子宮頸がん検診に引っかかった話
今日は検診に引っかかった話です📚
と、その前に子宮頚がんワクチン、積極的推奨となりましたね!
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/index.html
(厚労省HPより引用)
コロナワクチンをきっかけに
予防接種への関心が高まってると思います。
どんな予防接種でも、
我が子にはワクチンの有効性やデメリットを
きちんと説明できるよう勉強せねばなと思います。
話を戻します。
旅行で某有名テーマパーク🎢を
楽しんでた時に病院から電話がありました☎︎
結果は次回予約日にと言われてたので嫌な予感。
旅行から帰り折り返すと
(早く折り返せって話ですね😅)
至急お伝えしたいことが人言われました。
嫌な予感しかなく、
夫も休みの日についてきてもらい受診しました。
結果は「HSIL」
頭が真っ白になりました...
予習していっていたので少し悪いくらいだろう
とたかを括っていたのに。
要請蜜検査(組織診)が必要とのことで、
その日中にコルポ診を行いました。
これが、もう、痛いんです。。。
コルポスコープという機械で病変を確認し、
異常所見部を生検されます。
私の場合、明らかに病変が見受けられました。
手術をしさらに詳しい組織診が
必要な可能性が高いことを言われました。
まさか、20代で癌の可能性がと
結果が出るまでの1週間気が気じゃなかったです。