自給自足
何人かの人から砂糖とか白米も精製しているものは全てダメだとか言われた。
お酒も有害だとか飲まない人より早く死ぬとか書かれている。
ガクトさんも下記のように書いている
絶対に避けるってことはかなり難しいが、砂糖を口にすることは極力避ける。あと、化学調味料と石油製品も。なぜボクがそれらを食べないのかは少し勉強すればすぐに分かる
こうなると全てが信用できない。全ての価値観を変えないといけないということか。
全てははアメリカから付けられた押し付けられた価値観だとは思わなかった。これからは自給自足、自分で商品を選んで生活を考えないといけない。
例えば歯が悪いと直行思想で歯医者さんに行こうと考える。本当にそうだろうか。
私は歯を抜くのは良くないと考えている。顔の形が変わりそうだし、抜いて根っこの治療をした所から雑菌が湧いてがんのリスクが高くなるとも聞いた。
義歯ですらアマゾンで売られている。歯も自分で作ることができるのだ。そのような発想が今までの自分にあっただろうか。
電気も自給自足できる。太陽光もそうだが屋根だけでなく、床に直置きの太陽光も沢山売られている。
ただ私が疑問に思うのはそれだけ健康に気をつけていても病気になる人とならない人がいる、
人間の差を分けるものは何なのだろうか
私が思うにはそれらにも負けない強い自分を作るということなのだろうか
メンタルも大きい
悪い食べ物の著書が出たりシンポジウムまで開かれている
もちろん良い食べ物を食べないと行けない
悪い食材、飲料でも私は殆ど影響受けないの何故か、悪い食材、これやばいかもというのは気がつく
それらを続けない、切り替える、
良いものと悪いもの交互にとる
悪いもの食べたら
水で洗い流す
水も500mlより1lの方が安い
私は甘いものやレトルトやカップラーメンも大好きだし、お酒も気分転換に飲むことはある。
しかし殆ど病気をしない、不調も1日寝ていれば治る、丈夫に産んでくれた母親に感謝である。
他にも気をつけていることは
浣腸、これは弱っている自分を助けてくれる
違いは悪いものを長く続けないことである、それと水で洗い流すことである
これやばいかもと思う商品を食べた際は水で腹の中を洗い流す。
お酒を飲んだ時も無性に水が飲みたくなる、あの感覚である
コッテリのスパゲッティやハンバーガーを連続3日ランチで食べた日には次は和食を食べる。
ランチにマクドナルドのハンバーガーを2日連続で食べた時はこれはヤバいのではないかと本能が知らせてくれる
体に良いもをの食べないとまずいよとなる、このシグナルをキャッチできるか
コンビニとかで本当に安くて美味しそうなパンでも時には、今のヤバかったかもとなる、
だから大量の水を飲む
水も500mlも1lリットルも値段は変わらない。だからlリットルの水を常に用意している
これは次の話、国が良くない場合、世界統一政府が日本のタンス預金を狙い、わざとワクチンを打ったり、病気にして国民を殺そうとしているのではないかと私は本気で考えている。
大企業の経営者もほとんど信用できない。
しかもアメリカに献上するために更なる増税が見込まれているとしたら、国がどうだこうだということも大切だが、個人の財テクも大切である。
国が悪い場合は個人の財テクしかない
頭と知恵を使い続けて、上手く立ち回って個人の財テクで生き延びるしかない。
このこと言いたい。個々で財テクするしかない
先日、JR三ノ宮構内カフェでものすごい人が入って来るのだが
男の人の声会話がよく聞こた。
時々皆タバコルームでタバコを吸うためにタバココーナーに消え
戻ってきてまた楽しそうにアイスコーヒーを飲みしゃべっている
株とか仮想通貨でものすごい稼いでいる人がいるとか
円安だから株は儲かるとか
不動産投資も良い
打ち手は無限にあるはずだ。
副業の本やインターネツトの副業の情報、
タイミーとか人目につかない表に出ないバイトもたくさんある。
人が健康で長く生き続けるためにはメンタルも大きい。
仕事柄、人の批判、ネガばかり絶叫していると自分がメンタルやられてしまうのではと思う。
国際ジャーナリストとか経済評論家とか政府の悪口で本を埋め尽くせば、もちろん本当にその通りなのだが、私がいつもいうように自分がネガでやられてしまう。
ネガを持つと体は硬直し、突然色んな箇所に力が入り、バランスや均衡を失い体が壊れてしまう。
私は何回も経験して足が引き攣ったり、体が痛みを持ったり、
私の場合、軽度の壊れ方で1週間くらいで元に戻ったが、
それより、人間の献身、共に力を合わせて一つのもの作る喜び、人間の善とかで心を穏やかに保ちたいと思う。
私だけかもしれないが穏やかな心ではドーパミンやセロ二トンが出て仕事はつらつらとどんどん仕事は捗るが
猜疑心、激昂の後は思考停止で全く何もかもが止まってしまい、心が動揺して全く何も手につかなくなる。
これらの特徴も日々の生活に取り入れたい。