離婚危機から、幸せ夫婦に✨ 夫婦再構築・パートナーシップカウンセラー、みどりこです。 あなたの失った笑顔を、一緒に探します。 ◼️私のパートナーシップ歴史 ２７歳で、友人の紹介で出会った、同年代の男性と結婚。 ３年後、夫と突然の別居。 突然の出来事で、ショックで毎日涙が溢れる。 全く眠れない。食べられない。 身体は、どんどん痩せて行く。 身体も心もボロボロの中、それでも決めたこと。 「離婚は、しない。 でも、一体どうしたら・・・」 藁をもすがる思いで、ネットを彷徨
夫の風俗通いの理由は、このような感じです。 ①出産を機に、セックスレスになった。 ②妻がかまってくれずに寂しい。 ③妻とはセックスしているけれど、定期的に風俗に行く。 ④性欲が強い。 ⑤性についての好奇心が強い。 それぞれのケースを分析してみました。 ①出産を機に、セックスレスになった。 ②妻がかまってくれずに寂しい。 このケースは、夫が風俗をやめ、夫婦再構築するチャンスがあります。 なぜなら、夫は、称賛をされたく、癒しを求め、 それが妻から得られない場合に、風俗をその代
別居後には、夫婦が必ず顔を合わせて話すタイミングがあります。 話し合いの場所は、どちらか一方の自宅、 おそらく同居時に住んでいた家で話しがちですが、 できる限り、家の中ではなく、外で話した方が良いです。 場所は、食事を・・という訳には行かないでしょうから、 カフェで、それもできればチェーン店ではなく、 横の席と少し離れているような空間のカフェを、選んでください。 その一番の理由は、 家の中だと、どうしてもお互いが感情的になりやすいためです。 ヒートアップします。 外で
夫が、不倫相手に、独身だと言って、付き合っている。 夫が不倫をしている。 ・・そんな事実を知っただけでも、もう相当に辛いことなのに。 そんな夫が、不倫相手には、自分は独身だと説明していたら・・ 妻は、夫の身勝手さを目の当たりにして、恥ずかしい気持ちになるでしょう・・。 夫は、いい顔をしていたいのです。 夫は、ただ悪者になりたくないのです。 夫は、甘いその時間だけを、過ごしたいのです。 妻からすると、「この期に及んで・・」ということでしかありませんが。 後先を考えていない
私と元夫の間には、こどもがいませんでした。 離婚問題となってしまった時、 友人たちから、こう言われました。 「こどもがいないから、まだ良かったね」 「こどもがいないから、別れられるよ。 次の人を見つけるなら、今が一番若いよ。」 そう言われて、私は、そうなのか・・？と、悩みました。 こどもがいないから 私たちの結婚は、そんな理由で、別れを選択しても良いものなの・・？ 結婚って、そんなに、こどものいる・いない、で、解消しても良いものなの・・？ この「こどもがいないから・
「今後のために、離婚届を書いて欲しい。」 「すぐに提出をしたりはしない。」 え・・ちょっと待って・・ あなたは離婚したいから、そうかもしれない。 でも、私の気持ちは、そうじゃない。 夫の一方的な督促に、腹が立つでしょうし、 あまりの夫の変わりように、悲しさを覚えます。 離婚問題中に、パートナーから、離婚届に記入をして欲しいと言われることは、 本当によくある事です。 夫が、まだ離婚と確定した訳でもないのに、 そうも離婚届への記入を急かしてくる理由は、おおよそ以下です。
「離婚、したい」 そう、夫に告げられた時。 私は携帯で「離婚」と打ち込み、検索をしました。 「離婚」「別居」「財産分与」「慰謝料」・・・ ありとあらゆる、離婚の情報を検索しては、 これからどんな未来が起こるのかと、 怖くて怖くて、途方に暮れました。 離婚をしたくない。 夫婦再構築を望んでいる。 で、あれば、 あなたの希望しない、離婚にまつわる一切の検索を、やめましょう。 あなたに必要のない情報を取り込んで、不安に押し潰されそうにならなくても、 あなたは、大丈夫なのです。
元夫の浮気が発覚してから、 彼の携帯の中身を隠れて見るのが、 やめられなくなりました。 複数女性との、LINEのやりとり。 それは、誰なのか。 夜のお店の子なのか、そうではないのか。 付き合っているのか、そうではないのか。 裏切りの証拠集めの領収書を探したり、 夫の鞄の中身をチェックしたり。 隠れ見る度に、出るわ、出るわ、証拠の品。 山のようなキャバクラの領収書に、 ２人分の、水族館のチケット、 ついに、コンドーム、潤滑クリームまで・・。 夜、夫が寝た後、車の中も、証
夫が、浮気をしている。 将来を誓ったはずの夫が、別の女性に心を寄せている。 それを知った時の衝撃は、凄まじいものでした。 次に、身体中から、怒りしか吹き出して来ない。 夫を責めて、責めて、責めて、 汚い言葉で、罵りました。 そして、夫を責めることにも疲れ果てた私は、本気でこう感じました。 知りたくなかった。 せめて、知らなかったら、幸せな暮らしが続いたのかもしれない・・ でも、きっと、知らずにはいられなかったのでしょう。 問題は、私たち夫婦の間に、しっかりとあっ
夫婦問題が、始まろうとした時。 元夫との間に、なんとなく問題があると感じたのは、結婚して１年目の事でした。 彼の無関心と、セックスレスに、悩みました。 私は、家族はもちろん、 いつも頼りにしている友人たちに、親友にさえも、 そのことを話すことができませんでした。 ついこの間、入籍をしたのに・・ ついこの間、結婚式を挙げたのに・・ ついこの間、友人たちにお祝いしてもらったのに・・ 夫婦１年目にして、もう、夫婦関係に悩んでると、 私は、言えなかった。 「こんなに素敵な人
