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対面面接に行って、再認識したこと
こんにちは、おかゆです。
まだやってます、アラフォー転職活動。
今日は、転職活動始めてから、一度も受けたことがなかった、対面面接に行ってきました。
スーツも久しぶり。
3年半ぶりのストッキング。
こんなややこしいもん毎日履いてたんか、と驚きました。
パンプスも歩きにくくて。
緊張しながら面接へ。
志望動機を聞かれて、
「事務職が自分のスキルを活かせると思ったことと、家から近かったので」
と答えたところで、人事の男性の顔が一気に険しくなりました。
中途採用でも、新卒の時みたいに「御社の事業内容に非常に関心があり〜」みたいなこと言わないといけないのかな?
まぁ、早く終わってくれ〜とずっと思っていました、正直。
めちゃくちゃ疲れました。
面接官が2人いらっしゃったんですが、
HSPの私にとって、複数人(3名以上)のコミュニケーションは辛かったです。
しかも1人の質問に答えている時に、もう1人の方がジーッとこちらを見ていて、それもしんどかった。
リモート面接10回分の疲労感を感じました。
それと同時に出社型ムリかもーーと実感。
本当にムリ。
制服とかムリ。
なんで女性だけ制服なの?
それに加え、応接室にたくさんの選挙ポスターが貼られていたり、
『勇気、やる気、元気』みたいな企業理念なのか、額縁に入れて大事そうに飾られていて、情報量が多すぎて、頭がパンクしそうでした。
もう営業でもなんでもいいから、フルリモートの仕事に絶対就きたい!
と心から思いました。
今日中に10社エントリーします!
頑張ります!
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。