みんながメディアになれる時代に~私と「ゴールデンスランバー」とメディア~
私夏休みの宿題を最後の一週間にやる計画性のない小学生だった私は、
大学のレポート課題を提出日前日の深夜に泣きそうになりながら書く計画性のない大学生に成長し、
キナリ杯の締切日に焦っている計画性のない社会人になってしまった。
焦って書いても納得のいく文章にならないのではないか、文章のまとまりがなくなってしまうのではないか…という不安もある。
だけど、やっぱり。
ある本との出会い。
そこから私は何を感じたか。そしていま、私が考えていること。
書きたい、伝えたい、という強い気持