今まで生きていた世界から飛び出して枠の外へ出ていく そんなタイミングに来ている それは突然のようで でもよく考えたら少しずつその方向に舵を切っていた 自分が望んでいる未来へ向かって歩んでいる過程 常識や非常識 世間の物差しではなく自分の感性で選択する 本質を見るように 心に問いかけて 今までの世界を存分に楽しみ、やり切った感がある これからはとっても軽やかに自由に 大きな愛で世界を包み込んでいく 愛はあたたかくて 明るくて 軽い 誰も傷つけない ご縁を結んで家族にな
最近、「ホロスコープをスイスイ読めちゃう講座」を受けてみました♪ 今も受けている途中ですが・・・ 占星術の”発想の広げ方”や”イメージしやすくなる方法”など、 暗記だけではたどり着けない、その先のもっと自由な星読みのカタチを楽しめる人が増えてほしい! そんなボランタリーな想いで運営されている無料の講座だそうです。 ~~~~~~ 私がこの講座を受けてみたいと思った理由は、占星術の世界を通してじぶんの本質を知りたかったから。 風の時代は個の時代なんて言われたりして、自分の
ご縁があってただいま 「女性のための無料タロット占い講座」を受講中です♪ 「占いを求める人が依存せずに幸せになれるように。そして占い師自身も一緒に幸せになれるような、そんなタロット占い師を増やしていきたい!」というボランタリーな想いで運営されている無料の講座だそうです〜。 ~~~~~~ 私の場合、自分自身を知るため、人間の成長、精神世界に興味がある、真理の探求のツールとしてタロットの世界を学んでみたいと思ったことがきっかけです。占い師になるわけではないけれど、知ったこ
自分の良いところと、ちょっとなぁーって思うところの両方を合わせて本当の自分。良いところばかりを目立たせて人に表現していても、何だか息苦しくなる。でも、いまいちなところは恥ずかしくて人に見せられない。 せめて自分は本当の自分を全部わかってあげて、認めてあげたい。 <良いところ> とってもポジティブ 行動力がある 人当たりがいい お世話が得意 看護の仕事が大好き 本気で愛と豊かさとお金が循環する世界を願っている 自分も人も幸せでいて欲しいと思っている 感覚的、直感を大事にしてい
私は人に「ポジティブだね」って言われます。 確かにそうだ。だってそれを自分で選んでいるから。 仕事で忙しい時、 「時間がないし大変だけど、何とかしないとな」 「忙しくなってきたー。でも楽しんでやろう。」 「笑顔でいよう。」 「みんなを安心させる雰囲気でいよう」 「できないことは、できる人にお願いしよう」 「この状況でベストを尽くそう」 「やばいね〜(笑い)」 そんなふうに自分と対話しながら、常にポジティブでいる感情を選んでいます。 だから私は、 「もう無理でしょ。」 「何でこ
瞑想は自分自身をみてあげること。自分のためだけに時間を使うと、自分を癒して気持ちが穏やかになる。思考がざわついたらそれを一旦受け入れ呼吸に意識を向ける。体が何を感じているか感覚を見る。気づかなかった小さなことに気づく。自然と生きていることに感謝の気持ちが出てくるんです。
自分が使っているものに名前をつけてあげると、物に愛着が出てきて、大切に使うようになるからその物も喜ぶんですって。日本には「八百万の神様」という考えがあるのと通じますね。人間が偉いと威張ることなく、全てのものに感謝する心を大切にしたいです。
「発信」が上手くできないと仲間に呟いたら いつもインスタの投稿に癒されているよって嬉しい言葉がかえってきた 上手く話せるように 伝わるようにって自分でハードルを上げていた 言葉だけじゃない バイブスをみんなは受け取っているんだって それを教えてくれたブルームーンの夜でした
自分の中にあるものを出していく。 双六のこまのように、少しずつ進んだり戻ったりワープしたり。 きっと世界はいつも美しく微笑んでいる。 今、体が自由に動くことが幸せ。 今、鼻が詰まって匂いがわからないのが残念。 今、私はとても満たされている。 今、ここに愛があるから。
