「生きるために働く」も　「働くために生きる」も　なんか違うきがするなぁ🐈

noteを読ませてもらってても世の中でも
みんな「働く」ことに携わったことで
大切な心を病ませたり
つらい思いしている人がたくさんいる。

それって、人はみんな得意なことや
個性を活かせることがあるはずなのに
それがうまく機能させられる基盤が揃って
いる社会じゃないのに、とりあえず
誰しも働かないと食べていけないんだからねと
いう社会の成り立ちに
原因は、ひとつあるとおもう。
そもそも、生産過多の時代なので
ひたすら産出すること自体が、🌏にも人間にとっても良いことでもないはず。
なのにそれでも働かないと生きていけないのは
誰特の社会なんですか〜

1人ずつの人間の尊い個性や可能性を見ようと
せずに手段のはずの「働くこと」に重点
を起く今の社会に
疑問をかんじる。素直に。

会社の働き方が合わないなら
フリーランスや起業も
あるけどそれで
食べていくとか資金など考えると
今のところこれだと思えるほどのものも
ないし、それ一本で食べていくのは難しい
って人も多いとおもう。

わたしずっと「働きたくない」んだ。
と思ってたんだけど
そうじゃなくてね、
自分の特性を活かせるものを見つけれなくて
合わない場所だから
どうしても疲れちゃうだけで
ほんとは、がんばりたい。
つらいのに合わないものにむりやり
形にはめにいって自分を消す無駄なことには
がんばりたくはない。笑
そうじゃなくて、あ、わたしこれが
したかったんだな、これならがんばりたいなって
つらいことあっても乗り越えたい意味が
あるなってものを
どんな形でもいいので
ちゃんと愛して、ちゃんと自分に
ストンと落として自分にとっての意味のある
がんばりをたくさんがんばりたい。
たとえばそれが仕事じゃなくてもいい。
ほんとに大切な人を支えることでもいい。
みんながちゃんと「これだ」と思えるものに
出会えて、実現しやすい社会になるべきだよね。

こんなに自分の思いを語るけど
結局今のわたしは雇われないと
お金が稼げないのです。
それもすごくつらい。
だけどこれが等身大の今の自分。
その今の自分もちゃんと受け入れる。

これだけ病む人が増えているのは
きっと社会自体の根本的な大きな大きな
成り立ちが間違えているのでは
ないかともおもう。
生きるためにとりあえず働くことが必須って
それが当たり前の社会だよって
小さい頃からもう刷り込まれ
普通になりすぎて疑問を抱くことすら
なくなっているかもだけど、、
このまま進むといい方向に社会は
いくのかな？と
わたしはなんだかおおいに変なこと
だとおもうのです。