、会場にいた方からフィードバックをもらっていた。内容を聞いたみると、正直「え、そこ考える必要なくない?」って思ってしまった。ただ、ぼく以外のメンバーはそれを聞いて、「どうしようか」と議論する。そして、その内容が定まらず、ずっと前に進まない。結局、夜ご飯を食べた後も、会場の使える時間が過ぎても、決まらなかった。「もーなんて余計なこというんだ!」すっごく烏滸がましいし、これ読んだ人に怒られそうだなーと思うが、これが正直な気持ちだ。自分の頭の中では、コーチングで検証が足りてないと言われた(よく言えば、今まで進んできた方向性、軸となるところは間違ってない)のだから、MVP(必要最低限のプロダクト)を練り上げて、顧客に見せてを繰り返せば良いと思った。反面教師的な感じで、学んだことは「相手の相談の意図、やりたいこと、前提をしっかりと汲み取ること」「できる限り求めてないアドバイスはしないこと」。アドバイスしたことを相手がやる、やらないは自由に選べるから「アドバイスした結果やらなかった」という選択肢を取ることができる。ただ、それができず、仕舞いにはその一言によって前に進めず困ってしまうケースもある。人を助けようとしたのに、邪魔になってるケースだ。被災地に千羽鶴を送るのと近いものを感じる。そういう意味では、最近「やさしさ」をすごく意識するようになった。やさしさにも色んな意味がある。すっごく難しい言葉だなーって感じる。

そんなわけで、少し文句を書いた感じもあるが、改めて考えてみると自分が間違ってる部分もあった。チームメイトに「今話してることで悩んでるんだったら、そこは一旦置いといて、コーチの方から言われたことやりませんか?」って相談をした。これに対して返ってきた言葉にハッとした。
「確かに、3日の中で作り上げる、優勝するならみぎーの言ってる方が正しいと思う。ただ、長く今考えてることを長く続けるんだったら、チームの意思統一ということで、めちゃめちゃ大切なことだと思う」と。
ちなみに、「優勝したさが故にすれ違いが起きてた自分」にハッとしたわけではない。「リーダーが考えてること、それをチームで意思統一して同じ方向を目指す」ということ。もっと初めの段階でやっとくべきだったということ。
こんな感じで2日目が終了。ものすごく順調と感じていたが、難航した。果たして3日目に軌道修正できるのか。

3日目がスタート。ピッチ資料担当。検証担当に分かれた。自分はどちらにもつかず、サポート的な立ち回りで周りを見た。色々やった方がいいなーということはあって、提案したけれど、各自作業に集中してるのもあるから、全て取り入れるのは難しそう。だから、自分が1人でできそうなことは取り入れた。例えば、マップを搭載したmvp作成。「こういうもの作りたい」をchatgptに投げてソースコードを生成してもらい、AIがどうにもならない部分は手動で書く。こうしてアプリが出来上がった。一応デプロイしてるので公開

あとは、ピッチ資料作りの補佐。どうも構成がまとまらないらしく、こうした方が良いかなーというすり合わせをする。大体固まる。そんなことをしてたら検証担当の方が帰ってきた。何人かに聞けたみたい。本当にありがたい。なんならお子様1人に体験してもらったみたい。楽しかったー!っていい感じだ。ただ、同伴されてたご両親からは、「無料だったらやりたいな」と。お金をかけてやるのは難しい。どうしようかと。

どうにかしてビジネスモデルを考える。いくつか思いついて採用したのが商店街でやる方法だ。商店街に来るお子さんにマップを見てゴールまで行くことができたら商品券をあげるというスタイル。参加費が1000円なら1000円の商品券が付いてくる。お客さんは実質無料。では我々はどうするか。参加費の一部を頂くという感じにした。今思うと100点満点ではないなーと思いつつ、改めてお金の流れを作る難しさも感じる。だって、商店街で買い物する前提になってるがこれで良いのか。そんなことを考える余裕もなく、前に進んだ。あとは、マップを見て進んでいる子どもの様子を写真撮ったり動画編集したりして商品として売る。思い出になるだろうということで買うかなと。得る利益はこんな感じだ。

