【鬼滅の刃】は日本人の判官贔屓を助長する【負け犬物語】【滅亡に追い込むための洗脳戦略】だ YouTube動画より引用
映画【鬼滅の刃】が大人気を博していて、公開初週の興業成績で国内最高だとかいうことです。
映画の公開に先立って、2週間に渡って週末、地上波テレビで鬼滅の刃の総集編アニメが放映されたのを観ました。
昭和後期にアジア諸国まで席捲した、NHKの国民的人気テレビドラマ【おしん】や【巨人の星】【アタックNo. 1】近年では【ワンピース】のような【スポ根漫画アニメ】に代表されるような、【ドM体質の主人公の成長物語】だというのが、全体的な印象でした。
そこに、日本人が大好きな【水戸黄門】に代表される血生臭い復讐劇と差別や虐めが盛り込まれており、【勧善懲悪お涙頂戴ドラマ】が織りなされ、実は依存体質のまま【権力者に頼る奴隷根性の育成促進】になってる感じがしました。
こちらのYouTube動画では、日本人の大きな傾向である【判官贔屓】、【源義経】などの敗者を贔屓して美化してしまうところ、【負け犬根性】が指摘されています。
日本以外の諸国ではあり得ないと断言しておられますが、日本人のような判官贔屓の傾向がある国は少数かもしれないです。