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フォト絵本「記憶と空想」出版応援コメント #1 Paul加藤雄一さん

フォト絵本「記憶と空想」出版に向けてのクラウドファンディングがはじまりました!

Midori.S Inoueがいつもお世話になっている方からいただいた出版への応援コメントをアップしていきます。

今回は、エクゼクティブコーチのPaul加藤雄一さんからいただいた応援コメント動画をアップしました。

Midori S.Inoueが 3月から開催している北千住マルイでの展示、そして、5月に青山のパン・オ・スリールで開催した個展に足を運んでくださったPaulさん。製作途中の束見本を手に取って選んでくれたのは、フォト絵本「記憶と空想」の中の谷川俊太郎さんの一節の言葉。

「誰かが待っていてもいなくても、人はいつか帰ってくるのだ。『どこへ?』と問うのはやめておこう。どこだっていつかはここになるのだから」

フォト絵本「記憶と空想」より 言葉:谷川俊太郎

素敵なコメントをどうもありがとうございました!
Paulさんはエグゼクティブコーチとして活躍されています。動画の後半には、Paulさんの魅力に触れられるスペシャルインタビュー&個展での写真の感想もいただいています。

Paul加藤雄一

大学卒業後3年間アメリカにて、アメリカ的ビジネスを学ぶ。26歳でシンガポール工場を立ち上げ現地社長になる。37歳で当時の日本の上場会社の中では最も若い社長就任。一般的に言われる日本的な管理型経営とは異なる独自の経営に取り組み先進的な2代目経営者として産業界の注目を集める。リーマン・ショック時キャッシュフローが回らなくなり、1年は持たないと言われた絶体絶命の危機を冷静な判断と強力なリーダーシップでサバイバルし、グローバルな企業に成長させた。代表取締役会長退任。独自のエグゼクティブコーチング(PAULING)を提供して多くの経営者のために活躍している。


フォト絵本「記憶と空想」のクラウドファンディング期間は 7月25日まで!

Midori S.InoueのNYのストリートスナップ、谷川俊太郎さんの言葉が織りかさなったフォト絵本「記憶と空想」。あなたのおうちにぜひ一冊!皆さま、ご支援ご協力をよろしくお願い致します!

https://motion-gallery.net/projects/memory-im


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