そんなことをしてたらビッチ時間まであと少し。検証不足、ビジネスモデルの甘さは否めないものの、課題とそれに対するソリューションは自信もって言えるのかなと。ピッチする人の練習を聞いて、問題なし!本番を迎えた。

今回の順番は最後。他のチームのピッチを聞いた。確かに面白いところもあるが、課題とソリューションが噛み合ってるか。ソリューションがどんなものがよくわからないなーと。これはチャンスあるのではないかと。そんなことをヒソヒソと思いながら、ピッチの出番がやってきた。自分は質問に答えられるところがあれば回答するスタイル。
ピッチは制限時間の5分ピッタリに終わった。質問きたけど感触良さそう。「自分方向音痴だからほしい」「使用用途色々ありそう。どんな場面で使うこと考えてるの?」と。使用用途をいくつか話して、納得してもらい。いい感じかなと。そう思ってたら残り10秒のタイミングで、「このプロダクト、本当に提示してる額でできると思ってるの??何作ろうと思ってるの?」って。「いや、できるわ」という本音を思いつつ、「一言で何作るか言って」と言われたので、堂々と「アプリです」って答えた。ザワザワした。「無知なのか、何かできる根拠があるのか説明してほしい」と。
マップに関しては、Google MAPのAPIが使えるため、それを使えばほぼ終わり。使用額についても「十分に使えるくらいまでは無料」と書かれてたので「無料」で使えることにした。この旨を説明。ただ、あんまり理解頂けてないなと。もし質問された方がエンジニア未経験であれば、ぱっと見で指摘してくださったわけできちんと説明すれば分かってもらえるが、これがエンジニア経験のある方だったら「すみません」とペコリするしかない。
まぁ確かに提示した額でできるかというと、もう少し高く見積もる必要がありそうだ。ただそれば、30万が40万になる差であって、質問者の聞き方的には、30万ではなく、1000万とかかなりの額かかるでしょ。という感じだった。こういうもの(フェルミ推定)をもっときちんとやるべきだったなと思った。
フィードバックもくれた。「もっとMVP分かりやすくできたと思うけど、流石に時間がなかったのかな」いや、これくらいで良いと思ってたわけで、時間はあった。だからこそ、具体的にどんなところが足りなかったか聞いたら

・そもそもこのアプリ、どの端末で誰が操作するのかわからない(参加者が参加者の親か)
・マップを1から作るように見える(Google MAP使うところはどこ?自分たちがつくるところはどこ?)

なるほどなーって思った。すごく参考になった。まさにmvpの検証とはこのことだ。3日目にアプリ作ってるようじゃ遅い。もっともっと前倒しに行動していきたい。

結局、結果は特別賞に選ばれ、スタバのカードをもらった。結構嬉しい。ただ優勝したかった。また次だ。
そして優勝したところ。すごかった。「味噌煮込みうどんパンを名古屋で有名にする」ピッチ資料は引き込まれるし、検証めちゃしてた(色んな調味料加えて試食できるようにしてた)し、質問を味方にしてた。何もかもが素晴らしいかった。あと、食べ物系のアイデアいいなーって思った。最近、課題に感じてること、これあったらなーって思うものを見つけた。次回のピッチに回してみようと思う。

そして懇親会。3日間一緒に頑張った方と振り返り。とにかくよく頑張ったよね!って。このチームでできてよかったよねって。何より大切なことだ。startup weekendの出会いってここで終わらない。過去に一緒になった方と色んな場所で再会を果たした。そして再会を果たすと次がある。だから全国各地回るのが好きなんだ。

それと北海道から名古屋に来た自分を面白がってくれた。「世界回ってみてほしい。話聞きたい」すごく嬉しい言葉だ。今年中に回ろうかなと思ったのだけど、週末にあまりに北海道に居なさすぎる。大好きな北海道、札幌でもっとやりたいことはある。来年に持ち越そうと思う。まぁいいよね。良い。現に、来年やることを何一つ決めてないのだから。強いて言うならスカイメイトが使えるうちに、来年の新卒が入ってくるうちに、色んなところで仕事をしたい。

