救いを求めてスーパー
心身ともに疲れた時は、癒しを求めて好きなスーパーへ行くに限る。
これは私が見つけたライフハックでもある。
疲れた時は判断力集中力が鈍って、何が食べたいか何なら作れるか、そんなことを考えられなくなる。し作る気力なんてよりない。
そんな時は、虚目でスーパーへ駆け込み、脳死で判断を身体に任せる。
そうすると、良いものが手に入る。
タンパク質充分なサラダ、ヨーグルトや肉、根菜類の出汁煮やクロワッサンなど、その時々で色々手に取ってる。決して抗わず。
無の選択。
口に入れるにも抵抗なし。食べ残しも構わず。
そうすると、食べたことによる安心感と喜びと、好きなスーパーへの課金に大満足している。
我に返ると、自然と欲していたものを手に取っていることに気づく。
足りない栄養素、今欲しいものを、意識ではなく身体に委ねる。
非常に良い。
よく行くスーパーであればあるほど良い。
どこに何があるか、覚えてるからね。
ぜひやってみてくれ解脱を。
あと好きなスーパーは問答無用ライフである。
だからこれは「ライフ・ライフハック」である。
よろしく。
そう、余談だが、甘いもの食べたいときは体はこれを欲してる。とかあるじゃないの。
もうそんなん「だア〜とけ🖐️w、ワシゃ、アマイモンが食べたいんじゃアホんダラw」でいい。
無理してアーモンド食うな。ケーキ食え。それか大福など食え。もしくはぽたぽた焼食え。それかブルボンのトリュフ食え。ブルボンは美味いからな。
まあ野菜か肉は摂ってた方がいいかもね、美味しいから。豚肉とか美味しいから。豚肉の脂身とかとくに。よろしく。