「好き」か「そうじゃない」がただあるだけ。
永野みえです!
私は未だに、服とか物を買うのを失敗する。
ちょっと気になったものを悩んで悩んで購入したりとか。
他人の意見を採用して、そこまで心が動いていないのに購入したりとか。
でも、ドンピシャのモノを見つけると
もう「はい!買います🙋♀️」って迷わない。
で、この迷わない感覚を味わう度に「あ〜この前迷って買ったけど、それはやっぱり違ったよな〜🙃🙃」ってちょっぴり後悔とかする。
それでその後悔から、今度はなぜか「枠」を自分で作っちゃったりして😇(笑)
たとえばこういう枠。
→服はやっぱりプチプラにしよう!
→いや、やっぱり1万円〜2万円のものを
着るようにしよう!!
→いや、やっぱり1万円までのもので…!
いや、私よ…
「好き」なものでええやんか✋笑
私は好きなインスタグラマーがいるんですが、もうその人がまさに!ただ自分の「好き」をアップしていて。
その中で服のコーディネートがあるんだけど
その服がプチプラだったり、お値段がするような上質なものだったり、カバンもブランド物や1万円以下のものとか、とにかく様々で。
小物とかのセンスもすっごく良くて、なんかね、すっごく惹かれるんです。
で、見てて気づいたのがその人は、
「好き」か「そうじゃない」以外の「枠」がないんですよ。
「他人の目」とか「値段」とかそういうのが一切ないの。
自分が「好き」か「そうじゃないか」があるだけ。
あ〜こういうことね!ってストンと落ちた。
それにカッコイイなとも思った。
「好きなものをただ好きという!それでいい!」
ってノートに書いたらさ、
なんか気分がグググーン⤴︎︎︎と上がっちゃって(笑)
今そういう在り方で、私はいたいって思ってるんだなって。
そういう人に惹かれるからね、私。
私もそうなりたかったんだ!
→よし!今すぐなるって思った😂💓(笑)
考え方ってやっぱりシンプルが1番心地いいね。
おしまい。
またきてね(●^●^●)