あと会場で言われたのは「行動力の源はどこからくるんだ」と。まぁ色々あるし、色々ありすぎて言えてない部分もあるけど、お酒飲んで良い気持ちだったので、話せること話した。けど、1番そこに秘めてるものがあって、それは誰にも話したことがないから、機会見つけて喋りたい。書きたい。
懇親会終わった後は、参加者の方に飲みに誘って頂き、反省会。色々話したし色々食べた。何よりたくさん飲んだ。気が付いたら宿で寝れた。午前5時だった。迷惑かけてなければ何よりだ。

そんなわけで、SW名古屋はここまで!すっごく楽しい3日間でした。何より、さすが大都会。たまーに、人がごちゃごちゃしてるところに行くと楽しくて仕方がない。会場の立地もよく、良いところでやれたなーというのが1番。ものすごく良い体験でした。ってなわけで終わり!

と言いたいところなのですが、startup weekendで出たアイデアって、3日間で終わるものもあればそうでないものもある。今回1位になった味噌煮込みうどんも未だ行動を続けている。めちゃめちゃ発信してる。すごいなーと思いつつ、自分がやることはとにかく参加しまくることなので、引き続き。
そんな中、startup weekendでピッチして優勝して、気がついたら1年以上続けてるものがある。「TASUKI」という「もっと美容を楽しんで、明日の自分を楽しく。学校、お出かけ行くの楽しくしようよー!」っていうもの。(違ってたらごめん)

先日、TASUKIのイベントが北海道大学であったので、仕事抜け出していってきた。(3時間中抜けしたのはここだけの秘密)

#めためたに怒られとけw

まぁこれがすーごくよかった。最年少だと小学生から立派な大人まで。色んな人がいたし、たくさん話した。高校生もいた。めちゃくちゃキラキラしていた。いいなぁーと。この年齢からこういう素敵な場に身を置けることが羨ましくて仕方がない。
TASUKIでは、メイク体験をしたり、美容学生に質問したり、ARでメイクをしたり。まぁすごい!ARでメイクはぜひやってみてほしいなと思った。これが完成系ではないのだろうけど、素敵な自分が「こんな感じなんだ!」と思いながらメイクができるのは楽しいなーと。
あとは、ダラダラと雑談。個人的には高校生と話したのがめちゃくちゃ楽しかった。最近の流行りとかやりたいこと聞きつつ、社会人ってこういうもんだよー(流石に3時間抜け出せるとはいってないww)って話をしつつ。よかった。

おそらくTASUKIのやりたいことではないかもなーと思いつつ、あの場にファッションもあったらめちゃくちゃいいなーって思った。好きな髪型、好きな顔でそこに出ることを楽しむのもそうだと思うけど、服も重要だなーと。
それも、普段オシャレに関心のない人が、急にオシャレな服を着ることに抵抗がある(傾向があるなと)。服の試着体験とかもいいなーって。
ただ、ファッションの体験会はできたとしても、果たしてこれをどうやってビジネスにするのか。どこかのアパレルブランドと仲良くなって、服借りればいいのかな?地元の古着屋さんとかアパレルブランドさんとタッグを組んで。とかなのかな?
よは、メイク、髪型以外にもファッションあったらめちゃくちゃ良いなー、相性良い!加えたいー!ってなりましたって話でした。
とかく、環境は素敵すぎたので是非みんなに知ってほしい!

ってなわけで、noteはここまで!気が付いたら2週間が経ってしまいました。なんなら来週はstartup weekend田川(福岡)が控えている。田川ってどこだよ!!(調べます)
11月は、九州に行ったり、大阪、青森に行ったりとうろうろする月になりそうです。特に九州については、福岡はもちろん、別府のコワーキングスペースで仕事をしてみたり、宮崎に行ったりなど、コンテンツ盛りだくさん。そんな様子をnoteで届けようかなと思います。

そんなわけで!最後までご覧頂きありがとうございました!それでは!また!

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