当たり前の話だけど、自分がこれまで経験してきたことが、今の自分を作ってて、それは考え方とか、見た目とか、いろいろね。そして今までの恋愛が今の自分を作ってることもすごく言える。 今まで年下しか付き合ったことなくて、それも1人の人が長かったから、経験といってもそんなになくて。でも、次付き合う人は年上がいい！と言い続けて、つい最近、前から仲良くしていた共通の趣味の友達とお付き合いすることになりました。 なんかこう、全然違うくて、びっくりしてる。彼の方が三つ上なんだけれど、落ち着
そう、それを学んだ数ヶ月でした、久しぶりです 最後の投稿の私は、長く付き合っていた彼と別れて、甘い言葉で言い寄ってきた2個下の彼とつきあい、2週間も経たずに別れて、苦しんでた時。 結局ね、また恋愛って苦しいなって、自分が我慢して続ける恋愛は良くないなって知りました。だから、ずっと戻ってくる気のない彼に、「もういい！いい人見つける！！」と言い切ってやりました。 それから、出会いもないので、興味本位でマッチングアプリを始めました、でもね、本当に社会経験でした。 出会った人
あれだけ好きと言い合っていたのに、それが夢だったのかと思うくらい、もう忘れてしまった 今日、久々に会えたの、ほんの1時間もないくらいだけど、時間を作ってくれたの でも、なかなか目も合わなくて、他愛のない話しかしなくて、あっという間に帰る時間だった 声を聞きたい、会いたい、かわいいというあなた、でも噂ではわたしと別れてから、他の女の子にアプローチをかけたんだって、何がしたいの？ 落ち着いたら戻りたいとおもっているとか言いながら、そんなことをして、人の気持ちを弄んで、頑な
彼は少し変化があった、 付き合ってた時は私の仕事の様子を毎日聞いてくれてて、「今日はどうだった？」といつも聞いてくれていた。もちろん別れてからはなくて、自分のことで精一杯だったけど、昨日久々に、「今日はどうだった？」と聞いてくれた。少しずつ私への質問をしてくれるようになった。 でもやっぱり返信は遅くて、全然私には送ってくれない。さみしいなあ、もっと話したいのに、構えられているのか。昨日電話したいって言ったのも、ヘトヘトでって断られてしまって。 夜はやっぱりさみしくなるね
今日は七夕ですね わたしは願うが叶うなら、彼とまた幸せになりたいと願うだろうなと思います 私は、一番あなたのことを思ってて、一日中気にしててあなたのこといつも応援しているけれど、それはつたわっているのだろうか わからない 彼が残す意味深なインスタグラムの投稿が、果たして私も当てはまるのか、不安になる 早く本音を伝えたい 大好きだって 会いたいし電話もしたいしもっと話したいって いつになればこの虚しさから解放されるのか
おはよう、忘れないうちにここに書き記しておきます 彼と話してる中でお互い当たり障りのない会話をしているがそれでいいのかとずっと思ってた やはり彼女として支えたいが強い でも負担になる そして、近々友達とで会う予定があったけれど、いけないと言っていたので、お金の問題なら私が出そうかとまで言おうとした。お金のことより会いたいが強かった 「行けないのかな」 そう聞くと 「いけないなあ、申し訳ない」と 私の本音は、大人数で遊ぶのは楽しいし、絶対楽しくなるメンバーだけれ
今日は仕事へ行った、いつも朝はテンションが低めなんだけれど、今日はいつにも増して低かった。そして久しぶりに仕事行きたくないって思った。 最近は彼が毎日、仕事お疲れ様って、今日はどうだった？って聞いてくれて、がんばってるねっていわれて、満たされてたから、嫌なことがあっても頑張ってるねって言ってくれる人がいるって知ってたからがんばれてた。 それがなくなって、すごくしんどい。 仕事をしていたら忘れられるけど、ふと思い出すとしんどくなる。 仕事が終わり、携帯をみると、彼からL
ごめんなさい、吐口がないのでここに。 あらすじも説明できないのですが、今の気持ちを書いていきますね。すみません。 最近付き合った彼がいて、とても素直で毎日幸せで久しぶりに好きな人ができて、久しぶりにこんなに楽しくて、これが恋かって、きづいたの。幸せってこう感じるんだなってきづいたの。まだ付き合って数日だけれど、私の中でだいぶ大きな存在だった。 でも今日の朝、彼から、お母さんの容態がよくないと連絡があった。そして話したいことがあると。 彼のお母さんに早期の癌が見つかった
