カラオケLove for Me その4
ねえ、聞いた⁉️
〆切延長するってよ❗
…えー、いきなり失礼いたしました🙇♂
チェーンナーさん発のこのカラオケ企画、今日が締切だったんですが、好評につき1週間延びました〜👏
さてこの企画、私の名前が伴っているので、
「ミエハルってどこの馬の骨じゃ❓」
と、私を探してくださる方が増えまして、誠にありがたい限りですヽ(=´▽`=)ノ
実態は富山で窓際サラリーマンしているアラフィフなだけなんですが、趣味だけは多数持っておりまして、老後に妻から濡れ落ち葉扱いされる恐れはないだろうと思ってます(笑)
そんな私がここ2年余の世間の流れから、趣味の順位を入れ替えまして、只今はカラオケが趣味のトップに位置している次第です😅
今回の企画で、ここまで私は3本、テーマを決めて5曲選んで来ましたが、今回はどんなテーマでいこうかな❓と考え、これに決めました❗
【デュエットソングベスト5】
です🎤
一応吹奏楽部経験者ということで、音程を掴むことには多少…いや、ほんの少し…僅かながら…自信がある…つもりです(*μ_μ)
ただ、ハモったりするデュエットソングとなると、どうしても女性の相方様が必要👩
そのため今からアップする曲は、いつも一人二役で歌っていたという恥ずかしい現状をカミングアウトしてから、本文に入りたいと思います🏃💨
①「ふたりの愛ランド/石川優子&チャゲ」
この曲、今もリバイバル的に歌われているようですね🌊
勿論私はチャゲの方を担当したいんですが、今の所、石川優子も担当しています(笑)
実際にヒットしたのは昭和59年、私が中2の時の夏でしたが、歌番組とかでこの曲を聴いていても、いざサビに入ってからは、あまりチャゲの声が聞こえなかった、ハモってる感じがそんなにしなかった、という印象があります。
ましてや曲終わりの方では、低い声で石川優子と同じメロディーラインを歌っていたのではないか疑惑を持ってしまいました😅
なので私、一人カラオケではチャゲの部分として表示される歌詞を、勝手にハモれるような感じに改造して(?)歌っていました🎤
ところでチャゲは今、どこで何してるんだろうなぁ…🤔
②「男と女のはしご酒/武田鉄矢&芦川よしみ」
似たような曲に、「男と女のラブゲーム」がありますが、宴会芸として盛り上がるのは断然コッチですね❗
3番まである歌詞に、色んな男女の名前が出てきますので、その場にいる方の名前に置き換えて歌うのはもはや定番🎶
たまにサービスで、自分の名前を呼び掛けてくれる女性の方がいましたが、私の場合、ニックネームのミエハルも、本名も4文字なので、歌いにくいという弱点がありました💦
③「愛が生まれた日/藤谷美和子・大内義昭」
平成初期のデュエット曲といえばこれでしょう❗😊
最初は大内義昭って誰❓とか思ってましたが、かなり偉大な作曲家さんだと知り、失礼しました…という気持ちになりました💦
当然歌う際にも、大内義昭さんパートを歌うわけですが、2番でしたかね、「〽 そーれーだけでーいーい」と高い声で歌った直後、ワンオクターブ落として「〽 あーいーがーうまれたひー」と繋げなきゃいけない箇所があるのが難しいですね。
④「冬のファンタジー/カズン」
この曲を聴くと、怒涛の失恋連続記録を達成した平成7年も終わる…と思ったことを、思い出します(笑)
このお二方、今も活動しておられるみたいで、従兄妹だとやりやすいんですかね🤗
夫婦になると、後々ややこしくなる…ル・クプルのように…😑
この曲のハモリは男性側が難しいので、いつ何時でも誰かが「一緒に歌ってくれませんか❓」と言われても良いように、常にトレーニングを積んでいたのですが、トレーニングは今のところ無駄だった、という状態になっております。
⑤「夏の終わりのハーモニー/井上陽水・安全地帯」
ずっと男女のデュエット曲をアップしてきましたが、男子同士のデュエットも一つ…。
この曲は名曲ですよね❗
リリースされた時、私は高1の夏でした。
まだ心が荒んでいた頃です(笑)
何度も聴いているこの曲も、よく友人が私とデュエットしたがるんです。私の本名が「井上」なため…😅
必然的に陽水さんを担当するハメになるのですが、私が必死にハモろうとしても、友人が私につられて同じ音階を歌うので、ハモりが成立したことがありません🤣
広島に住む友人よ、いつかは完璧にハモろうぜ❗
といった感じでお届けしました第4弾、如何でしょうか❓
締切も延びましたので、もう数本書けそうですね。
以上、張本人によるミエハルカラオケベスト5でした〜🎤