※暗く、死を匂わせる発言がありますので苦手なかたはブラウザバックして下さい。 さあ、最近のわたしはとても鬱々としており ただ漠然と、死について、消えてしまいたいなどふんわりとした気持ちで過ごしております。 ふんわりというのも 本当に思っているというよりか なぜか心のなかに鳥の羽のようにフワリと 死という文字が浮かんでいるわけです。 私自身強い気持ちで切望しているわけでも 実行に移すわけでもございませんが 軽い死という羽をぼんやりぼんやりと眺めては カレンダーが捲られてい
コロナウイルスによって 大学三年生の私は、大学に通うことができなくなった。 大学生活も後期になりそうな今も、通えてはいない。 コロナウイルスによっての生活の変化は これだけではなかった。 私は服が大好きだ。 誰に認められる訳でもなく。 認められたい訳でもなく。 好きなものを好きな時に着ていた。 自分が自分を肯定する為に着ていた。 その為周りから受け入れられないような個性的な服を着ることが多かった。 幸いにも大学生活で私の周りには、その様な子が多かった。 チャイナ系の服
noteでエッセイを綴るにあたって、 私の為人が知れた方が感情移入してもらえるのでは?と考えた。 興味はないかもしれないが 自己紹介の一部として私の事がわかるであろう部分の「人生」を紹介させて貰う。 私はタイトルを見て貰ったら分かる通り 世間一般でいうオタクだ。 しかし、私は【オタク】言葉をあまり使わず 「ポップカルチャー」 「大衆文化」 「サブカルチャー」 「文化的であるもの」 と言う言葉でアニメ的なオタクぽいものを表現している。 そう言った方が「頭良さそ〜!
こんにちは。みどりのはしと言います。 そこら辺にいる大学生です。 毎日大きな出来事がある訳でもなく、 私だけの1日を過ごしている凡人であります。 一介の学生ですが、日々の浪費が勿体なく感じエッセイを綴ってみようと思いました。 しかし、本を読まずに育ってきてしまった為か文才が全くないのです。 小学校の頃に読書感想文で入賞をしたなどという思い出さえあれば 「これでも読書感想文は金賞なのだが?」 とドヤ顔で書けたはずでした。 私は読書感想文すらも、あらすじだけを読んで書いていた