2023.10 愛知　〜姫宿 花かざし宿泊記〜

とてもシュールな蒲郡の観光を終えて 宿に到着したのは夕方6時を回らないころ。 姉さんが見つけてきたお宿をポチっと予約。 「まぁ、調べなくても大丈夫でしょう」と 鷹をくくっていたら誰も何も調べてない。 信頼という名の横着を5人ともかましてました。 そんなお泊りレポートです。 昔からあるお宿をリニューアルしたタイプの旅館。 土曜だというのに静かな蒲郡。 名古屋でイベントがあったから そっちにお客さんが流れたかな。 ラウンジでは紅茶やコーヒーを自由に楽しめます。 ウェルカ

久しぶりにきっちりプラン立てた旅をするなど🦌

2024.10 愛知 〜シュールすぎるよ、がまごおり〜

気がつけば、名古屋生活も半年過ぎた・・・ そんな折に大先輩たちが遊びにきてくれました。 旅行会社の人間が集まると 前向きな「なんでもいい」が発動するため なかなか決まらないのが難点。 ・・・そうなんです。 誰かが決めてくれることを知っているので 全員がたまには楽したいよね～、と 甘えてしまうのがオチ。 今回も一番世話焼きな先輩に 音頭をおまかせして 末っ子のわたしが手配をしました。 超らくちん！最高！ 旅行会社ネキ達による シュールでも王道な蒲郡旅をお届けします。 旅行会

【500】嫌味な女

#私のこだわり旅 「いつか旅行が嫌いになる日がくるよ」 入社したての22才のわたしに 辛辣な一言を放った先輩。 彼女はすごく真面目。 いや、真面目を通り越して堅物。 それでいて自分の気持ちを 人に伝えるのが苦手な不器用タイプ。 言っていることは正しいけれど 「嫌なやつ！」と捉えられてしまい めちゃくちゃ人生を損している。 そんな女なのだ。 10年以上前に言われたことなのに ずっと心の根っこに刺さって取れない。 例え彼女の言葉にそういう意味はなくとも、 受け取った私からす

2024.10 仙台&山形 〜YUKIちゃん仙台公演、秋晴れの故郷がやっぱり好き〜

東北愛、強火でお届けします🔥 アルバムSLITSのリードシングル聴きながらどうぞ！ 旅行会社は薄給なので 例に漏れずわたしもお金持ちかというと まったくそうではありません。 なのでね、YUKIツアーがある年は 公演にあわせて旅行先を組んでいます。 好きをどちらも諦めない不屈の精神。 これもまた旅行会社あるある、 というより弊社の社風かもですが ヘラヘラしている割に貪欲なんですよね。 今回はお友達とランチしたり 旅費をケチったりと忙しい旅でした🫶🏻 ただ秋のノスタルジーに浸

2024.9 金沢 後編〜気まぐれお天気、海鮮とYUKI〜

はい、お待たせしましたグルメ（仮）編です 前半を観光地編とするならば 完全にグルメ編です。 ひとり旅って意外に食べることが 良い時間調整になったりするのです。 わたしの場合はただ、ひたすらに 食いしん坊なだけです。 下調べをしていないが故、グルメと言いつつも メジャーなお店ばかりで申し訳ないです。 でも間違いはないと思いますので見てってください。 定休日やその辺りはご自身でご確認くださいね。 ▼前半はこちらから DAY1ホテルフォルツア金沢（ひとり旅ならリピ有◎） 市の

2024.9 金沢 前編〜気まぐれお天気、海鮮とYUKI〜

思ったより遠いというのが素直な感想 ちょっと思い入れがあって 47都道府県では一番最後に訪れたいな～ と思っていた石川県。 それが紆余曲折あって普通にきちゃった。 というのも私の永遠の憧れＹＵＫＩのコンサートが 誕生日にニアピン開催だったから。 安定のひとり旅です。 今回はコンサートありきの旅だったので すみません、ほぼノープランです。 １泊２日くらいで旅行をお考えの方は 完パクリしてもたぶん大丈夫です。 定休日やその辺りはご自身でご確認ください。 DAY1金沢着（お昼ご

2024.8 おしごと旅オーストラリア

コンプライアンスが厳しい世の中ですが 自分の思い出記録のために走り書きです。 とっても雑多なまとめ記事なので 「ふ～ん」程度に読み流してください。 Katoomba 世界遺産ブルーマウンテンズ観光の玄関口。 とはいえ栄えているわけではなく 山間にある小さな商店街といったところが 妥当な例えかと思います。 よく分かりませんがアジア系のレストランが多く 日本人である私にとってはありがたい限り。 Fed, where you can have the best lunch a

2024.8 岐阜〜ひっくり返って、滝を見て。そんな夏もいいかもね〜

わたし並みにフッ軽な人に出会ったのは 生まれて初めてかもしれません。 当日の朝にすべてが決まるのも良いもんです。 日帰り岐阜旅の走り書きです。 DAY１名古屋某所（午前発） 養老天命反転地（おお、、、、） 養老公園清水（養老そば、おいしい～） 養老の滝（灼熱ハイキング） cafe養老亭（ジェラート、おいしい～） りんくうビーチ（パリピのたまり場） イオンモールノリタケの森（夕飯は回転焼肉！） 名古屋某所（夜着） PM0:13　知覚と平衡感覚 とてもナンセン

2024.8 宮城〜杜の都の奥座敷、ゆと森倶楽部でリトリート〜

台風10号に振り回されながらも 冬ぶりに帰省をしてまいりました。 名古屋から私の地元まで地味にアクセスが良くない。 それが目下のお悩みです。 うちは繋がりが薄いライトな家庭です。 ほんとフラッと行って1泊でちょうど良いんです。 なので友人と「リトリートしよう」という話から ずーーーーーーーーっと温めていた ゆと森倶楽部に宿泊してきました。 大きくなっている期待を裏切らないお宿でした。 ぜひ、次の旅のご参考、候補地にどうぞ！ DAY1仙台空港着(昼ごろ) 仙台駅ーーーバ

2024.8 香川〜ヤドンと歩こう、夏の高松〜

後ろ髪をひかれながら 直島を出発して、高松に入ります。 未踏の地だった四国に初上陸して ウッキウキだったものの暑さに弱いため 消化不良なのが悔やまれます。 そんな最終日の様子をどうぞ。 DAY2 高松港着(夕方) クレメントイン高松(綺麗で駅、港に近いホテル) トリバコ514(骨付鳥おいしい、ビールも最高) DAY3めりけんや(やっぱ食べなきゃ！！) ヤドンのポスト 玉藻公園、高松城(風情があって癒される) 北浜アリー(来てみたかったよ、おしゃれ倉庫) 高松発

長い出張、おつかれさまでした。