クラウドファンディング～まさみっちゃん名言集34

東京マラソンに出る。

膝に不安がある。
逃げてしまいそうな自分がいる。

そんな僕は、クラウドファンディングに挑戦することにした。

プロの友人に相談したら、僕の意図を理解してもらうことができた。

3年前は、毎日泣いていた。
スタンドエフエムに、泣いているときの声を残している。
弱くたって大丈夫、というのを、世の中に伝えられる。
スタンドエフエムを聴いた友人は、そう話してくれた。

もしも目の前に泣いてる人がいたら、僕はその人を、笑わせたい。
だから、楽しい話題を振りまいている。
顕在意識は明るい。潜在意識は違っていて、このときのスタンドエフエムのようなことがある。

昨日、髪を金髪に染めてきた。
これから、キャンパツ先生第2章が始まるのだ。
改めて、いろいろなことに、感謝している。

3月4日までの夢として、笑顔で走りきるよう過ごしていく。

毎朝5時半から歩け歩けをしながら話しているまさみっちゃん。
Clubhouseからラインチャットライブへの移行に伴い、名言シリーズの更新もゆっくりのペースにします。
目標は100記事。
3月のマラソン当日までに書ききりますよ。

これからはまた以前のように、1日1記事更新を目安にして、白猫ココのことや私の出版の進捗も書きますね。