日月神示との出会い③。

まだコピペ。
あとKindleで読めたから先月「地球へ…」を読んだ。竹宮惠子さんの漫画。ストーリーは未来の環境破壊が進んだ地球。「人類が地球を窒息させている」って人間をマザーコンピューターで完全管理してる社会。新人類でESPの能力を持つミュウを感情過多という理由で排除し結束したミュウと旧人類との戦いの話し。旧人類はマザーコンピューターに人格も完全管理されてるんだけど何故ミュウと共存できないのか、共存の道があるのかすら自分らで判断も出来ない状況。お互い葛藤しながら戦うんだけど結論、ミュウも神が生み出したものだよねって話。エンパスは特別な能力じゃなくて人間の感覚がより鋭くなっただけって思うけどちょっとミュウと重ねて読んでしまったよね。でも地球や自然や動物や植物、鉱物の感覚を読み取る能力って必要だから備わったんじゃないかと思ってて。私が読んでた本の著者でエンパスのジュディス・オルロフも地球環境のことに触れてる。進化なのかも知れないけど過去からの積み重なった集合意識の記録なんじゃないかって今は思ってる。所謂アカシック・レコードってやつ。今の若い人たちってどこか達観してて私たちの若い頃より賢い理解をしてることがあるなぁって思って。これって無意識に集合意識の情報を拾ってるんじゃないのかって思ったの。だから今のひとりひとりの抱えてる感情も大事。結論、弥勒の世は地球が次元上昇するとかそんなんは判らないけど今の(悪いこと出来ちゃう)金融システムは崩壊して人は人格が上がって高次の意識を持つからちゃんと地球や自然、動物、資源のこと考えて生きるようになるよ。地球の為だよって話。だから人が早めに建前じゃない真剣な環境を考えた資源の使い方、エネルギーはちょっと課題だよね、生活、人との関わりにシフトチェンジすれば最悪の事態は免れるよだと思う!

日月神示上つ巻について投稿するときは「弥勒の世」が何であるかの考察に注目していたけど集合意識=アカシックレコードってことの方が与えられたメッセージなのではないかと思い直した。その後のカードで出たメッセージも何だかそれを裏付けてたみたいに思う。「願えばその祈りは響き渡る」とか。そして私とおかんとカルマ~で書いた通り私たちの理解とは違う時間の概念がアカシックレコードにはある。神示に書かれてるより神懸かっていなければならない59人がエンパス・逆エンパスなのではないかと私が思う理由は純粋な魂の持ち主の割合が高くて身霊が磨かれやすい人が多そうなことと集合意識に一般の感覚の人よりも大きめの影響をすることが出来るのではないかと推測しているから。そして私はエンパス・逆エンパスは特に若い世代になる程多いのではないかとも思っている。何故日月神示は日本で降ろされたのか。長年日本人は身近にある神の存在を信じて日々の生活に落とし込んで生きてきたから。本来はそういう信仰の仕方の出来る民族であること。最初に日月神示の考察を書いた日にいつも見てるリーダーさんのカードリーディングで「あなたは大きな事を成し遂げました!」って言われて「え?もう?」ってなった。私の推測するアカシックレコードの概念で言えば私が理解するだけで特に発信しなくても本当は良いのかも知れないと思ったりもしてる。ひょっとすると逆エンパスが最も集合意識に影響をする割合が多いのかも知れない。導く存在から「あなたが生きて息をしてくれているだけでも十分」って言われたことがあったのとインスタでカード投稿を始めた当初めちゃくちゃ眠いのはアカシックレコードにデータアップロードしているのかもってふざけてストーリーに投稿したんだけどそのときはまさかアカシックレコードの考察に辿り着くとは思わなかったんだよね。


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