我が人生最古の記憶
とある超絶美少女様の記事を読んでいたら、面白そうな企画が紹介されていました。
みおいち先生の幼少期の記憶の記事なんですが、驚くほど乳児の頃の記憶が残っておられまして、読んでてビックリ(@_@;)
では自分の記憶を辿ると、最古の記憶はなんだろうな❓
と思い、企画に参加してみようと思いましたら、この企画の発起人はくまさん、おひたちさんというご両名。
実は企画の詳細をよく把握しないまま書き始めているのですが(おいコラ)、面白い記事を書いた方には66兆2000億円という国家予算❓ほどの賞金が当たるそうで…😍
よし、目指せ住宅ローンの早期返済❗
私の覚えている昔の記憶を2件書いてみたいと思います✍
①オッパイに七味唐辛子事件
母と風呂に入っていた…というより、風呂に入れさせてもらっていた頃の記憶です。
抱っこされて浴槽に浸かった時、私は(恐らく)いつもの通り、己の欲求に従い、母のオッパイを吸おうとしたんです。
するといつもの味じゃない❗
辛〜い😱
涙が出るほど舌先に感じたその辛さ😭
母による強制卒乳の業に見舞われたのでした。
赤ちゃんが母乳(又はミルク)を求めるのはいつ頃までですかね❓😅
娘の乳児の頃を思い出してみようと頑張りましたが、忘れてるもんですね〜🤔
ラーメンの麺を一本ずつ上げていたのは覚えているんですけど🍜
ということで、私の最古の記憶候補その1は、これになります🙋
②母に抱っこされてSLを待つ私
私が生まれた頃(昭和45年)から蒸気機関車がどんどん廃止され始め、ディーゼルカーや電車に置き換わっていきました。
しかし私は母に抱っこされて、雪がちらつく寒い駅で、蒸気機関車が引っ張る客車列車を待っていたシーンが、明確に脳裏に焼き付いています。
改札口付近で線路の方を見たら、左側から黒い煙を吐き出して汽笛を鳴らしながら、蒸気機関車が青い客車を引っ張ってやって来たんですが、残念ながらそのワンシーンしか覚えてないので、そこが何駅なのか、どこに行こうとしてたのかは当然覚えてません💦
何度か書いておりますが、私は生後2ヶ月で富山から横浜へ引っ越しましたので、横浜では流石に蒸気機関車はもう走ってないでしょうから、乳児の時に富山に親が帰省した時じゃないかと思いますけど、そんな場面を覚えているということは、その時に鉄オタとして目覚めたのかも…🛤🚉
ということで、私の最古の記憶候補その2は、これになります🙋
他にも幼い頃の記憶はいくつかあるんですけど、明らかに母に抱っこされていた記憶はこの2つですね❗
他の記憶は、歩いてたり座ってたりと、自力で重力に立ち向かっておりますので、この2つの記憶よりは後の記憶かと思われますね😅
ということで、恐らく私が赤ちゃんの頃の記憶を大切に、これからも年老いていこうと思います💪