先日、逗子のAMIGO HOUSEさんで「星の導きマルシェ」なるものが行われていて、遊びに行ってきました。 私は、SNSのつぶやきがいつも心に刺さる、千果|A Butterfly Wayさんのおみくじをひいてきました。 ホロスコープを元に対話して、私に必要なメッセージを伝えてくれるという贅沢な時間。 自分自身のことも気になっているけど、私にとって家族の存在も大切で、みんなが幸せでいられることが大事。決して自分が我慢してとか、無理して家族に合わせるとかではなく、その人がその人ら
理想の自分像からかけ離れていると思い込んで、「自分はダメだ」とか「あのひとはいいな。」とか、自分を否定的に捉えてしまうことは誰でもあると思う。ある患者さんが「自分はダメな人間だ」「みんなに迷惑をかけている」「できていないのは努力が足りないんだ」「がんばります」とマイナス思考に陥り抑うつな状態になっていた。「十分できている」「十分頑張っているから今の自分を認めてあげていいよ」と言っても伝わらない。生きているだけで本当にすごいこと、誰かの役に立っていること、それを自覚できないのは
瞑想を始めて1ヶ月が経ちました。 瞑想をやって良かったと思うことがたくさんあります。 まず、早起きの習慣ができ、夜明け前の澄んだ空気を味わえること。 瞑想で自分の体と向き合うことがとても贅沢だ時間だと感じる。 なぜって、当たり前だけど体が元気じゃないと心も元気ではいられない。 体が疲れていたら、それに伴い思考もぼんやりしたり、うまく働かないことに気づく。そう!今の体の状態に気づいていることがとても大事だとわかった。呼吸をすることでエネルギーを生み出せる。エネルギーが生まれると
朝、一緒に瞑想している仲間とシェアして気づいたことを書いておく。 私の中で瞑想とは自分の内側を見る感じ。 ウキペディアで「瞑想」と調べてみると 心を静めて無心になること。何も考えずにリラックスすること。何かに心を集中させること。目を閉じて深く静かに想いを巡らすこと。それをすることで、神をありありと体感し、究極の叡智を得ると書いてあった。 見ること、意識することが愛だとすると、その反対は無関心。 現実を作っているのは身体。その身体に意識を向けて、愛で満たす。 内側は自分しか見て
1月7日 4時44分に起床 大祓詞を唱え朝の身支度をしてからお散歩へ。 6時に熊野神社にお参りして空を見るとまんまるお月様が輝いていた。 いつもの展望台に行き空を眺めて過ごす。 右側に満月のお月様 左側は朝焼け とても幻想的で感動の景色 自然の素晴らしさを感じる 6時半にラジオ体操をする 展望台で毎朝ラジオ体操をしている方と出会い、今日は一緒に混ぜてもらった。懐かしい歌が流れラジオ体操第一、首の運動、ラジオ体操第二と続く。 お空の下でラジオ体操は気持ち良く、体がスッキリ。 7
ここ数日、「444」という数字をよく目にするので、 毎日4時44分の起きることに決めました。 今日の気づきは「考えるな、感じろ。」 例えば脳卒中で脳が死んでしまうと体が動かなくなったり、言葉が出なくなったり、感覚がわからなくなったりする。 神経伝達回路が途切れてしまい、脳と体の繋がりうまくいかなくなったためだ。例えそうなってしまっても、頭ではなく体はきっと何かを感じている。頭の中の思考回路で物事を見ないで、体のセンサーで感覚を研ぎ澄ましていくと何かを感じるのではないか? 今、
瞑想2回目。 早起きできるか心配で夜中は何度も目が覚めてしまう。 でも、4時44分がまたしても出た!すごいな。 今日感じたことは、 呼吸は寄せては返す波のようなリズム。 呼吸ができないと人は死んでしまう。 無意識に体がやってくれていることに感謝の気持ち。 左足が痺れてきたとか、窓を開けているから寒いなとか、雑念が頭をよぎるが、ただただその状態を感じるのみ。自分は今動けないからそれを受け入れるしかない。受け入れるとなんだか苦痛が苦痛ではなくなる。 頭で考えず、思い込ませるといい