健康相談にのらない。 医療従事者と思って相談してくる場合、 本当の友達じゃない。 自分が相談していないのに 相談される場合は、 釣り合いがとれなくなってしまう。 返信できなくなったり、 音信不通になったりする場合、 ギリギリまで我慢をしすぎている。 みんな自分が一番可愛い。 自分を犠牲にして相談にのる必要は無い。
生きることは正義、死ぬことは悪。 こう思える人は、とても幸せなのでしょう。 私は死ぬことが悪とは思わない。 大切な人が亡くなるともちろん悲しいけど。 そういうことではなくて、 生きるのがしんどいと思った時の逃げ道として 死ぬことがあると思う。 歳を重ねるにつれて、 自分に合った死に方や、生きることをやめたいなあ とか考える機会が増えています。 生きるのがしんどいという気持ちから解放されることってないんだろうな。
何気ない自分のことを喋るのも、好きじゃない。 自分の趣味とか好きなこととか、自分のことをさらけ出すのが好きじゃない。 自分のことを話さない・知られないようにすることで、自分から壁を作っていくタイプなのであった。
和気あいあいとお話している所を目撃すると、楽しい空気で過ごしている人たちが輝いて見えます。 自分らしさというものも発見するのも、自分らしくいることもすごく難しいことで、人と比べては自分を否定し、落ち込んで、自分がわからなくなって、迷子になる日々です。 主人が最近、今日どうだったの？とか、私の生活圏のことに興味を持ってくれてるみたいで、たったそれだけのことで自分を認めてくれてくれる人がいると思えて自己肯定感上がり気味です。 依存してるなぁ〜。 明日は雨ですが素敵な一日にな
心を許している人から、｢今日どうだった？｣とか、自分のことについて質問されるとすごく嬉しい。 私のことを知ろうとしてくれたり興味を持ってくれているのかなと思います。 何も私の事について質問されないと、｢あ〜私の事は興味ないんだな｣と思います。だから、自分の話は需要がないと考えて話したくなくなるし、聞かれてもないのに自分のことを話してしまうと、申し訳なく思ってしまったり。 だけど、｢話したい時に話してくれたらいい｣｢無理に聞かない｣｢質問したら失礼かな｣という考え方もあるか
恥ずかしかったこと、つらかったこと、悲しかったこと、後悔したこと。 私はマイナスの感情をプラスの感情に変えるのがすごく苦手で、忘れたくても忘れられない、ふとした時に嫌な出来事が頭をよぎってしまう、トラウマ・フラッシュバック、そういったことが起こる毎日です。 一人反省会をする癖があるからなのか、回想することによって脳裏に焼き付けられてしまうからなのか、本当は良いことも悪いこともどんな記憶も人より覚えていて。 だけど、友人に記憶力が良いと思われない努力は必要で。 忘れたふりを
HSPであろう自分のことを、リアルで関わる人たちに知ってもらいたいと思わないし、自分のことを曝け出せないのは、私の弱さであり強さでもあります。 HSPの生きづらさを少しでも軽減するための書籍や情報は巷に溢れていて、そのノウハウを頭で理解することはできても、心で理解することやHSPである自分を心から受け入れることはできやしない。何度も何度もHSPである自分を好きになろうとし、何度も何度も感受性が豊かであることは私の長所であると自分に言い聞かせ、何度も何度もHSPの生きづらさを
