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[Instagramの画像修正終わりました! フォロワーも3人増えました。ありがとう!!]

 ついにInstagramの画像のサイズ修正が終わりました。お疲れ、私。よく頑張りました。さて、これからは、新しい投稿をしていこうと思っています。おかげさまで、3人も(すごい!)フォロワーが増えました。本当に応援ありがとうございます。これからも、三角標の(幽霊)団員として、仲間のみんなの様子を、写真やら動画で、お伝えできたらと思っています。

 それで、第4回定期公演の写真をアップしてるときに、チラシをみて、自分がなぜこのタイトルにしたのか思い出せなくて、なんでこんな演題にしたんだろうと考えてました。思い起こせば、ちょうどこの年の2月ごろにコロナが流行り始めて、6月の定期公演をやるかどうかで悩んだりもしてて、みんな気持ちも塞いでました。

このときの私のタイトル、「認知標本」という言葉がとても気に入ってたので、内容一新して、ソロとして制作してもいいなと思っています。

 そしたら、当時最高齢のメンバーだったコウさんが、「俺はいつ死ぬかわかんないから、踊れるときに踊りたい。」って話してくれて。それで、グッと気持ちが決まり、今まで、室内で行っていた公演を屋外に変更し、観客はマスク着用の上、適度な距離感をとりながら鑑賞するようにアナウンス。それで、各自のソロも、一文字で統一した上でサブタイトルをつけて…と一致団結したのです。だから、この公演は、三角標では珍しく、各自のソロでありながら、大きなテーマ:命の循環をそれぞれ受け持ちつつ、ラストのコウさんへと襷を渡していく演出スタイルとなり、その橋渡しを、案内役としてIGUが担当してくださり、広い野外の会場で、彼女がそれぞれの踊り場へと誘導することになったのでした。

チラシも、コロナ禍を思わせるような、防護服での撮影をしました。モデルは、三角標メンバーのひとり、アマラ京子さんにお願いしました。

気が向いたらで良いので、三角標Instagramのフォローも、よろしくお願いいたします。

https://www.instagram.com/migakushi2024/


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