「それでは、今日はここまでです」そう担任の教師が言うと、康介はノートをカバンにしまい、教室を出た。外は曇りだ。これから雨が降るだろう。今日の授業は少し難しかった。数学はだいたい難しい。担任の教師も気に入らない。あの目、あの胸。なんであんな胸したやつが数学の教師でクラスの担任なんだろう。 あの豊満な胸。Fカップくらいか、いやそれよりもっとなあ····· あんな胸でされたら·····きっと僕はおかしくなってしまう。 そう考えて彼はペニスを勃起させた。あの女教師、高音、時田高音
みんなどんな小説読んでみたいのかなあ。意見が聞きたい。読んでみたいジャンルとか誰が好きとか。
こんにちは。今回は詩の添削(てんさく)について書きたいと思います。 詩の添削は詩の品質の向上の為のものです。 それは審美眼、センスに作用されます。センスを磨くと詩がもっと細かく見れます。センスは大変重要です。芸術の最重要技術はこのセンスだと僕は思っています。 センスは考えることによって磨かれます。考えることによってセンスはどんどん伸びてゆきます。ただ焦って急激に伸ばすのはあまりおすすめできません。 では実例に移って行きましょう。 きれいな花が咲いていた それを摘
こんにちは~小池竜太です。今日は僕の普段書いている詩の添削とリズムについて話をしたいと思います。 まず詩のリズムなんですが、リズムの顕著な詩を音読するか、心の中で黙読すると分かると思います。まず西洋のリズムの顕著な詩の一つにヴェルレーヌの秋の歌、があります。 ヴェルレーヌはリズムの非常にうまい詩人で19世紀フランスを代表する詩人です。 秋の歌、堀口大學の訳です。 秋風の ヴィオロンの 節長きすすり泣き 物憂き悲しみに わがこころ 傷つくる 時の風 鳴りもいづれば
いつまで僕はこの牢獄に居るのだろう 罪はいつまで許されないのだろう いつまでこの狂った生活が続くのだろう この小さな世界で 僕らは愛を育て花を咲かせ ともに幸福に生きようとした けれど状況は深刻で 僕は相変わらず牢獄にいる いつまでもこの状況が続く? いや、そうではない 永遠の刑などない 罪を犯した者は裁かれ牢獄に送られる けれどいつかは許されるはずだ そうして共に青空の下で話そう
僕は統合失調症です。この病気に罹ったのは、2008年頃のことです。 当時の僕は大学生でした。太宰治の小説やランボーの詩に憧れて創作の道に足を踏み入れたばかりでした。 それで僕は色々あって病院に措置入院しました。病名は統合失調症でした。最初、病院に入った時は縛りづけでした。ベッドに一週間縛りづけにされて僕は世間を知ったのだと思います。 それからも闘病は続きました。病院への入院も今回で九回目です。 そんな僕の生活をnoteで少し公開したいと思います。 統合失
僕のnoteはリポストすればただです。安心して読んでくださいね!
初めまして、小池竜太と言います。今日から少しこのnoteを使ってみたいと思います!よろしくお願いします!色々なことを書いてみたいと思います。僕は詩と小説と俳句と短歌と麻雀をやります。 あと僕は統合失調症の病気を持っています。そのことについても書くつもりです。