見出し画像

足利織姫神社

栃木県足利市西宮町3889

御由緒
1200年余の機場としての歴史をもつ足利。この足利に機織の神社がないことに気づき、宝永2年(1705年)足利藩主であった戸田忠利が、伊勢神宮の直轄であり天照大神(あまてらすおおみかみ)の絹の衣を織っていたという神服織機神社(かんはとりはたどのじんじゃ)の織師、天御鉾命(あめのみほこのみこと)と織女、天八千々姫命(あめのやちちひめのみこと)の二柱を現在の足利市通4丁目にある八雲神社へ合祀。その後、明治12年(1879年)機神山(はたがみやま)(現在の織姫山)の中腹に織姫神社を遷宮した。翌年の明治13年、火災に遭い仮宮のままとなっていたが、昭和8年皇太子殿下御降誕(現在の上皇陛下)を期し、当時の足利織物同業組合組長の殿岡利助氏の先導により市民ぐるみで新社殿の建造にかかり、昭和12年5月に現在の織姫山に完成、遷宮した。平成16年6月、社殿、神楽殿、社務所、手水舎が国の登録有形文化財となる。

足利織姫神社さんHPより抜粋

友人から勧められ、最初は遠いからいけるかな・・・と迷っていたものの氣付いたら向かっていた顕神の夢展。
学生時代に氣になっていたハラハラトケーを思い出す絵だったんですよねえ。
頭の中の何かを引っ張られるようなハートの毛を一本つままれるような←ぇ

せっかく足利へ行くなら!と友人オヌヌメの当社へ。
階段が結構ありました。
お名前の通り、縁結びの神様でしょうか。
すんごい立派ですね!!
そして神社自体もそうですし、景色が綺麗☆彡(´・ω・`)ビュー☆
お守りみわすれちゃったけどもしかしたらお星さまのやつあったのかなー?
ほしかったなー

駐車場

駐車場(無料)は下記をご利用ください。
①~③目的地登録は隣接の「手打ちそば伊とう」(0284-21-5201)様をご入力くださいませ。

足利織姫神社さんHP抜粋

上記の通りですが、わたしは駐車場①を利用させていただきました。
そのあと八雲神社へ行きたかったので駐車場②で再度停車しましたが、結構混んでいた印象です。
愛されてますねえ~~

皆様も素敵な縁、結ばれちゃってくださいね~(*´ω`*)

最後までお読みいただき、ありがとうございました!
昨日も本日も明日も明後日も皆様にとって最高の一日を過ごせますように☆

いいなと思ったら応援しよう!