自分を見つめる
自分の良いところと、ちょっとなぁーって思うところの両方を合わせて本当の自分。良いところばかりを目立たせて人に表現していても、何だか息苦しくなる。でも、いまいちなところは恥ずかしくて人に見せられない。
せめて自分は本当の自分を全部わかってあげて、認めてあげたい。
<良いところ>
とってもポジティブ
行動力がある
人当たりがいい
お世話が得意
看護の仕事が大好き
本気で愛と豊かさとお金が循環する世界を願っている
自分も人も幸せでいて欲しいと思っている
感覚的、直感を大事にしている
頑張り屋さん
真面目
<ポンコツなところ>
おおざっぱ
味見をしない
集中していると周りが見えなくなる
自分が正しいと思い込む
論理的な説明が苦手
自分の欠点を指摘されると殻に閉じこもる
自分の思い通りに進めたがる
予定を詰め込みすぎる
理想を言えば
明るく、温かく、優しい女神のように人々を照らし、癒せる存在でありたい
みんなと対話しながら、より良い働き方を模索し、楽しく仕事をしたい
一人一人が自分らしく生きられるようにサポートしたい
調和した自分自身を大切にして、高い視座で物事を捉えられるようになる
現実を変えていく力のある人、美しい人、本質を理解している人と繋がる
理想に近づくために日々実践していることに気づいた。
とにかく、日々の細々したことを大切に丁寧に積み重ねていく
自分にも周りにも感謝して暮らしていく
毎日が愛に溢れ、美しい世界が目の前にあることを実感するために
穢れを払い、自分を整えることに集中することが一番大事なのかも。
いつでも、どこでも、自分を偽ることなくありのままの自分でいられるように。丸ごと自分を抱きしめていく。
自分だけで考えていても堂々巡りになることもあり、他人がいることで自分のことがわかる、気付かされる。だから周りの人も大切な存在。