肝斑とは目の下に対象的にできる肌の色ムラやシミ、くすみだ。
こんな感じ。
主な原因は女性ホルモンのバランスと言われていますがお化粧などによる摩擦や紫外線の影響ともいわれていてシミやソバカスとも混在しています。
女性ホルモンの影響もあるため妊娠中に目立ち産後に薄くなる方もいます。
目の下の皮膚は頬と比べ少し薄い。
そのため外部の刺激に弱く紫外線も直接うけやすい。
また目の近くはきちんとサンケア用品が塗れていない可能性もある。
目の下は産毛下向きに生えていてうまく塗りにくい条件が揃っている。
肌のシミは一度できると薄くすることはできてもなくすことは相当厳しい。
傷痕がうっすら永遠に残るのと同じ。
そのため予防が大切であり早いうちから女性ホルモンに意識を向けて女性ホルモンによる身体の影響を知りケアをすること。
女性ホルモンのケアとは自律神経のケアでもあります。
女性ホルモンのケアでパーフェクトなのがローズです。
ローズは食べても塗っても香りを嗅いでも全て身体のケアになります。
ちなみに精油は西洋では薬として愛用され飲んだりもされています。
ただし日本では雑貨の扱いなので飲んでいいものかは分かりません。
品質も見極めながら塗って、飲んで、嗅いで女性特有の身体を労りケアしましょう🌹
みどりの薔薇🌹
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