来ていただいてありがとうございます。話を続けますね。 2回目の夜ごはんのお誘いだった。楽しく食事をして、いつものように優しく話を聞いてくれて、気づいたら私の話ばかり話してる感じで、それでも彼は、うんうんと聞いてくれてた、心地よかった。時間は過ぎて、22時頃、そろそろ行こうかと、告げられた。 私はこのままこのお店にいてもいいなと思ったけどそう伝えられたから出ることにした。 「飲み歩く？どうする？」ときかれ、あー、いいよ全然と答えた。すると、「宅飲みでもいいけど」といわれた
お久しぶりです、あれから、すっかりAくんとの関係はなくなりました。でも、また吐き方がわからないことがあったので、ここにきました、またお付き合いお願いします。 親友の女友達にクリスマスパーティーに誘われ、そこである男性と出会った。彼は私より一個年上で、出会い系アプリで、親友と出会ったのがきっかけ。だから、恋愛関係に発展したくて親友は出会ったけど、今は普通の友達って感じらしい。 クリスマスパーティーは彼の家ですることになり、私は初めましてでお邪魔した。普通に楽しかった。それか
そう、ずっと連絡はなかった。何をするかも、何時に待ち合わせかも、何も決めてないし既読無視。 ああ、このまま会わないんだって、流されるんだって思った。 そして前日の帰り道。これで出なかったら諦めようと電話をかけた。望みをかすかに持っていた私はなんだろうか。彼は出なかった。だから、冷たい風をきり、自転車を漕ぎながらため息をついていた。 翌朝、「バイト入れられてしまった」とLINEがきた。わざわざ入れたんじゃないの？私が3年前、したように。でも彼は会いたいと言い続ける。「遅い
この、「しかし連絡がないなぁ」はaikoの「冷たい嘘」の冒頭部分の歌詞。そう、今の私もその状況。 あれだけ毎日送ってきていたLINEも途絶えて、必死につなげようとしていたAくんはいない。デートと喜んでいたのに、場所も言ってこない。 私は彼は今できた彼女のためにいろいろ頑張っていると思う、だから無理をしないで、かっこつけないそんな日にしたい。 つくづく、考えると、彼は好きなタイプは「一緒にいて楽しい人」といったし、好きになった人がタイプと言っていた。でも、果たして私は彼と
今付き合っている彼との、今日は3年と半年の記念日。復縁してからそれだけ経ったのだなと思うと何とも言えない気持ち。今はまたお互い「やっぱり好きだな」と思いあって穏やかな関係。そんな日常の中、ちらついてくるもう一人の存在。 Aくんのことは最近は返信も遅くて考えることは少なくなった。彼が始めたインスタのおかげで、携帯は見ているのにLINEは返さないというのがわかってしまって、厄介だと思った。 前からAくんは「デートにいこう」という。あまりにもうるさいから、じゃあいこうかとすこし
「私のことをずっとかわいいって、きれいだって、好きだって思っていてほしい。そして、別に友達と出かけても構わないから、一言、伝えてね」 調子に乗ってそんなことを彼に口にした。久しぶりに彼氏に対して嫉妬した。でも、自分で嫉妬していたって気づかなかった。 今日、朝に会って顔を覗き込んだこと、不意にみせる表情の変化、好きって疑ってしまうこと、いろいろ。 「やっぱり好きなんだな」思わず言った。すると彼は、「冷めてきていたみたいな言い方するなよ」と笑っていた。でも、私の頭の中にはA
久々に電話をした後、前の文を打ったのだが、そのあとなかなか寝られずそのまま朝を迎えた。なにしてるんだか、自分は。 だるさの残るからだを持ち上げ、ベッドの上で昨日の声を思い出していた。あの時間も何だったのだろう。 すると通知にAくんからのインスタのフォローが来ていた。そして、「昨日はありがとう、寝れなくて暇すぎてインスタつくった」と言っていた。ああ、寝れなかったのが一緒だなと、すこし恥ずかしくなった。だから、素直に「私も寝られなかった」と返すと、「それって俺ともっと話したか
いまは午前2時。こんな時間に起きてられるのも珍しい。きっと残っていた仕事をしていたから、というのとあとひとつ理由がある。 「寒すぎるー」そうAくんからLINEがきた。だから私は「外にいるの？」ときいた。すると、うんと返ってきた。彼女とご飯行ってきたのかな、とか、いろいろ。 もう彼女ができてから、私の中のAくんへの気持ちは薄れていっていた。だって好きな人ができたんだもの、彼には。 「会いたいなー」この言葉を久々きいた。だから思わず、バイト入れたのは誰よ〜と、そんな感じで返
