身延山久遠寺
山梨県南巨摩郡身延町身延町567
菩提悌が有名でしょうか。
わたくし近くの竹炭組合に用事があって来たのですが
そういえばだれかが久遠寺とか言ってたな~
と思い調べたら近くにあったのでたまたま行ってみた、みたいなノリのところに菩提悌が現れたのでかなりビビった笑( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
レベル上げの最中に急にラスボス出てきたみたいな(ノ∀`)・゚・。
写真を撮ってなかったのが残念ですが、きっとGOOGLE大先生で調べれば出てくると思う笑
一段一段がめっちゃ段差ある上に何段もあるから修行よ修行笑
足に自信がない方は男坂女坂へ回ることを強くオヌヌメいたします。。。。
ケーブルカーで奥之院へ行くのもオヌヌメです。
日蓮聖人がおかあたまおとうたまを想い登られたのはこの山だと思うのですが、ここを当時の状態で足で登るとか何時間かかるんだろう(;・∀・)
登山家の方とかは登るんだろうな~七面山。
山梨山多いから登山する方はうれしいかもしれまてんな。。。
お土産に清水屋商店さんで乾燥シイタケ(原木)と、いろんなにおいのお線香、かや飴、じゃり豆を購入しましたが、どれも素敵でした(*'ω'*)
かや飴は職場で食べたのですが、うっかりのどに直接アタックを受け笑、ちょーむせたーーっ笑ヽ(^o^)丿
咳とまらんちゃーーーーーヽ(^o^)丿だと思うけど、アタクシは好きな味でしたよ~
じゃり豆は職場で大好評でした~(これはスーパーでも売ってた)
みのぶまんじゅうは見つけ次第購入しておかないと売り切れることもあるみたいです。
えーとですねえ、身延のここら辺一帯はゆばが有名みたいです。
精進料理の関係ですかね?
宿坊がたくさんあるので宿泊してみると面白いかも。
駐車場
駐車場はたくさんあるイメージです。
お調べしたところ、菩提梯や坂を登らずにすむ、本堂から近いところのみ有料です。
わたしが行った日は雨が降っていたのでそこまで混んでいませんでしたが、景色がきれいなので紅葉の季節はおそらく混みますねー
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆彡
ここからは不思議な話
ここへは2度来たのですが
・1度目→ちょうど家族といろいろあったときに一人でフラッと来てたまたま写真を撮ったら不思議な光が入った
・2度め→高所恐怖症が治っていたことにきづいた
です。
雨が降る中、なぜか誤って連写で撮影しており、家に帰ってみたところ不思議な光が入っていました。
当時のわたしは、誰かのブログで『写真に龍が映りました~』なんてのをみたばかりでしたので
「おぉ~なんだい龍さんかい!?(*‘∀‘)」なんてわくわくしながら友人に相談してみたら、そこまで波動高くないからご先祖様とかそういうものじゃな~い?とのことで少しがっかりしたのを覚えています笑←ご先祖様メンゴー!
しかしながら心当たりがありました。
20年以上疎遠だった親に会いに行ったんですよね。この数日前に。
なぜだか会いに行かねばならんきがして。
心臓バクバク、会ったらあったで涙が止まらなくて大変でした。
正直めちゃくちゃ苦労したので(これ自分が選んできた上に、嫌な配役を引き受けてもらってただけなんですけどね)ずっと恨んでました。
が、今あわなければ、と不思議となったんですねー。
この後から人生が大きく変わり始めました。
んで2回目は、知り合いといった際、奥之院行きましょうよ~なんて話になり、高所恐怖症だから迷いましたがせっかくだから、と行ってみることにしました。
「高所恐怖症なんで真ん中でぶるぶる震えてると思いますが、きにしないでくださいね~」なんて言って乗り込み真ん中に座り込んだのですが、
あれ?恐怖心がない・・・??( ゚д゚)ポカーン
立ち上がり下を覗き込んでも怖くない??あれれ??ワテはどうしてしまったんや( ゚Д゚)<おかあさーん!高所恐怖症忘れたからもってきてー!!??←もういらんて
そういえば、ここへ来る前に行った別の場所を運転中、
たまたま目に映った実在する山に、本来そこを飛んでいるはずのないプロペラ機が落ちるのがみえたんです。
今なら霊視で視えたビジョンだとわかるんですが、これまた涙がバーバーでて大変でした←山道カーブに涙で前がみえねえ!!
この一連の体験をして、
あぁー過去にプロペラ機で墜落して死んだ過去が原因で高所恐怖症があったんだ、ときづいたんですよねー
ついでに言うとこのまた数日前に、山と山の間に大きな光がプフアーと広がるのが一瞬みえたのでなんだろうと思っていたのでした。
↑こーゆーのって後でつながること多いですよね~
不思議な写真を撮ったのはこの日が初めてだったから、
どうしたんだろう、とドキドキしたことだけは今でもはっきり覚えています。
つづ・・・きそうでつづきません笑
短編です笑
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
みなさまの毎日がHAPPYでありますように☆