出版応援動画#2「石原奈津子さん」をアップしました!
フォト絵本「記憶と空想」のクラウドファンディング、おかげさまで30%達成しました!
皆様のおかげです!どうもありがとうございます!
本日も応援動画をアップしました。
フォト絵本「記憶と空想」を通して、Midori S. Inoueが伝えたいのは「あなたはあなたのままでいい」ということ。応援動画でも「自分らしく輝く素敵な人」をご紹介してゆきます。
本日は、一般社団法人あしたの食卓研究所代表 /日本食育コミュニケーション協会代表の石原奈津子さん 。5月に青山のパン・オ・スリールで開催した個展会場でMidori S.Inoueと一緒に語り合っています。
この日選んでくれた写真と谷川さんの言葉はこちら。
「一生が長編小説なら、一日はただのエピソード 夜になると、欲望と失望と絶望と希望の苦くて甘いカクテルを人はシェイクする」
食育を仕事にされている奈津子さん。
人生を味にたとえる谷川俊太郎さんの言葉から、なんとも言えない深みを感じるとお話してくださいました。
この日、奈津子さんが書いてくださった素敵な芳名帳もシェアさせてください。
コメント、とてもうれしかったです。
そんな風に写真を見てくださるのは、きっと奈津子さんご自身のなかに、広い世界や生きることの美しさがあるから。
素敵な奈津子さんの今後の活動にぜひご注目ください!
プロフィール
1972年島根県松江市生まれ。16歳からおよそ4年間アメリカ合衆国カリフォルニア州で学生生活を送る。実の母が自宅で寝たきりの祖母を12年間介護したことがきっかけとなり高齢者の知恵を次世代に伝える事業を展開したいと1999年有限会社茄子の花を設立。2001年無添加、冷凍離乳食『あかちゃんどうぞ』を企画、販売。同年、子どもと食をテーマにしたサイト『おいしいハート.net』を立ち上げる。
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「物語を紡ぐのはあなた」
百万通りの物語が生まれるフォト絵本「記憶と空想」
90年代のNYの生命力があふれるストリートスナップ、そして谷川俊太郎さんの言葉が織りかさなった美しい本をあなたのおうちにぜひ一冊!ご支援をよろしくお願い致します!