シェア
今回は、スロベニアでの外食に使える学割「BONI」について紹介します。 申請方法は、こちらの記事を参考にしてみてください👇 使い方利用条件 BONI提携先のお店で利用可能（提携先のお店はアプリで調べられます）。 毎月20回分のクーポンが発給され、使い残った分は約2ヶ月先まで繰り越し可能（利用可能期限はアプリで確認できます）。 1日2回まで利用可能。1回使ったら4時間空けてから利用可能（何時間後に利用可能かはアプリで確認できます）。 朝7時~夜10時まで利用可能。 利用
今回は、スロベニア到着後に現地で行った手続きについて書こうと思います。 銀行換金 空港で換金するところがなく、街中の銀行でしました。 ちなみに私はNLBという銀行換金しました。 口座開設 私は、スロベニアで開設した銀行口座に日本から送金してもらうようにして、そこから引き出した現地通貨か、その銀行のデビットカードで支払っています。 口座開設にはスロベニアのtax numberが必要で、まずはそれを取得する必要があります。 申請は、パスポートとコピーを持ってLjublj
Živjo（スロベニア語で「こんにちは」）🇸🇮 この前、現地の学生会が開催している日帰りツアーに参加して、ラドブリツァ・ブレッド湖・ボーヒン湖に行ってきました。 目的地1：ラドブリツァまずは、リュブリャナからツアーバスでラドブリツァに向かいました。 ラドブリツァは、教会があったり、のどかな風景が見られたりする、こじんまりとした可愛い町です。 ラドブリツァは、チョコレートの町としても知られています。 チョコレート屋さんにはたくさんの種類のチョコレートが売られていました。
先日、ついに交換留学先のスロベニアに到着しました🛬 今回は、日本からスロベニアまでの飛行機旅と、空港での換金やSIMカード購入について書こうと思います。 日本からスロベニアまでの飛行機旅羽田空港~イスタンブール空港 まずは、羽田空港からイスタンブール行きの便に搭乗。 飛行時間は13時間15分。 日本からトルコまでって、思ったより時間がかかるんだなあと思いました💭 離陸してすぐに、1回目の機内食が出ました。 今回初めてイスタンブール航空を利用したのと、トルコやその周辺の
今回は、スロベニア交換留学へのビザ申請の方法について書こうと思います。 以下の記事もぜひ読んでみてください！ ビザ必要書類申請用紙 ビザタイプD申請用紙に必要事項を記入したもの（ビザタイプD申請用紙） パスポート スロベニア滞在終了から3ヶ月以上の有効期限が残っていること 証明写真 45×35mm 6ヶ月以内に撮影したもの 海外旅行保険加入証明証 保険は医療費用と帰国費用をカバーするもの ビザ有効期間内に、総額30,000 EUR以上をカバーするもの 無犯
大家好🍍 現在台湾に正規留学中の大学生です。 今回は、交換留学の事前説明会で、交換留学を経験した先輩方との交流会の時にシェアしてくださったことを書こうと思います。 ※私の予定している交換留学先（スロベニア）の先輩はいらっしゃらず、フィンランドに留学した先輩からお話を聞きました。 渡航について学校が始まる（オリエンテーション日の）2、3日前に現地到着。 乗り継ぎが必要な場合、審査の関係で、ヨーロッパの国でなくアジアの国で乗り継ぎをした方が無難。 防寒についてホッカイロ
大家好🍍 今回は、交換留学への申請で、世界各地の提携校から志望校を14校まで絞ったステップを紹介します。 ※申請に関する規定は私の大学のものなので、あくまで参考程度にお目通しください。 ステップ①提携校への申請条件を満たしていることを確認 語学検定のスコアや自分の所属学科などが、提携校への申請条件を満たしていない場合、校内選考に受かっても、その後に行われる提携校側の審査で落ちてしまうことになるので、しっかりチェックすることが大切です。 ステップ②期間を決める 期間に
大家好🍍 私は、現在台湾に正規留学中の大学3年生です。 大学の来年度の交換留学に申請した結果、校内選考に合格することが出来ました！（これから受け入れ先の学校の審査があり、行けることはまだ確定ではありません。） 今回は、交換留学への動機と、申請を決意するまでの心境の変化を書こうと思います。 交換留学先を決めた道のりは、また別の記事で書こうと思います。 台湾への正規留学を決めた動機についての記事も、よかったら読んでみてください！ 交換留学の動機主な動機は、シンプルに、いろい
