【人生デザイン セルフコーチングジャーナル】~人生の航海図がここにある~ワークショップメンバー募集します!!
自分が本当に生きたい人生を送っている人ってどのくらいいるのかな?
やらなくてはいけないことに追われてあっという間に一日が終わってしまったりしていないかな?
毎年目標を立ててはみるけれど、達成することなく一年が過ぎたりしていないかな?
自分にダメ出しして、自分をいじめてしまっていないかな?
そもそも自分が本当に望んでいるものがわかっているのかな?
自分が生まれてきた意味ってなんだろうって考えてみたことはないかな?
今日イノチが終わっても後悔しないって思えるかな?
もし、自分が望んだ未来を自分で創れるとしたら?
あなたはそれをやりたいと思う?
私は、思います。
先の質問群はすべて自分にぶつけてきたもの。
私は、私が今生でやろうとして生まれてきた目的、人生のブループリント、ミッションに生きたいのです。今までの人生がダメだったわけじゃない。きっと全部必要だからやっている。
でもこの先は?
望むところに、最終目的地にたどり着ける?
『セルフコーチングジャーナル』は、それを叶えてくれるツールです。
開発者は「人生デザイン構築学校」の高衣紗彩(たかごろも・さあや)学長です。愛と感謝の中庸思考®を持って、誰もが自分が意義を感じ、納得し、幸せを噛みしめることのできる仕事と人生にシフトするために、多くの学びの場を作ってくれている高衣学長が、改良に改良を重ねて使ってこられて、実際にこれまで多くの人の人生を変えてきました。
手帳とかスケジュール帳とかとは、もう完全に異なった次元のモノ。
「年間冊子1冊と四半期冊子4冊の計5冊セット」で構成され、これを使い続けることで、"1年365日コーチングを受けているような効果" があります。人間行動学、認知心理学、脳科学、素粒子物理学の叡智に基づき、毎日、質問に答えるだけで、自身を進化させ、運命をも変える魔法のジャーナル・・・私は、人生の航海図のようなものだと思っています。
そして、その地図を描くのは自分自身。
羅針盤は自分の中にしかないのだから。
私は昨年6月からこの「セルフコーチングジャーナル」を使い始めました。日々の行動が質・量ともに大幅にアップし、感情のコントロールがとてもやりやすくなりました。が、正直、まだ使いこなせていません。もっと使いこなして、より自分の人生の航海をしやすくしたいと思い、このたび「セルフコーチングジャーナル認定コーチ」になりました。
けれど、「使い方を知っている」のと「使いこなしている」のは全然違います。私はまだ使い方を知っただけの認定コーチにすぎません。
なので、この「セルフコーチングジャーナル」を今年一年、共に使い、共に学んでいける仲間を募集いたします!
■□■「セルフコーチングジャーナル」イヤーワークショップ■□■
◆開催期間◆ 2022年2月〜12月 全11回
◆開催日時◆ ◎ 初回個別ミーティング(使い方解説)約2時間
◎ ワークショップ(振り返りとシェア)
3/1、3/29、4/26、5/31
6/28、7/26、8/30、9/27
10/25、11/29、12/27
時間 20:00~21:00
四半期末の3月、6月、9月は20:00~21:30
年末の12月は20:00~22:00
(都合により日程・時間変更になることもあります)
◆募集人数◆ 10名
◆WS代金◆ 12,000円(税込)
(セルフコーチングジャーナル5冊 11,000円付き。送料別)
※ワークショップ参加費は実質1,000円!
◆参加特典◆ ◎ 価値観ミッケワーク®モニターご参加確約
◎ ライングループでの自由な意見交換、Q&A対応
◎ セルフコーチングジャーナル公式フェイルブックグループ(非公開)へのご招待
◆開催方法◆ オンライン(zoom)
◆参加方法◆ 参加ご希望の方はコメント欄に参加希望の旨、お知らせください。のちほど申込フォームをお送りいたします(申込フォームは建設中。汗)
★★★このWSに参加して得られること★★★
①自分がやりたいことがわかる
②自己理解が深まる
③自己肯定感が高まる
④迷わず行動できるようになる
⑤自分の才能がわかる
⑥将来のビジョンから今を生きることができる
⑦人間関係の悩みが改善する
⑧なにをしていても楽しいと思える毎日になる
以下、セルフコーチングジャーナル公式ページ(https://missionmikke.com/journal/)から「活用の仕方」をご紹介します。
Ⅰ.年間冊子の活用の仕方
①人生の7つの領域で望む人生の最終ビジョンを描く(仮に30年後と設定)
②30年後にそのような人生を送っているためには、10年後にはどんな人生になっていれば良いか、5年後、3年後は?
③1年後(2022年末)に人生はこうなっていたいというビジョン(目標)を描く
④2022年に取り組むプロジェクト(ミッションまたは目標)を6個から10個決める
⑤プロジェクト・タイムラインを決める
⑥四半期ごとに、行動計画に落とし込む
⑦2022年のスタートダッシュのために、今年中にできること3つを書き出す
Ⅱ.このジャーナルを使った認知の歪みの修正の仕方
①自己変容へのステップ
②マンスリー、ウィークリー、デイリーを使った「自分が人生をコントロールしている状態」の作り方
③先取り感謝、大きな宝石、中庸思考トレーニングを使っての意識変容を促す
いかがでしょう?
「手帳」でも「スケジュール帳」でもないですよね。
30年先にこうなっていたい自分の人生を創るために今日をどう生きればいいか。この手帳と向き合い、書き込んでいくことで自然とセルフコーチング(自分が行きたい方向に自分で自分を導く)ができるように作られています。未来の自分にコミットして今を生きる。そんな感じでしょうか?
自分の人生を創れるのは自分だけです。
セルフコーチングジャーナルを使って、一緒によりよく生きる毎日を創っていきませんか?
ワークショップへのお申込み、お問い合わせはコメント欄へどうぞ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?