見出し画像

Rebelle7でマニュアル見ないで描いた初マーカー画の話

マーカーというとアルコール性マーカーのコピックである。
これまた発奮してお高いセットを買…うこともできず片手に余る本数しか買えず終わってしまったという、自分の貧乏性のせいで無駄オブ無駄に終わった画材のひとつである。

そんなコピックさまのようなマーカーが。
無限に使えるマーカーようのブラシツールである。
しかも、公式サイトで無料ダウンロードできるカラーパレットにコピックの名前を冠したものが2つもあるのである。

ええっそれじゃあ何かい、リアルでは多色揃えてしかも消耗の早いコピックさまのようなマーカーが、初期投資だけで無限に使えるってぇのかい?
こいつぁ春から縁起がいいや、貧乏性のアッシにもようやく春が来たってぇことかい、そいつぁめでてぇや!

なぜか江戸っ子になりながらさっそくパレットをダウンロードしてRebelle7に放り込む。
そしてマーカーブラシで描画してみる。
おお…これはまさしくコピックさまである!

ただパステルと同じく修練を積む機会が貧乏性ゆえになかったので、チープな出来なのだった。

当然いつもの如く下書きなしである。


貧乏性なので
ランニングコストが青天井の
サブスク形式に腰が引ける
底辺の民なのである。
そのため
イニシャルコストは多少高くとも
ランニングコストの低いものを選ぶという
悲しい習性がある。
なのでマーカーやパステルといった
画材に馴染みがない、
それが底辺民である。
Adobeを選ばず
買い切りRebelle7やkritaなのも
同じことである。
(kritaは無料で使えるが
感動したので課金した。
課金するとアップデート自動で
手間要らず。)

いいなと思ったら応援しよう!