マガジンのカバー画像

マイティのサカシャツコレクション

7
運営しているクリエイター

記事一覧

【DAY7】22-23 LIVERPOOL HOME EPL #20 DIOGO J.| NOT FOR SALE

【DAY7】22-23 LIVERPOOL HOME EPL #20 DIOGO J.| NOT FOR SALE

良い時と悪い時の差が大きかった22-23シーズン。
下位とのAWAYで苦しみHOMEユナイテッド戦で歴史的大勝と印象深い試合がいくつもありました。中でも1番好きなのが34節スパーズ戦アディショナルタイムのジョタの得点です。前半戦のシティ戦で怪我をして離脱期間が長かったジョタですが、相変わらず決定力は抜群でした。
試合展開はお粗末もいいところでしたが、ジョタという男はあの場面でも恐ろしく冷静に得点を

もっとみる
【DAY5】23-24 LIVERPOOL HOME EPL #8 SZOBOSZLAI | NOT FOR SALE

【DAY5】23-24 LIVERPOOL HOME EPL #8 SZOBOSZLAI | NOT FOR SALE

ソボスライ加入決定時にホームシャツのネームナンバーが決まった1着。
あのプレースタイルに容姿も相まって、その上8番。8番は特別ですので、色々な好きが詰まった最高の組み合わせです。
プレミア1年目ということと戦術的な事情に加えて怪我もあり、シーズン通しての活躍とはいかなかったのは残念でしたが、バロンドール級のポテンシャルを秘めてると信じているので今後に期待です。
毎シーズン1着はソボスライのシャツを

もっとみる
【DAY4】19-20 LIVERPOOL AWAY EPL #10 MANE | NOT FOR SALE

【DAY4】19-20 LIVERPOOL AWAY EPL #10 MANE | NOT FOR SALE

白赤紺の配色とデザインが非常に刺さる1枚です。
個人的には、大人気だった21-22アウェイシャツよりこちらの方が好みだったりします。
そしてこのシャツといえばヴィラパークでの逆転劇です。
開幕から無敗の中、さすがに黒星か…という敗色濃厚の試合をひっくり返したわけです。まだシーズン1/3あたりでしたが、プレミア優勝の意識が芽生えた1戦でした。
というわけでロバートソンと迷いましたが逆転弾を決めたマネ

もっとみる
【DAY6】14-15 LIVERPOOL HOME EPL #20 LALLANA | NOT FOR SALE

【DAY6】14-15 LIVERPOOL HOME EPL #20 LALLANA | NOT FOR SALE

個人的にララーナといえば加入年度のこのホームシャツのイメージが強いです。(15-16ノリッジ戦のゴールも印象的です)
この夏はララーナに加えランバート、ロブレンもサウサンプトンから獲得しました。その後もクライン、マネ、ダイクと続き、サウサンプトンとズブズブの関係を築きあげる移籍第1号となったわけです。(ダイクの一件で土下座してますが)
両足使えるテクニシャンでありながら、90分足を止めず走り続けら

もっとみる
【DAY3】20-21 LIVERPOOL HOME EPL #14 HENDERSON | NOT FOR SALE

【DAY3】20-21 LIVERPOOL HOME EPL #14 HENDERSON | NOT FOR SALE

2020-21シーズン、サプライヤーがNBからNIKEに変わった初年度モデルです。
前年度にプレミア優勝とクラブW杯優勝を成し遂げたことで袖と胸にチャンピオンパッチをつけることができました。
チャンピオンパッチをつけるとシャツの見映えがより一層良くなりますね。
またつけられる日が来る事を楽しみにしてます。

【DAY2】17-18 LIVERPOOL AWAY CL #11 M.SALAH | NOT FOR SALE

【DAY2】17-18 LIVERPOOL AWAY CL #11 M.SALAH | NOT FOR SALE

2017-18CLモデルです。
セミファイナル2ndレグのMDTが付いてます。
10余年ぶりにCLファイナル進出を決めた思い出深い試合でした。
1年半ほど前、はじめてシャツとネームナンバーとパッチを海外から集めて、ばんびさんに圧着していただいたものです。サカシャツの沼へとハマっていった記念すべき1枚です。

【DAY1】19-20 LIVERPOOL HOME CWC #9 FIRMINO | NOT FOR SALE

【DAY1】19-20 LIVERPOOL HOME CWC #9 FIRMINO | NOT FOR SALE

2019-20クラブW杯モデルです。
ヨーロッパの選手に比べ南米の選手はクラブW杯に特別な思い入れがあるそうですね。
ネームナンバーはファイナルで優勝を決めるゴールを決めたフィルミーノ一択でした。