性的合意のグレーゾーン
岸和田市長と部下との性交渉が権力勾配を利用した"広義"の性強要にあたるなら（虚偽告発の可能性が高いが）兵庫県職員の性交渉も権力勾配を利用した「"広義"の性強要」にあたる可能性もあり得る訳であり、なんなら宮台真司の性交渉
も生徒に対する権力勾配を利用した"広義"の性強要になってしまう可能性もありえる。（オザケンも音楽業界の権力勾配を利用していたとしたら如何なもんなのかねえ）
女性のお気持ち一つで「強要だった」「合意だった」と後出しジャンケンでいくらでも認識を変化させることが出来るんだったら、客観的で一律公平な基準の無いそんなものを法廷に持ち込んでいいのかという問題にもなる。
（なので民事和解が上限にならざるを得ない。女遊びするときはプロに相手してもらうか、素人相手にするときはケチになったらアカンね）
"便乗虚偽metoo"ねえ…
宮台真司はテレクラで３００人とやったが、全員１８歳以上だったということらしい。ネトランライターの津田大介はWinnyでファイル交換しまくったが全部ポエムだったらしい。西村博之は匿名掲示板を運営したが、すべてが素晴らしい有益な書き込みだったらしい。
この世の中、違法になる前にやるだけやって逃げ切った人間が勝ちである。宮台真司は何のお咎めも無かったし、西村博之も恐らく逃げ切ってしまうだろう。
そして違法ダウンロードと言えば津田大介だが、これまた逃げ切りそうである。Winnyの金子さんが逮捕されたのだから、Winnyユーザーの代表であった津田の逮捕くらいは当然なのだが、まったく捕まる気配がない。津田のことだから違法ダウンロードの罰則化に最大限備えただろうし、逃げ切ったということだろう。あまりにも世知辛い。いつでも法律の速度が遅すぎて、後に違法とされる行為が大々的に行われひとつの悪しき時代が栄えるのだから、人間はとても愚かな生き物である。
熟女とテレクラやってた緑さんの方がマシだよなあ！？
（ミドカノとまりにゃんの件は宮台真司と同じくらい酷かったが）