【大盛況御礼】9月企画・残暑カラオケバトンPart3
大変ですよ、チェーンナーさん❗️
ミエハルカラオケ残暑バージョンが盛り上がってます↗️↗️↗️
ご参加下さっている皆様、本当にありがとうございます🎵
心より感謝申し上げますと同時に、多くの皆様にご参加頂いており、なかなか皆様の記事にお邪魔する時間が取れず失礼していることをお詫びいたします🙇
さて💡何本かバトンを、私が回収させて頂いております🏃
と来たら、Part3、4を書かねば♪←喜んでる奴😅
これまでの2回では、自分が中学時代、高校時代に好きだったバンドから3曲セレクトしましたが、この記事では中高時代の続きとして、孤独な大学時代(謎)を支えてくれた曲を取り上げたいと思います✍
①「くちびるから媚薬/工藤静香」
大学時代に好んで聴いていた歌手、バンドはいくつかありますが、工藤静香さんもその一人です👩
「FU-JI-TSU」から「慟哭」までのシングルは全部買いました❗️
中島みゆきさんの影響大ですね😊
中でもこの曲を持ち出したのは、大学1年から2年に上がる頃、やっと大学に慣れ、一人暮らしのリズムも掴み、自分のペースを取り戻してきた時期にヒットしていたから、です✨
今では素晴らしき仲間、尊敬する教授に出会え、出身大学を誇りに思うようになりましたが、実は最初は違う大学を志望しておりまして😅
その辺りを書き出すと長くなるので止めときますが💦
後ろ向きから前向きに意識が変わった時期と言えるかもしれません🙋
その頃にヒットしていたこの曲は、新たな気持ちで大学生活に向かう背中を押してくれました❗️(歌詞は全然新たな気持ちで…には無関係ですが😅)
②「やさしくなりたい/永井真理子」
私が初めてカラオケに行ったのは、実は大学2年生の時でした🎤
それまではカラオケなんて恥ずかしい😵あんなのは不良が行く所だ❗️
と勝手に決め付けて、誘われても断っていたんですが、高校の吹奏楽部の女子の後輩から
「ミエハル先輩、行きませんか❓️」
と言われたら、流石に断れませんでした😅←下心満載🤣
私は最初に、吉幾三さんの「雪國」を歌ったんですが、後輩女子はイマドキ(あくまでもその頃の)の歌を披露してくれます🎤
その中の一つに永井真理子さんの曲がありました。
その時に後輩女子が歌ってくれたのは「White Communication」という曲だったんですが、その曲一発で私は永井真理子さんってどんな歌を歌ってる歌手なんだろうと興味が湧き、貪るようにCDを探しまくりました🧐
そしてどんどんと永井真理子ワールドにはまり込み、大ファンになった訳です☝️
「ZUTTO」が永井真理子さんの曲では一番有名かもしれませんが、私はガールズポップ的な元気な曲が好きでした。「ミラクル・ガール」とか「Ready Steady Go」といった系統の曲です(って、お好きじゃないと分からないですよね、スイマセン💦)
そんな色々な曲の中で私が今でも一番聴くのは、この「やさしくなりたい」です。家政婦のミタの主題歌ではありません🙅♂️(笑)
テンポはややアップ気味なんですが、歌詞はバラード系という、中間的な曲になります。
この曲を聴くと、心が穏やかになるんですよ✨個人的名曲の一つです❗️
そのため、永井真理子さんのファンクラブが昨年再始動した時は、迷わず入会しました🙌
会報を見ていますと私と同年代の方が多くいらっしゃるみたいなので、いつかファンミーティングなんかあれば出てみたいな〜なんて思ったりしています♫
③「ラブ・ストーリーは突然に/小田和正」
この曲は今更私がウダウダ書く必要もないですね😅
しいて言えば大学3年生の時に一番好きだった曲でしょうか❓️
大学で4年間過ごした内、私は3年時の1991年が一番充実感を得られました。
卒論のゼミも決まり、自分が取り組んでみたかった学問にやっと打ち込める✊️
ってのもありましたし、プライベートでは以前書いたことがあるんですが、中学3年の女の子の家庭教師を始めたというのも大きかったです✍
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この記事に出てくる中3の女の子が、「東京ラブ・ストーリー」の大ファンだったんです♥
色々話せるようになってから、『先生、東京ラブ・ストーリーは観てる❓️』って聞かれまして、歌は知ってるけどドラマは観たことがないんよ〜と答えたところ、絶対観たほうがいいよ❗️と何度となく言われまして😅
そんなもんかなぁ…ドラマはあまり観ないし、と思いながら後期に備えて富山から広島へと戻ったその日の夕方、なんというタイミングでしょうか、「東京ラブ・ストーリー」の最終回の再放送が入っていたんです📺️
熱心に教え子(?)に勧められましたから、観てみるかなと、軽い気持ちで最終回を観たところ、ドハマり❗️(苦笑)
レンタルビデオ屋さんに全4巻を即借りに行き、毎日のように何度もぶっ通して観始めました😂レンタル期間終了が迫ると、一旦返してすぐまた借りるということまでしてました📼どんだけ~🤣
…かなり話がズレましたが、私は有森也実派です❗️←まだズレてる😆
④「君だけに夢をもう一度/サザンオールスターズ」
富山で就職することが決まり、あとは卒論を仕上げるため大学の図書室に入り浸っていた頃に出た、サザンオールスターズのアルバム「世に万葉の花が咲くなり」に収録されている曲で、尚且つシングルカットされている「シュラバ★ラ★バンバ」のカップリング曲です💿️
最近某UNI●LOのCMでサザンの曲がよく使われていますが、その殆どが何故かこの曲も収録されているアルバム「世に万葉の花が咲くなり」の楽曲で、きっとUN●QLOの中のCM担当の人が恐らく私とほぼ同年代で、このアルバムに物凄い思い入れがあるからだろう、なんて推測しているのですがどうでしょうか❓️
さてこの曲なんですが、リンクしている思い出は、広島で最後に好きだった女の子です👧
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これはかなり昔に書いた、広島で最後に好きだった女の子に関する記事なんですが、この記事ではその女の子の思い出す曲として、チャゲ&飛鳥の「no no Darlin'」をピックアップしております。
ですが❗️
今も交流のあるその子とは、結構長い時間を共に過ごしたので、他にも思い出とリンクする曲がいくつかあるんです。
サザンのこの曲もその一つです(*´σー`)エヘヘ
詳細はリンク先の記事に譲りまして、端折って書きますと、広島で最後に好きだった女の子が、ミエハル先輩のお陰で看護専門学校の推薦入試に受かりました🎶
とわざわざ報告しに、私のアパートへ来てくれた頃を思い出すのです😅
男ってアホですよね〜💦
叶いもしなかった恋を何時までも覚えてて、noteを荒らしてるんですから💔
まあそれだけ若い頃はモテなかったんです😥←まるで今はモテてるかのような…💧(笑)
さて私が頂戴したバトンは数本あると前述しております。
という訳でもう1本記事を書いてから、回そうと思います🙋(〆切に間に合うのか❓️)